Not just screenshots! You can interact with the browsers live as if they were installed on your computer.
Lumzy ブラウザ上でサイトのモックアップを光速で作成できるサービス「Lumzy」というのが公開されているみたい。 デザイナーさんであれば、Photoshopでまずデザインを作るより、顧客にどういうサイトを作るか、イメージしてもらうためにモックを作るわけですが、それがブラウザ上で高速にできちゃいます。 ネットブック片手にブラウザさえインストールしてネット環境さえあれば、顧客と相談しながらサイトのレイアウトを作っていっちゃえますね。 サインアップとか無しにすぐに使えるところもGoodで、Flashを使った直感的なUIでモックアップをサクサク作れちゃいます。 ツールを立ち上げると、まずプロジェクト作成画面がでるので適当にいれて「Create Project」します。 作成すると、ボタンとかメニューバー、リスト、データグリッド、コンボボックスなどのありとあらゆるUIパーツが最初からそろっていて
Internet Explorer 6を利用しているユーザーに、最新のWebブラウザであるFirefox 3.5、Internet Explorer 8、Safari 4、Google Chromeなどへ乗り換えてもらおう、というプロジェクト「IE6 No More」を、米国の複数のスタートアップ企業が協力して開始しました。 そして、多くのWebデベロッパーの参加を呼びかけています。 参加方法は、自分のWebサイトにあらかじめ用意されたJavaScriptHTMLのコードを貼り付けるだけ。このコードを貼り付けたWebサイトに、Internet Explorer 6でアクセスすると次のような画像が表示されます。 コードは上記の「IE6 No More」のCode Samplesのページに用意されています。日本語版も用意されていました(今日の午前中にはなかったので、どなたかが早くもこのプロジェ
鍵っ子ブログ(Key Blog):Keyが大好きな鍵っ子によるKeyのファンサイト。Keyに関する情報・コラム・考察・ニュースが中心 リキッドレイアウトの是非について web屋を自称する人の主張が余りにも酷い。 「その余白、もったいなくない?」っていう自然な感覚とそれをなんとかしようとするWebデザイン魂を眼前にすると、「横幅はやはり800px基準でしょ」とか「いやそろそろ1024px基準でもいいかも」とかいう議論自体がなんだかむなしいと感じただけだ。 その余白がもったいないと思う感覚とどうにかしようとするデザイン魂 - Web屋のネタ帳 つまりweb屋のネタ帳氏の主張は「ディスプレイの解像度に合わせて動的に表示を変えるAmazonすげー。それに比べて楽天は左右に余白が出来てそのスペースがもったいない」らしい。 たしかにその主張は一理あるが、ではweb屋のネタ帳氏のサイトはどうか。 スペー
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