前の記事 「違法な鯨肉」で起訴・閉店:米国と韓国の店でDNA追跡 美術品としての自動車6選 次の記事 驚きの最新画像編集ソフト『Photoshop CS5』(動画) 2010年4月14日 ITデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITデザイン Scott Gilbertson Macデスクトップ上のPhotoshop CS5 米Adobe Systems社は12日(米国時間)、14製品で構成されたデザインスイートの最新版『Adobe Creative Suite 5』を発表した。その主力製品である画像編集アプリケーション『Photoshop』の最新版『Photoshop CS5』には、新たな機能が多数追加されている。[「Photoshop CS5」日本語版は5月28日に発売。価格はWindows用、Mac OS X用ともに9万9750円。アップグレード版が2万6250円、特
写真データを拡大すると、どうしても画像が粗くなってしまいます。特に、解像度が低い画像を拡大し過ぎると、昔のテレビゲームのドット絵みたいになりますよね。そんな時は、画像を拡大してもエッジを滑らかに見せてくれる『SmillaEnlarger』がオススメです。 『SmillaEnlarge』rは、拡大した時にギザギザになってしまう部分を人工的に補完して、拡大しても画像のイメージをそのままに、それっぽい感じで表示してくれるのです。 画像の拡大したい部分を選択ボックスで囲んだら、あとはズームスライダを使ってどれくらい拡大するかを決めるだけです。選択部分には、シャープやディザ加工やノイズなど、様々な画像補正をすることもできます。補正適用後の状態はプレビュー画面で随時確認できますので、ためらわず直感でどんどん補正してみましょう。おかしなことになったら、また元に戻せばいいのです。 補正し終わったら「Cal
Twitterで教えてもらった、つなぎ目なしのパノラマ写真を簡単作成できる「AutoStitch」という「iPhone」アプリを試してみたのですが、これはすごい! 先に書いてしまいますけど、購入して損なし! 「AutoStitch」の売りは‥‥ 最初の起動画面にもあるように、写真を選ぶだけでつなぎ目なくパノラマ写真を作成できるところなのです。しかも、自動で。自動ですよ!? これまで試してきたパノラマ写真は、自分で位置を調整するなどの作業が必要だったのですが、驚いたことに「AutoStitch」は自動なのです。 ということで早速、レポートです。 写真はあらかじめ撮影しておき、カメラロールから選択します。 選んだ写真が「写真貼付け」のところに追加されるのですが、配置としては左からになるので、予め写真を撮影する際には、左から順番に撮影しておくと後で楽だと思います。 撮影のコツとして、30%くらい
前の記事 ユニークでオシャレな小型プレハブ住宅:画像ギャラリー 新型『iMac』分解レポート:必需ツールは吸盤 次の記事 手持ちの写真で好きな形のコラージュが作れるフリーソフト 2009年3月 9日 Ken Denmead それはちょっと幸運な出会いだった。まずは2週間前、Leo Laporte氏がやっているポッドキャストの1つ『MacBreak Weekly』で、『Shape Collage』というクールなフリープログラムが注目品として紹介されていた。 これは本当に素晴らしいプログラムで、今までは人間が本物の写真を使って手作業でやっていた「コラージュ作り」を自動でやってくれる。 使い方はいたって簡単。使いたい写真を選び、全体の形を四角にするか、ハート型にするか、あるいは何かの文字にするかなどを決めれば、あとはShape Collageの出番だ。どこにどの写真をどんな形や大きさで入れるかを
デジカメ写真のホットピクセル、いわゆる“CCDのドット欠け”を修正するソフト。一般にデジカメは使用年数を経るにつれ、CCD/CMOSイメージセンサーの画素が経年劣化などで欠損し、撮影写真にはいつも同じ位置に写る不自然な明るい点が次第に増えてくるようになる。夜景などの暗い写真で目立ってしまうこうしたホットピクセルをまとめて修正できるのが本ソフト。あらかじめレンズにカバーをして写した黒い写真からホットピクセルの発生位置をマップ登録し、マップをもとに周囲のピクセルから欠損を補完する仕組み。マップは複数登録でき、カメラを複数所有している人も使い分けが容易だろう。縦長の画像にも対応するほか、あまり目立たないホットピクセルは自動判別して修復対象としないオプションや、デジカメ内蔵の処理で輪郭強調などが行われた画像のためにホットピクセルの周辺領域も修復するオプションなどもある。 【著作権者】yana 氏
色合いや被写体を自動認識して検索できる画像管理ソフト「photology」が3日、寄付歓迎のフリーソフトとなった。これまで39米ドルのシェアウェアとして販売されていたもので、10日には最新版となるv2.0.117も公開されている。Windows XP/Vistaに対応しており、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。 「photology」は、撮影された時間帯や、“海”“花”“顔”といった被写体、写真全体の色合いといった条件を組み合わせ、画像を検索できる画像管理ソフト。タグなどを別途付加することなく画像を検索可能で、あいまいな記憶をもとに写真を探せるのが特長。また、FlickrやPicasa Web Albumsへの投稿機能や、明るさや赤目の補正機能なども備えている。 【著作権者】Enoetic, LLC 【対応OS】Windows XP/Vista 【ソフト種別】フリーソフト(寄付
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く