JSONなデータをスクリプト言語から触るのは相当簡単ですが、C++とかでだとそれなりに大変です。なのでライブラリ使うのが良いかという話になります。最初はboostのPropertyTreeを使っていたのですが、DOMにしては中途半端だし、treewalkもできないし、コンパイル重いし、ソース読めないしでイライラは頂点に達していたのですが、picojsonが良いらしいと小耳に挟みまして試してみたら、大変使いやすかったのでメモ書きです。 実際に以下のJSONデータをpicojsonから触ってみます。 { "key1": [ "val1", "val2", "val3" ], "to_delete": "delete val" } 大まかな使い方は以下のような感じでしょうか。ツリーの内部ノードは、object型(map<string , picojson::value>)とarray型(vect
天地の狭間(アメツチノハザマ) version 9, 更新: 2006-02-25, 公開: 1999-05-18
C++入門 基礎知識は仮定しません あなたは 人目のお客さんです。 ゆっくりしていってください。 C++入門1 プログラミングの基礎知識 C++入門2 coutを使った出力 C++入門3 cinを使った入力 C++入門4 オブジェクト指向について C++入門5 クラスを作ろう C++入門6 クラスを作ろう(補足) C++入門7 クラスの練習 C++入門8 コンストラクタの引数 C++入門9 クラス間の関係 C++入門10 乱数 C++入門11 while文とfor文 C++入門12 値を戻す関数 C++入門13 値を戻す関数の例 C++入門14 パブリックとプライベート C++入門15 継承 C++入門16 継承の練習 C++入門17 さらに継承 C++入門18 デストラクタ C++入門19 配列 C++入門20 ポインタ C++入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く