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2015年12月14日のブックマーク (3件)

  • 教育ITの推進には首長・校長の旗振りが重要:「Education Day」パネルより

    マイクロソフトなどが参加する業界団体「Windowsクラスルーム協議会」は11月28日、教育ITに関するイベント「Education Day」を都内で開催した。 日マイクロソフトの支援を受けて授業でのIT活用を実践しているMicrosoft Showcase Schools認定校の教師5人によるパネルディスカッションでは、教育ITの将来の可能性が語られた。 左からつくば市教育局 総合教育研究所副所長の毛利靖氏、立命館小学校の六車陽一氏、 東みよし町立足代小学校の土井国春氏、姫路市立安室小学校の吉田雄一郎氏、日野市立平山小学校の折茂慎一郎氏 Microsoft Showcase Schoolsは、MicrosoftIT教育先進校を独自に認定し、生徒や授業をサポートするプログラムだ。パネルのファシリテーターを務めた日マイクロソフト パブリックセクター統括部 文教部 ティーチャーエ

    教育ITの推進には首長・校長の旗振りが重要:「Education Day」パネルより
  • 大学が「学校以外の学習の場」学ぶ科目を設置 NHKニュース

    不登校の子どもが12万人を超えるなか、フリースクールなど学校以外の学習の場について学ぶ科目を設ける大学が相次いでいることが分かりました。 しかし、不登校の子どもが12万人を超え、フリースクールなどでの学習を義務教育の制度内に位置づける法案の提出が検討されるなか、新たな科目を設ける大学が相次いでいることが分かりました。 このうち東京学芸大学は、来年度から教育学部の一部の課程に「多様な学びと子ども支援」という選択科目を設けることにしています。フリースクールを運営している人などを講師に招き、不登校の子どもの実態や支援の在り方について15回にわたって学ぶということです。 このほか、早稲田大学の文化構想学部と、大阪府立大学の教育福祉学類にも、同じような科目が来年度、新たに設けられることになっています。 東京学芸大学の加瀬進教授は、「子どもの多様性を知り、寄り添える教員やソーシャルワーカーを育てたい」

    大学が「学校以外の学習の場」学ぶ科目を設置 NHKニュース
  • 健康食品「本当に必要か考えて」 食品安全委が呼び掛け:朝日新聞デジタル

    内閣府の品安全委員会は、健康品の利用が広がっていることを受けて、健康品について知っておくとよいことを19のメッセージにまとめて8日付で公表した。科学的研究が少なく「安全性や有効性が確立しているとはいえない」と指摘し、「今の自分に当に必要か考えてください」と注意を促している。 メッセージは、健康被害のリスクはあらゆる品にあり、健康品でも被害が報告されていると説明。そして「現在の日人が通常の事をしていて欠乏症を起こすビタミンやミネラルはあまりない」「自己判断でサプリメントからミネラルを大量に補給することは過剰摂取につながる可能性がある」と指摘する。 さらに、健康品は品質管理の規制の対象になっていないことや、医薬品と併用すると薬の効果が弱まったり強くなりすぎたりする可能性もあることなどを注意点として挙げている。 健康品をとるのは、安全性、… この記事は有料会員記事です。有料会

    健康食品「本当に必要か考えて」 食品安全委が呼び掛け:朝日新聞デジタル