ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第11回は、前回「機能分割」を用いて作成したたこ焼き屋の模擬店をの要求仕様書を抜け漏れのないようにブラッシュアップする。
IrDAインターフェースの汎用I/Oユニット パソコンやPDAとIrDAで接続し、ディジタルIOや モータの可変速制御ができる汎用のユニットです。 新製品であるIrDA専用ICの試作で作ってみました。 【概要】 PIC16F628にIrDAコントローラであるマイクロチップ社の「MCP2150」を接続し、 9600bpsのスピードでのIrComm通信で、汎用の入出力を行います。 このユニットのIrComm通信で可能なことは下記となっています。 (1) パソコンまたはPDAから PICのポートへの入出力 (2) パソコンまたはPDAからCCPの制御 モータの可変速制御などに使えます。 【ユニットの構成】 本ユニットの全体構成は下図のようになっています。今回はIrDAのテスト用ですので 極単純な回路としています。 IrDAの送受信用の素子としてはヒューレットパッカード社(現アジレント社)の素子で
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