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統計とネットに関するmkawanoのブックマーク (4)

  • スマホの利用時間長くても勉強時間は短くならない LINEと神奈川県が青少年のネット利用実態を調査

    LINEが神奈川県教育委員会と共同で実施した、「青少年のネット利用実態把握を目的とした調査」の報告書を公開しました。小学生のスマホ保有率増加や、学年別のアプリ利用状況など、興味深いデータが出ています。 小学生のスマホ・ケータイ保有率は約6割に。中学生は8割以上、高校生はほとんどが保有 「毎日利用するアプリ」の調査。年齢が上がるごとに、コミュニケーション用アプリの利用率が上がってくる 情報モラルやリテラシーの啓発や、ネットトラブルの防止を目的に、2016年から行われている調査。例年は神奈川県内の高校生のみだったところ、今回は初めて小学生(4~6年生)、中学生、特別支援学校の生徒も対象とし、記入式のアンケートで約1万7000人分のデータを集計しました。 1日のスマホおよびケータイの利用時間を調査したところ、小学生で多かった回答は「30分以内」(21%)。中学生と高校生では「3時間より長い」が一

    スマホの利用時間長くても勉強時間は短くならない LINEと神奈川県が青少年のネット利用実態を調査
  • 「ヤフコメ」と「はてブコメント」の違い。テキストマイニングより見えてきたもの - プリキュアの数字ブログ

    プリキュアにあんまり関係ない記事です。興味ない方はスルーして下さい。) 先日(4/13)、当ブログを紹介していただいた朝日新聞withnews様の記事が、(数時間ですが)ヤフーのトップに掲載されました。 娘がプリキュアに追いついた日… 父のブログに涙する人が続出 当たり前の日常の中にある愛情、著者に聞く (withnews) - Yahoo!ニュース さすがにヤフーのトップ、記事中に直接リンクが貼ってあったわけではありませんが、多大な反響があり、その1日だけで「イワオ~キン骨マンの超人強度」くらいにはPVを頂きました。 はてなブックマーク、ツイッター含め、沢山のコメントを頂きまして、当にありがとうございました。 すべてのコメントを読まさせていただきました。 その全てが、ありがたく、身に染みるものでした。 で、今回「ヤフーのトップニュースに載る」ことにより、 「自分のブログ記事の内容が”

    「ヤフコメ」と「はてブコメント」の違い。テキストマイニングより見えてきたもの - プリキュアの数字ブログ
  • ネット調査、「手抜き」回答横行か 質問文読まずに…:朝日新聞デジタル

    インターネットを使った意識調査で、回答者は質問文をきちんと読まずに「手抜き回答」している可能性がある――。そんな研究結果を、関西学院大の三浦麻子教授と国立情報学研究所の小林哲郎准教授がまとめた。ネット調査は学術研究やマーケティングで利用が広がっているが、ネットならではの課題もありそうだ。 三浦教授らは昨年8月、民間調査会社2社に登録するモニター計1800人を対象に、「あなたの生活に関するお伺い」と題し、2回の調査を実施。質問文をきちんと読まないと正しく答えられない「引っかけ質問」を潜り込ませ、不注意や手抜きによる回答がどの程度あるかを調べた。 1回目の調査では、長い質問文の末尾で「以下の質問には回答せずに次のページに進んで下さい」と指示したが、一社は51・2%、もう一社は83・8%のモニターがこの指示を守らずに答えていたという。 2回目の調査では、五つの選択肢から選ぶ形式の質問を10~50

    ネット調査、「手抜き」回答横行か 質問文読まずに…:朝日新聞デジタル
  • 子どものスマホ利用でネットは変わるのか(2)

    子どもとその家族に浸透しているスマートフォン。携帯電話としてはもちろん、小型PCとしての側面があるスマホに対して、子どもやその親はどんな不安を感じているのだろうか。 前回からの続きで、今回もデジタルアーツが公表した調査資料を元に、子どもとスマホの関係を考えていく。 資料5ページ「携帯電話やネットのルール・マナーの情報収集」では、中学生ぐらいまではルールやマナーに関して家族を頼りにしていることが分かる。家族とは親ということかもしれないが、一方で母親のほうでも子どもの学年にかかわらず、同じく家族を頼りにしている。これは結局誰に聞いているのだろうか。子どもは親に、親は子どもに聞いてたら、疑問が家庭内でグルグル回っているだけである。結局はお父さんに行き着くのだろうか。 そのお父さんは、「インターネットで検索する」「自分で何度も操作しながら覚える」という回答が最多となっており、問題に対して相談できる

    子どものスマホ利用でネットは変わるのか(2)
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