タグ

コピペに関するmkawanoのブックマーク (8)

  • 平成26年度大阪市立大学授業関係の連絡

    授業関係の連絡 ・大阪市立大学文学部  平成26年度授業について 「表現文化論特論」「表現文化特論I」(後期水曜日3限) 14-12-17 「表現文化論特論」「表現文化特論I」レポート課題 文化的生産物の「オリジナリティ」と「模倣」、およびそれを統御する制作主体との関係について新たな角度からの視点を獲得するために、文章テキストの作成過程に特殊な制約を設けた下記の課題を受講生に課することとする。 以下の二つのテーマの両方について、レポートを作成し提出せよ。 テーマ1:「佐村河内事件に思う」という題名を付し、この題名に即した内容のレポートを作成せよ。その際、下記の執筆条件に厳密に従いつつ行うこと。(2000字程度とするが分量超過は構わない) テーマ2:テーマ1のレポートを作成した過程を振り返って、自由に感想を述べよ。(1000字以上で分量自由) テーマ1の執筆条件:(以下の条件を満たさないと判

  • 大学教授は大喜び、学生は戦々恐々のコピペ判定サイト「剽窃チェッカー」

    インターネットの普及に伴いさまざまな情報を手軽に検索・引用できるようになりました。しかし、ネットに公開された論文や他人の文章をあたかも自分の著作であるかのように拝借する「剽窃(ひょうせつ)」行為が横行し、剽窃レポートを提出する学生や、中には剽窃論文を発表する研究者まで現れる始末で、剽窃行為は大きな社会問題になっています。そんな剽窃を絶対に許さないネットサービスが「剽窃チェッカー」です。 剽窃チェッカー:レポートなどの文がコピペかどうかチェックします http://plagiarism.strud.net/ 剽窃チェッカーの使い方は、文章を検索ウィンドウ内に入力し、「剽窃をチェックする」ボタンをクリックするだけと、とても簡単です。早速、試してみることに。 実験に選んだのはこちらの2013年10月23日に公開された比較的最近の論文です。 PLOS ONE: First Evidence for

    大学教授は大喜び、学生は戦々恐々のコピペ判定サイト「剽窃チェッカー」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「コピペできないもの」をつくりだせ!:スポーツクラブの経営を見ていて、感じたこと

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 僕がふだんからよく考えていることのひとつに「コピペ可能性」というものがあります。敢えて難しくいえば「模倣可能性」なんでしょうけど、それだと学者っぽいので、あくまで「コピペ可能性」(笑)。それらが同義かどうかは、僕は知りません。 「コピペ可能性」とは、要するに、「ある対象物」がクリックひとつのような簡単な動作で「コピペできるもの(模倣)」なのか「コピペできないもの」なのかを考える、ということです。 世界にはいろんなものがありますよね。それらを「コピペ可能性」というレンズを通してみると、世の中は、なかなか面白く見えてくることが、ごくごくたまにあります。 こんなことを考えていても、将来が開けるとは1ミリも思いませんが、皆

  • 「コピペできない文章」がコピペできなかった理由 - てっく煮ブログ

    html5先日公開した 絶対にコピペできない文章を作ったったwwww はおかげさまで好評だったようで嬉しい限りです。「不思議!」「どういう仕組みなんだ?」という声も多かったので裏側を紹介します。コピペできない訳ではないタイトルは「コピペできない」としていいますが、実際にはコピペはできます。正確に表現すると「コピーすると違う文字になる」という状態になっています。 ではなぜ違う文字になるのでしょうか。結論をいってしまうと「そこにある文字が、人間の目に見える文字とは違う」からです。といっても、これでは分からないですね。今回のために作成された独自フォントトリックの肝は「フォント」です。フォントといえば、文字の見た目を変えるために利用するものです。たとえば、「ほ」という文字を「メイリオ」フォントで表示するとこうなります。フォントを変えて「HG創英角ポップ体」フォントで表示すると、ポップな雰囲気になり

  • コピペの「作法」 - H-Yamaguchi.net

    レポートの採点などをしていると、いわゆる「コピペ」に気づくことがある。いうまでもないが、一般的に大学教育の場でのレポートにおけるコピペは一種の不正行為とされている、いわばご法度の行為だ。よって来なら減点なり失格なりといった対応をするわけだが、対応をするからにはきちんと証拠を押さえていないといけないから、そこまでの確証がない場合は、多少疑わしくても見逃す場合がけっこうある。世の中にはレポートや論文のコピペ、剽窃チェックのためのツールはすでに存在している(これとかこれとか)から、それらを使うという手もあるが、教育という場にこういったものを入れるべきなのかどうか、議論があるところだろう。 しかしここで論じたいのは、コピペの是非そのものではない。あくまで個人としての意見だが、コピペするにも「作法」みたいなものがあるんじゃないだろうか、という点についてだ。 職業柄あまりこういうことを書くのはどうか

    コピペの「作法」 - H-Yamaguchi.net
  • コピペはダメだよ、について - 内田樹の研究室

    卒論を読んでコメントをつけて返すという仕事をしている。 疲れる。 ほとんど同じことをどの学生についても書いているからである。 「出典の書誌情報を明記しなさい」 この二年間、ことあるごとにゼミで言っているのだが、ほとんどの学生はそのほんとうの意味は理解していない。 それをたぶん「ズルをしてはいけません」という警告のように聴いているのだろうと思う。 「カンニングするな」とか「授業中私語をするな」とか「教室でカップ麺をべるな」というような注意と同列のものだと、たぶん思っている。 しているところを見つかったら叱られるけれど、見つからなければどうってことない、とたぶん思っている。 それでいったい誰が困るというのよ、とたぶん思っている(キムチ味のラーメン臭が教室に漂っていると、次の授業に教室を使うものは苦しむぞ)。 自己利益の追求を優先させることは悪いことではない、と教えられてきたからである。 自己

  • asahi.com(朝日新聞社):コピペ論文見逃さない 頭痛める指導教員 - 教育

    リポートの「コピペ」部分を見破るシステムを稼働させる花川典子教授の研究室の学生ら。520台のパソコンが約15時間で1万件を処理する=大阪府松原市の阪南大  インターネット上の情報を検索し、コピーして自分の文章に張り付ける「コピペ(コピー&ペースト)」。近年、学生が大学に提出する論文やリポートにこのコピペ部分が増え、指導する教員たちが頭を痛めている。見破るための判定システムやソフト開発も相次ぎ、すべての学生のリポートをふるいにかける大学も出始めた。 ■検索ソフト開発で激減  阪南大学大学院(大阪府松原市)の花川典子教授(ソフトウエア工学)の研究室はこの夏、コピペを見破る「レポート検索システム」を作り、試験運用した。起動すると、検索エンジンが、論文に引用されそうなウェブサイトを絞り込む。さらに、学生のリポートを3文ずつに分けて、複数のキーワードについて使用頻度や語順などがウェブサイト上の文章と

  • 新教育の森:学生の「コピペ」、大学も対策に本腰 パソコンでの検出、処分明確化など - 毎日jp(毎日新聞)

    大学で、学生の「コピペ」が猛威を振るっている。パソコン機能を悪用し、盗作も同然のリポートや論文を仕立て上げる学生が続出しているためだ。業を煮やした大学は、パソコンでコピペを検出するなどの対策に乗り出した。【遠藤拓】 「コピペ」は、コピー・アンド・ペースト(複写と張り付け)の略だ。インターネット上に掲載されている文章や資料を、無断で複写して自らの論文やリポートに張り付け、他人の文章をさも自分が書いたように装い提出する。膨大なリポートから「コピペ」を見つけるには、それ相応のシステムが必要だ。 ◆   ◆ ずらりと並んだパソコンの画面上で、目まぐるしく文字列が移り変わる。阪南大学(大阪府松原市)のPC実習室。花川典子教授(ソフトウエア工学)が、学生とともに開発した「コピペ検索システム」を見せてくれた。 リポートや論文など学生の文章が、数あるインターネットサイトの表記と似ていないか自動的に調べるシ

  • 1