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tipsと文具に関するmk16のブックマーク (3)

  • 「iPhone + モレスキン」が最強のコンビであることについて

    Mac の開発者のためのカンファレンス WWDC で iPhone 3G-S が発表され、その速度について、新しいカメラとコンパスの機能について、新しい OS3.0 についてうわさ話が錯綜しているところです。 でも私にとっての興味はただ一つ、iPhone がどれだけ手帳に変わるものとして十分な機能と速度を身につけているのだろうか? という点です。 今朝 Twitter で「iPhone があれば手帳はいらないだろうか?」という疑問をつぶやいたところ、FriendFeed に数多くのコメントが寄せられました。 コメントはそれぞれとても面白いのですが、ざっと見渡してみると次のような意見に集約できる気がします。 iPhone にまかせるもの: スケジュール、タスク管理、メール管理は iPhone が得意で、そちらに任せる。また、PC / Mac の方であらかじめ入力されているリファレンスに対する

    「iPhone + モレスキン」が最強のコンビであることについて
  • 中綴じ冊子を上手にファイリングする

    冊子そのものにパンチ穴を開けたり、閲覧性を低下させることなく、中綴じの冊子を上手にファイリングするための2つのツールを紹介しよう。 製品カタログに代表される中綴じの小冊子を保管する場合、パンチ穴をあけてファイリングするか、もしくはクリアファイルに入れるというのが一般的だ。しかし前者の方法では体にパンチ穴が開いてしまうし、後者は閲覧時にその都度クリアファイルのポケットから取り出さなくてはいけないという難点がある。 ページの根元まで見たいなら「マジクリップ」 これらの解決策として、市販のダブルクリップに取り付けるアタッチメントを使う方法や、いわゆる説明書ファイルを用いる方法を過去に紹介しているが、今回は新たに、こうした中綴じ冊子のファイリングに適した2つのグッズを紹介したい。 最初に紹介するのは、クルーズが発売している「マジクリップ」だ。この製品を中綴じ冊子のちょうど真ん中、つまり針があるペ

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  • Web派もお試しあれ! クリアフォルダでA4手帳を自作する

    9月過ぎから2009年版の手帳が店頭に並んでいる。12月1日は手帳の日だった。すでに来年の手帳を購入した人もいるはずだ。一方、「スケジュールやToDo管理は、携帯電話やインターネット上のスケジューラで十分。紙の手帳なんていらないよ」という人も増えてきた。 かくいう筆者もそんなWebだけで済ませる派の1人だが、Webのスケジューラ使いであっても情報を紙に落としたいときもある。例えば今日の予定だったり、客先の地図であったり、せっかくWeb上にメモしてあっても外出先だととっさにアクセスできなかったりすると困る類のものである。 じゃあ、と思って事前にスケジューラの内容をプリントアウトし、クリアフォルダに入れて持ち運ぶのだが、このクリアフォルダが意外と曲者。たいていのクリアフォルダは上下左右4辺のうち2辺が開いて、書類をしまう。2辺がとじていて見開きできないのはしまった書類が落ちにくくするためだと思

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