そこで本記事では、1回クリックすると無効化されて2回はクリックできないボタンを作成する方法や、ボタンの無効化状態を解除する(ボタンをクリックできる状態に戻す)機能の作り方をご紹介いたします。HTMLで作成したボタンの有効・無効状態を、JavaScriptで切り替えるだけの簡単な記述で作れますので、ぜひ試してみて下さい。 ※ブラウザの再読込ボタンを押すなどしてページを再読込した場合は、ボタンの無効化状態はそのまま維持されるブラウザもあります。その場合は、アドレス欄でEnterキーを押すなど、URLを再指定することでアクセスし直せば再度クリック可能な状態になります。 ■1回だけしかクリックできないボタンを作るHTML+JavaScriptソース このような、1回クリックすると無効になるボタンはとても簡単に作れます。以下のようにHTMLとJavaScriptを記述するだけです。 <input t
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