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vrと3DCGに関するmk16のブックマーク (2)

  • Live2D Euclidの開発を発表 | Live2D

    Live2D Euclidの開発を発表 進化する2D CG技術イラスト原画の全方位リアルタイム表現が可能に 株式会社Live2Dは、『ガールフレンド(仮)』 (サイバーエージェント)、『pepita』(井上雄彦氏)など国内外の 100 以上の商用作品で採用されている高品質な 2D キャラクター表現技術「Live2D」の次世代技術で、360°の立体表現に対応した「Live2D Euclid」の開発を発表しました。 原画のまま360°全方位をリアルタイムに描画 現行技術の「Live2D Cubism」では、1枚の原画を変形して動かすため、動きの範囲が左右30°〜40°程度と限定的でした。今回開発した「Live2D Euclid」は、複数の原画を変形しながらそれぞれをシームレスに連携させることによって、全ての角度や表情において原画に忠実なまま360°の立体表現を実現します。3D空間やリアルタイ

    Live2D Euclidの開発を発表 | Live2D
    mk16
    mk16 2015/01/24
    普通のTVアニメの制作費で劇場版クオリティにする事も可能な技術。
  • 3DCGを粘土のようにコネコネして作成できる「VRClay」

    没入型3Dヘッドアップディスプレイ「Oculus Rift」を使い目の前に球体を表示させて、コントローラーで粘土のようにこねくり回すことで思い通りの3DCG作成を可能にしたのが「VRClay」です。 VRClay - Sculpting in virtual reality | Oculus Rift and Razer Hydra http://vrclay.com/ どんな感じで立体物が作れるのかというのは、以下のムービーを見るとよく分かります。 Sculpting in Virtual Reality - Oculus Rift DK2 + Razer Hydra - YouTube 画面に現れたのは赤い球体。これをコントローラーでつつくと…… ベッコリとへこみます。 反対に一部分だけをグニュ~と引っ張りだすことも可能。 わずかな凹凸をつけた球体をもとの状態に戻すのも簡単です。 引っ

    3DCGを粘土のようにコネコネして作成できる「VRClay」
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