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IRに関するmkawanoのブックマーク (9)

  • 学校基本調査DataViewを作りました。 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    以前、弊BLOGでは相場観を持つことの大切さについて言及しました。つまり、様々なデータが大体どの程度の数値なのかを大まかに理解することですね。大学に限らず、学校教育関係のデータと言えば、指定統計である学校基調査が真っ先に思い浮かぶところです。そこで、以前弊BLOGで作成したデータ可視化サイトテンプレートを用いて、学校基調査のデータを可視化した「学校基調査DataView」を作りました。 学校基調査DataView 現時点で掲載しているデータは以下のとおりです。 掲載データ 総括 進学者数等の推移、大学数の推移、学生数の推移、大学院数等の推移、大学院学生数等の推移、務教員数の推移、務職員数の推移 学部 分野別学部学生数の推移、設置者別関係学科別学生数の推移、関係学科別標準修業年限内卒業率の推移 大学院 専攻分野別大学院学生数の推移、設置者別大学院学生数の推移、専攻分野別当該大学出

    学校基本調査DataViewを作りました。 - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • IRプロジェクト 阪大生の学びの実態調査

    大阪大学の活動に関するデータを収集、分析し、大学の改善に役立てていくプロジェクトです。「阪大生の学びの実態調査」では、各部署と協働しながら、データを通じて阪大生がどのように学び、成長しているのかを明らかにすることを目的に活動を行っています。

    IRプロジェクト 阪大生の学びの実態調査
  • IRと大学職員③大学職員がIR担当になった際に読んで欲しい本 - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    近年、教育の質保証をはじめとした改革を進めるため、国は私立大学等改革総合支援事業を推し進めています。最近はこの事業の補助金をとるためにIRをやっているかどうかや、IRを担う人の専門性について加点になったりと状況がだいぶ変わってきました。特に専任のIR担当の職員の方が増えてきているなと、勉強会等を通じて感じています。 さて、以前にIRに関する記事で、自分がIRに関するSDとしてやった事をまとめた事があります。 www.daigaku23.com その中に統計の基礎知識があり、自分自身は書籍等を通じて学んだ部分が多いです(特に大学時代は文系で統計学も学びもしませんでした)JMOOCの統計学の講座も受けてみたり、iTunes Uなどコースとして学べるものも試してみたことがあります。 JMOOC | 日オープンオンライン教育推進協議会 | JMOOCは日とアジアのための 「学びによる個人の価値

    IRと大学職員③大学職員がIR担当になった際に読んで欲しい本 - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
  • データ分析を行う際のソフトフェアについて~試しにBIツールを導入してみる~ - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    IR担当者に関わらず、学内にある様々なデータをグラフ化したり、散布図を作ることが大学職員にはあると思います。 あとは、学籍番号を主キーにして、データを統合したりなどを行う事も多いのではないでしょうか。 その際にどのようなソフトウェア、もしくはIRに関する業務や図表の作成をやっているのでしょうか? 文科省の先導的大学改革推進委託事業調査研究報告書にある、「大学におけるIR(インスティテューショナル・リサーチ)の現状と在り方に関する調査研究」において、IRで使用しているソフトの種類の結果が出ておりました。 先導的大学改革推進委託事業調査研究報告書一覧(平成25年度に終了した調査研究):文部科学省 項目として、エクセルが一番多く、アクセス等、SPSS等などが使われているようです。 さて、ここからは個人の経験ですが、データを整理する、データを統合する、図表化する、統計分析を行うなど、それぞれによっ

    データ分析を行う際のソフトフェアについて~試しにBIツールを導入してみる~ - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
  • IR・データ分析に思う その2 ~グラフをどう読むか~ - 大学職員の書き散らかしBLOG

    前回(IR・データ分析に思う 〜まず何をすれば良いのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG)に引き続き、IR・情報分析関係について。 前回は「情報を可視化することを楽しむことが大切」とまとめました。この「情報の可視化」とは、ビッグデータやデータサイエンスと併せて、最近(少し前?)の流行でもあるのかな、と思っています。いわゆる「インフォグラフィックス」ですね。 TED図解: 情報の可視化 | ビジュアルシンキング 視覚的に情報を伝える!実例で見るインフォグラフィックスの魅力 | Webクリエイターボックス インフォグラフィックまとめ - NAVER まとめ 国立大学でのインフォグラフィックスと言えば、九州大学が作成した「もし九大生が100人だったら」が思い浮かびます。各情報を「100人」という指標で整理した上で、わかりやすく表現されています。 【「If the Kyudai were a

    IR・データ分析に思う その2 ~グラフをどう読むか~ - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • IR・データ分析に思う 〜まず何をすれば良いのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    【調査研究】IRを活用してどのように教学改革を進めるか~汎用的能力への取り組みを例に│研究室トピックス│高等教育研究室トップ│研究所について│ベネッセ教育総合研究所 ここで重要なのは、大学のIR(Institutional Research)機能の確立である。同事業の自己評価項目にもあるが、IRを設置し、専任の担当を置いて教学改革のみならず様々な経営課題に関する情報収集と改善のPDCAを進めることが求められている。しかし、IR等を設置していても、教学改革に活かすことは難しい、といったことをよく耳にする。 ベネッセ教育総合研究所にIRに関する記事が出ていました。記事中にもあるとおり、私立大学等改革総合支援事業の申請に当たっては、各大学の教学支援等の状況申告が前提となっています。件については、弊BLOG記事でも言及したところです。 私立大学等改革総合支援事業に思う 〜改革状況のルーブリックに

    IR・データ分析に思う 〜まず何をすれば良いのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • HITS, 主成分分析, SVD - naoyaのはてなダイアリー

    ウェブグラフのリンク解析によるページの評価と言えば PageRank が著名ですが、もうひとつ Jon Kleinberg による HITS (Hyperlink-induced topic search)も有名です。最初の論文 Authoritative Sources in a Hyperlinked Environment は 1999年です。IIR の 21章で、この PageRank と HITS についての解説がありました。 HITS HITS はウェブページの評価に二つの軸を用います。一つが authority スコア、もう一つが hub スコアです。 例えば「Perl の情報が欲しい」という検索要求に対しては CPAN や 開発者である Larry Wall のホームページなどが重要度の高いページかと思います。これらのページは「Perl に関して信頼できる情報源」ということ

    HITS, 主成分分析, SVD - naoyaのはてなダイアリー
  • Yahoo! ウェブ検索 API で検索ヒット数を取り出す簡単な方法

    Yahoo! ウェブ検索 API で検索ヒット数を取り出す簡単な方法 2009-02-26-1 [Programming][YahooHacks] Yahoo!デベロッパーネットワーク (YDN) のウェブ検索 API を用いて、入力キーのウェブ検索ヒット件数だけを取り出す簡単な方法について。 ウェブサービスを用いて自然言語処理っぽいことをやろうというときの基中の基。 使用している Web API の提供が終了となったため、現在動作しません。ご了承ください。 - Yahoo!デベロッパーネットワーク http://developer.yahoo.co.jp/ - Yahoo!デベロッパーネットワーク - 検索 - ウェブ検索 http://developer.yahoo.co.jp/webapi/search/websearch/v1/websearch.html Y!API に投げる

    Yahoo! ウェブ検索 API で検索ヒット数を取り出す簡単な方法
  • Yahoo! ウェブ検索 API で単語同士の近さを総当たりで調べる

    Yahoo! ウェブ検索 API で単語同士の近さを総当たりで調べる 2009-02-26-2 [Programming][YahooHacks] あらかじめ用意された単語セットがあり、それぞれの単語同士の近さを検索ヒット数とそれによるシンプソン係数で求める手順について。 使用している Web API の提供が終了となったため、現在動作しません。ご了承ください。 Yahoo!デベロッパーネットワーク (YDN) のウェブ検索 API を用いる。 - Yahoo!デベロッパーネットワーク http://developer.yahoo.co.jp/ - Yahoo!デベロッパーネットワーク - 検索 - ウェブ検索 http://developer.yahoo.co.jp/webapi/search/websearch/v1/websearch.html ロジック やってることは、下記で書かれ

    Yahoo! ウェブ検索 API で単語同士の近さを総当たりで調べる
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