鮎 @SH51_mitkat ネットにおいて、広告って「迷惑コンテンツ」で、アプリ課金で広告が消えるみたいなのって「迷惑を取り除いてもらう代金」になってるじゃないですか こんな状況で広告主は広告に価値があると信じて、金を出して広告を載せたがるの、かなり信じられない状況で、虚構なんじゃないかと思う 鮎 @SH51_mitkat いつかその虚構性が暴かれて、誰も広告を出さなくなって、金を払わないとコンテンツを享受できない状況になってしまうかもしれない、と想像することがある
河野太郎デジタル相は2024年5月31日、デジタル庁主催の記者会見で、自治体ネットワークの整備に関し今後の方針を明らかにした。会見の中で河野大臣は、自治体がネットワークのサイバーセキュリティー対策として運用してきた「三層の対策(三層分離)」をやめると述べた。 三層の対策とは自治体のネットワークを「マイナンバー利用事務系」「LGWAN接続系」「インターネット接続系」と業務に応じて大きく3つに分け、ネットワークごとに扱う情報や外部への接続環境を管理するもの。2015年の日本年金機構による情報漏洩事故以降、自治体は総務省が定めた同対策に従いセキュリティー対策を打ってきた。 だが、ネットワークごとに使う端末を切り替える手間がかかる、端末間でデータを移動させるためにUSBメモリーを使うことで逆にセキュリティーリスクが高まるといった課題があった。河野大臣は会見の中で「1人1台のパソコンで効率的に業務が
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