にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める
民放キー局の2017年4~9月期決算によると、フジ・メディア・ホールディングス(HD)傘下のフジテレビジョンが唯一、営業赤字となった。一人負けに歯止めがかからない状態だ。視聴率の低迷が続き、広告収入が減った。復活への道は険しいようだ。 フジ・メディアHDの連結決算の売上高は前年同期比4.8%減の3118億円、営業利益は12.3%減の116億円、純利益は8.8%減の116億円だった。減収減益決算となったのは、主力子会社フジテレビの不振が原因だ。 フジテレビ単体の売り上げは1272億円。前年同期より166億円、11.8%減と大幅に落ち込んだ。営業損益は8億3600万円の赤字(前年同期は23億500万円の黒字)、最終損益は5億2200万円の赤字(同16億4700万円の黒字)に沈んだ。 赤字決算になったのは放送収入が落ちたためだ。放送収入は918億円で前年同期より87億円、8.7%減った。番組の放
2017年11月21日 12時33分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと が19日放送の番組で、TV出演が激減した理由を明かした 「体力的に厳しくなって…TV関係者をしばらくブロックしていた」と告白 海に沈められることなど「ぞんざいな扱いに疑問を感じていた」と語った ご当地キャラクターが19日、日本テレビの深夜番組『暇人ラヂオ』に出演し、最近の活動について語った。 といえば、2013年の『ゆるキャラブーム』の波に乗り、ハイテンションな動きや毒の効いたコメントが注目されて以来、テレビに出ない日はないほどに活躍してきた「ゆるキャラ界のスーパースター」だが、最近ではテレビで観る機会はさほどない。 『暇人ラヂオ』では司会の塚地武雅が、に対し「以前ほど見なくなりましたよね。(テレビは)制限されているんですか」とキラーパスをぶつけたところ、は、いつものテンションで「体力
ALWAYS 三丁目の夕日にも登場した「真空管テレビ」。日本のテレビ史の幕開けを告げた一機だ。 「画面が出るまでに何分もかかる…」「壊れたら叩かなきゃ映らない」などの伝説は聞くが、実際に動くところを見たことはない。 真空管テレビを映したい。そして、映るはずの無かったあのときの未来(2017年)を映したら、今と昔が融合するギャップを味わえて、ついでに何か気づきがあるかも知れない。 その貴重な真空管テレビを、映る状態で持っている方が静岡市清水区に居た。僕は東海道本線に飛び乗り、運賃2518円を費やしてそこを目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:清水で57年愛!味噌溶き系ラーメン~透明スー
『鋼の錬金術師』などの作品で知られる漫画家の荒川弘(あらかわ・ひろむ)さんがテレビ初出演し、現在開催中の原画展の見どころなどを語った。 その名前から男性だと思っていた人も多いようで、視聴者の間には「女だったの!?」などとツイッターには驚きの声があがった。 「男の方だと思ってた......」 荒川さんが出演したのは、2017年9月27日放送の「鋼の錬金術師展を100倍楽しむ方法!」(TOKYO MX)。『鋼の錬金術師』は2001年から2010年にわたって月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス刊)で連載された人気漫画で、テレビアニメ化もされた。 番組では、実写映画公開記念の原画展「鋼の錬金術師展」をお笑いタレント・土田晃之さん、映画に出演する女優・本田翼さんと俳優・本郷奏多さんが巡る様子が放送され、荒川さんはそれにVTR出演した。 顔部分は自画像の牛のイラストで隠されていたが、風貌や声は
2017年4月21日に放送されたフジテレビ系列「映っちゃった映像GP」に関して、鳥取県知事が事実誤認を指摘。フジテレビが公式サイトで謝罪しました。 フジテレビが掲載した謝罪(番組公式サイトより) 番組は世界中から集めた「UFO」「UMA(未確認生物)」「心霊」など、怪しい映像を紹介するというもの。お笑い芸人の「やるせなす」中村豪さんと、タレントの中川翔子さんが鳥取城跡に関する心霊現象のウワサを検証するコーナーで「鳥取城跡の二の丸に餓死した農民を供養する供養塔がある」「二の丸広場は農民が埋められた場所」「二の丸のトイレは霊が映るため鏡を外してある」と紹介していました。 番組内容の紹介(番組公式サイトより) ところがこの放送内容について、日本海新聞が6月22日に「鳥取城跡は心霊スポット? フジ系番組、何を根拠に」と報道。事実誤認の可能性を示唆しました。 これを受けて鳥取県の平井伸治知事は6月2
ベネディクト・カンバーバッチ主演の大人気ドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』の最新作、シーズン4の放送が決定いたしました! 本国イギリスで今年1月に放送したばかりの作品が7月に日本初放送です! さらに、新シーズンの前には、シーズン1~3、そして特別編までこれまでの作品を5月6日(土)からまとめてどど~んと再放送いたします! 新シーズン! 『SHERLOCK(シャーロック)4』 (全3回) BSプレミアム 2017年7月8日(土)、15日(土)、22日(土) よる10時00分~11時30分 その前に… シーズン1~3 再放送 (全9回) ※各シーズン全3回 BSプレミアム 2017年5月6日スタート! 毎週土曜 午後5時00分~6時30分 プレミアムシネマ 特別編 『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』 <再放送> BSプレミアム 2017年7月3日(月) よる午後9時0
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く