JSONなデータをスクリプト言語から触るのは相当簡単ですが、C++とかでだとそれなりに大変です。なのでライブラリ使うのが良いかという話になります。最初はboostのPropertyTreeを使っていたのですが、DOMにしては中途半端だし、treewalkもできないし、コンパイル重いし、ソース読めないしでイライラは頂点に達していたのですが、picojsonが良いらしいと小耳に挟みまして試してみたら、大変使いやすかったのでメモ書きです。 実際に以下のJSONデータをpicojsonから触ってみます。 { "key1": [ "val1", "val2", "val3" ], "to_delete": "delete val" } 大まかな使い方は以下のような感じでしょうか。ツリーの内部ノードは、object型(map<string , picojson::value>)とarray型(vect
UIImageViewを使用した画像設置のサンプルを書いています。 UIImageViewの画像を削除したいときは、UIImageViewの画像を削除するをご覧下さい。 UIImageViewで画像を設置 UIImageViewにUIImageを使用して画像を表示します。 // 背景画像の設置 UIImageView *backImage = [[UIImageView alloc] init]; backImage.frame = CGRectMake(0, 0, 320, 480); backImage.image = [UIImage imageNamed:@"back.png"]; [self.view addSubview:backImage]; back.pngを表示しました。 以下は、画像サイズを取得してそのままの画像サイズで画像を設置したい場合です。 // 背景画像の設置
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