By Dave Matos ユーザーのコンピューターに忍び込み、潜伏期間がすぎると突如としてコンピューターに保存されたデータへのアクセスを制限して「解除してほしければ身代金を払え」と金銭を要求するランサムウェアは、インターネット時代を象徴するマルウェアの一種と思われることも多いのですが、実はその起源はWindows 95が登場するよりもはるか以前、まだまだフロッピーディスクが現役で使われていた1989年のことだったそうです。 The World's First Ransomware Came on a Floppy Disk in 1989 - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/the-worlds-first-ransomware-came-on-a-floppy-disk-in-1989 1989年12月、ベル