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ブックマーク / kakichirashi.hatenadiary.jp (17)

  • 授業目的公衆送信補償金制度のオンライン説明会に参加しました - 大学職員の書き散らかしBLOG

    令和2年10月7日に行われた文化庁著作権課及び一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)主催の授業目的公衆送信補償金制度のオンライン説明会に参加しましたので、記録を示しておきます。なお、私が理解できた範囲での記録ですので誤りが含まれる可能性があり、記事の内容に起因する行為への責任は当方は一切負いません。 制度の概要説明(趣旨と目的など)【文化庁著作権課】 制度の運用等(運用指針やライセンス,来年度からの補償金額案と規程案等)の説明【一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会】 質疑応答 制度の概要説明(趣旨と目的など)【文化庁著作権課】 ・ 授業目的公衆送信補償金制度は著作権法に定められた制度であり,著作物の利用円滑化と著作権者の利益保護のバランスを図ったものである。他人の著作物は無料で使用できるわけではなく,基的には利用において対価が発生する。教育活動での利用に

    授業目的公衆送信補償金制度のオンライン説明会に参加しました - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • 教職課程の共同運営はうまく機能するのか〜単位互換授業の運用を踏まえて - 大学職員の書き散らかしBLOG

    教員養成課程を共同運営 金沢・福井・富山大が検討 :日経済新聞 少子化で教員需要の減少が予想されていることを踏まえ、金沢大と福井大、富山大が小中学校や高校などの教員養成課程を共同運営できないか検討していることが2日、各大学への取材で分かった。近隣大学間で連携し、運営を効率化するのが狙いだが、慎重論もあり方策は具体化していない。 教職課程の共同運営に関する記事が出ていました。現時点では具体的なところまでは決定していないようですが、検討を進めているようです(逆に、なぜこのタイミングで記事が出たのかは気になります)。 件については、教育職員免許法施行規則に該当する規定があります。 教育職員免許法施行規則(抄) 第22条 3 認定課程を有する大学は、教育上有益と認めるときは、大学設置基準第二十八条第一項(大学院設置基準第十五条において準用する場合を含む。)、専門職大学設置基準第二十四条第一項、

    教職課程の共同運営はうまく機能するのか〜単位互換授業の運用を踏まえて - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • 再課程認定申請書作成に関する2,3の所感 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    教職課程の再課程認定申請書の提出期間が終わりました。担当者の皆様におかれてはお疲れ様でした。 再課程認定申請書作成時に感じた2,3の所感という名の愚痴をここに書き記しておきます。「嫌なら認可申請するな」「文科省に文句を言うなんて」と言う声もあるでしょうか、声を上げなければ大学側に不満はないものと認識される可能性があります。私も文科省で働いていましたが、東京にいると日各地の大学の状況を「わかったつもり」になりがちです。私には教職員課へのチャンネルはありませんので、健全な業務関係の構築の為にも、この場にて記録しておきます。 「文科省がクソ」とか言う話ではなく、業務において互いに幸せとなるような持続可能な教職課程認定申請業務を構築していく為には、どのように省察と改善を繰り返していくかと言うことだと認識しています。教職課程認定申請の書類作成は単なる事務仕事であり、ある程度誰にでもできるようにして

    再課程認定申請書作成に関する2,3の所感 - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • 学校基本調査DataViewを作りました。 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    以前、弊BLOGでは相場観を持つことの大切さについて言及しました。つまり、様々なデータが大体どの程度の数値なのかを大まかに理解することですね。大学に限らず、学校教育関係のデータと言えば、指定統計である学校基調査が真っ先に思い浮かぶところです。そこで、以前弊BLOGで作成したデータ可視化サイトテンプレートを用いて、学校基調査のデータを可視化した「学校基調査DataView」を作りました。 学校基調査DataView 現時点で掲載しているデータは以下のとおりです。 掲載データ 総括 進学者数等の推移、大学数の推移、学生数の推移、大学院数等の推移、大学院学生数等の推移、務教員数の推移、務職員数の推移 学部 分野別学部学生数の推移、設置者別関係学科別学生数の推移、関係学科別標準修業年限内卒業率の推移 大学院 専攻分野別大学院学生数の推移、設置者別大学院学生数の推移、専攻分野別当該大学出

    学校基本調査DataViewを作りました。 - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • 若手による業務改善はいずれ行き詰まる。 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    なんとなく業務改善は若手職員が主になって行うものという空気があるなと感じています。実際、中期目標・中期計画に「若手職員による業務改善を推進する」みたいな文言がある国立大学法人もあります。ただ、大きな目で見ると、これって必ず行き詰まるのではないでしょうか。 若手職員による業務改善の背景には、何物にも染まっていない視点で業務を見つめ非効率的な箇所を改善する方向性があると推測します。実際上の方と話をすると「自分たちはこのやり方でずっとやってきたので改善点に気づきにくい」という言葉を聞いたりしますし、特に国立大学が法人化した直後は法人化後採用職員への(根拠のない)期待は大きかったようですね。また、務以外の取組を検討することによる若手職員の能力開発という面もあるのでしょう。 しかし、若手職員は基的には経験が低く、それゆえその組織の中で立ち回る能力も低いため、業務改善となると概ね身の回りの「できそ

    若手による業務改善はいずれ行き詰まる。 - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • 文章を書くときに気を付けているたった一つの簡単なこと。 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    以前弊BLOGでは公文書の書き方について言及しましたが、当該エントリーには未だにアクセスをいただいています。私と同じように、公文書の書き方に苦慮している方も少なくないのでしょう。そこでエントリーでは、日頃私が文章を書くときに気を付けていることについてお話しします。それはたった一つ、しかも誰でもすぐに意識できることなんです。 「A、B、C。」という文章構造ならば「A、C。」としても意味が通じること これだけです。 これはどういうことなのか、弊BLOGのエントリーを使って解説していきます。 弊BLOGでは自分が参加した一部のセミナーやシンポジウムなどの会議録を掲載しています。 会議録を作って公表していると、自分自身の中の知識が再構成されていくのを感じます。 原則として、文章は"1sentence,1meaning"であるべきだと考えます。前回のエントリー内にあるこの二つの文章は読点が0もしく

    文章を書くときに気を付けているたった一つの簡単なこと。 - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • 「「大学に文系は要らない」は本当か?」は本当か?(後編) - 大学職員の書き散らかしBLOG

    (前編から続く) 国立大学と私立大学との改組の違い さらに言えば、国立大学の文系においてなかなか組織改革が進まない中、実は私立大学においては、通知が指摘しているところの「18歳人口の減少や人材需要等を踏まえた組織見直しを計画し、社会的要請の高い分野への積極的な対応」がかなり進み、様々な文系学部の再定義・再編が行われています。もちろん、そのなかには、奇を衒いすぎて、少し首をかしげるものもありますが、しかし私立大学が社会の動向、学生の志向を踏まえながら、大学の文系教育が担うべき分野や内容について不断の見直しを続けていることは事実です。 「私立大学はちゃんとやってるから国立大学もちゃんとやれよ」と言っています。さも私立大学と国立大学の改組が同じであり国立大学がサボっているようにも書かれていますが、そもそも私立大学と国立大学では改組に対する考え方が大きく異なります。 私は国立大学の人間ですのであく

    「「大学に文系は要らない」は本当か?」は本当か?(後編) - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • 「「大学に文系は要らない」は本当か?」は本当か?(前編) - 大学職員の書き散らかしBLOG

    「大学に文系は要らない」は当か?下村大臣通達に対する誤解を解く(上)|鈴木寛「混沌社会を生き抜くためのインテリジェンス」|ダイヤモンド・オンライン 「大学に文系は要らない」は当か?下村大臣通達に対する誤解を解く(下)|鈴木寛「混沌社会を生き抜くためのインテリジェンス」|ダイヤモンド・オンライン 下村文部科学大臣が6月8日に国立大学法人の学長などに発出した組織・業務見直しの通知が、波紋を広げています。全10ページにわたる、多岐にわたる項目を含む通知文の一部に、「教員養成系と人文社会学系の学部・大学院について、18歳人口の減少や人材需要等を踏まえた組織見直しを計画し、社会的要請の高い分野へ積極的に取り組むこと」を求めた内容が含まれていたために、マスコミやそれを読んだ一部の大学関係者に「人文・社会科学系のいわゆる『文系』の学部はもう要らないのか? 」と、受け止められ、波紋を広げています。 元

    「「大学に文系は要らない」は本当か?」は本当か?(前編) - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • 学位名称の見直しに思う 〜個人的には筋が悪い話〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    学士の名称急増700種類、見直し求める報告書 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 研究者の代表機関である日学術会議は17日、大学が卒業時に与える学位「学士」の名称について、約700種類と過度に多様化した結果、内容が不明確で国際的にも通用しないものが多いとして、大学側に見直しを求める報告書を出した。 日学術会議が文部科学省に対し、大学が授与する学位名称の見直しに関する報告書を提出した記事が出ていました。当該報告書を基に今後文科省内にて検討が行われるでしょうが、非常に筋が悪い話だなと感じました。脊髄反射的に書いているため、あまりしっかり調べきれていないところもありますが、どの点に違和感を持ったのか整理します。 記事中にもあるとおり、平成3年の学校教育法及び大学設置基準の改正により、学位の専攻分野名(学士(○○)の○○部分)(以下、「学位名称」という。)について大学の判断

    学位名称の見直しに思う 〜個人的には筋が悪い話〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG
  • 何を読めば良いか迷っている大学職員の方へのちょっとした書籍紹介 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    そろそろ国立大学法人等職員統一採用試験の結果が出始める頃でしょうか。ということで、今回は採用試験に合格し大学職員になる方や特に若手職員で何か大学に関するを読みたいけど何が良いかよく分からないという方に向け、ちょっとした書籍紹介を行おうと思います。なお、無条件に提案してもあまり現実味がありませんので、以下の条件のもとの選定を行いました。 【主たるターゲット】 採用試験に合格し大学職員になる者 1〜3年目の若手職員で、何か大学に関するを読みたいけど何が良いかよく分からない者 【条件】 特定の業務分野に著しく偏らずに広く大学や大学職員全般に言及しているもの 新書等比較的読みやすいもの Amazonにて定価1,000円以下で購入できるもの 少し出版年が古いものもありますが、あまり現在と状況が変わっていない(それもどうかと思いますが。。。)ため、そんなに現状と異なるものではないと思います。また

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  • 説明会・研修会等の構成に思う ~アクティブ・ラーニングを実現するために~ - 大学職員の書き散らかしBLOG

    最近は学内の説明会・研修会でのプレゼンや上司の発表資料の作成などを担当することが増えてきました。この時期ですと新任事務職員への研修などに関わることもあります。このような「誰かに教える」という業務(特に単発の研修会など)を担当するようになってから、その進行や資料作成で心がけていることが3つあります。 1.冒頭に説明会・研修会の目的・目標を明らかにする。 発表冒頭に、会は何のために行うのか、どの程度を目指すのかということを明らかにし、参加者と目的・目標の共有を行うようにしています。 (例) 目的:皆さんに~~~を理解してもらう。 目標:皆さんが~~~を説明できるようになる。 目的のみではなく目標を併せて示すのには理由があります。「~~~できるようになる」と目標を示すことで、参加者が講演後の状態を意識するとともに、発表者自身もその目標達成のために講演に全力を尽くすことになるからです。達成目標を

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  • スーパーグローバル大学創成支援事業の申請状況に思う 〜切実な国立大学〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援」公募申請状況について:文部科学省 平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援」公募申請状況について、結果をお知らせいたします。 「スーパーグローバル大学創成支援」(以下、「SG」という。)の申請状況が公表されていました。COC事業については、弊BLOG(COC事業の申請状況に思う 〜公表資料から申請・採択傾向を探る〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG)にて申請状況を分析したところですが、同様にSGについても各大学の申請状況を確認します。 図1に、設置者別タイプ別の申請状況を示します。図1から、タイプA(トップ型)は概ね国立大学が申請しているのに対し、タイプB(グローバルタイプ牽引型)は国立大学と私立大学が同程度申請していることがわかります。ここから、タイプAに比べタイプBの方が各大学にとって申請しやすい事業であったと考えます。公募要領を確認

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  • ジェネリックスキルの評価に関するセミナーに参加しました。 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    株式会社リアセック|セミナー| キャリア支援セミナー グローバル化した「知識基盤社会」の到来、少子化にともなう受験人口の減少と、日の大学は変化への対応を迫られています。そうしたなかで、大学は、専門の知識の習得のみならず、ジェネリックスキルの育成が大きな課題になっています。また、教育の「質保証」が求められるなかで、データやエビデンスに基づいた教育改革の推進が求められています。セミナーでは、そのような改革を加速させるために、どのようにジェネリックスキルを「育成」し、データをどのように「評価」「活用」するかについて、具体的な事例とともに考えていきます。 河合塾等が主催するジェネリックスキルの評価に関するセミナーに参加してきました。(※大阪会場)そこそこ大きい会議室でしたが、結構ぎっしり参加者が入っていました。当日のアナウンスでも、北海道から沖縄まで参加者があったと言ってましたし、だいぶ盛況だ

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  • IR・データ分析に思う その2 ~グラフをどう読むか~ - 大学職員の書き散らかしBLOG

    前回(IR・データ分析に思う 〜まず何をすれば良いのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG)に引き続き、IR・情報分析関係について。 前回は「情報を可視化することを楽しむことが大切」とまとめました。この「情報の可視化」とは、ビッグデータやデータサイエンスと併せて、最近(少し前?)の流行でもあるのかな、と思っています。いわゆる「インフォグラフィックス」ですね。 TED図解: 情報の可視化 | ビジュアルシンキング 視覚的に情報を伝える!実例で見るインフォグラフィックスの魅力 | Webクリエイターボックス インフォグラフィックまとめ - NAVER まとめ 国立大学でのインフォグラフィックスと言えば、九州大学が作成した「もし九大生が100人だったら」が思い浮かびます。各情報を「100人」という指標で整理した上で、わかりやすく表現されています。 【「If the Kyudai were a

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  • IR・データ分析に思う 〜まず何をすれば良いのか〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    【調査研究】IRを活用してどのように教学改革を進めるか~汎用的能力への取り組みを例に│研究室トピックス│高等教育研究室トップ│研究所について│ベネッセ教育総合研究所 ここで重要なのは、大学のIR(Institutional Research)機能の確立である。同事業の自己評価項目にもあるが、IRを設置し、専任の担当を置いて教学改革のみならず様々な経営課題に関する情報収集と改善のPDCAを進めることが求められている。しかし、IR等を設置していても、教学改革に活かすことは難しい、といったことをよく耳にする。 ベネッセ教育総合研究所にIRに関する記事が出ていました。記事中にもあるとおり、私立大学等改革総合支援事業の申請に当たっては、各大学の教学支援等の状況申告が前提となっています。件については、弊BLOG記事でも言及したところです。 私立大学等改革総合支援事業に思う 〜改革状況のルーブリックに

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  • 国立大学法人職員の日常に思う ~違和感とその正体~ - 大学職員の書き散らかしBLOG

    「人が減ったのに仕事は減らない……」国立大学法人化が変えてしまった大学職員の日常|変わりゆく大学のいま~激流の中で みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン 今回は、東京大学・数理科学研究科図書室に勤務する一人の図書館司書の日常と業務を中心に、「国立大学法人化」とは何なのかを紹介したい。 ダイアモンド・オンラインに国立大学職員に関する記事が出ていました。職員の実情という題材で取り上げられるのは珍しく、興味深く読んでいたのですが、どうにも落ち着かないところがありました。何が引っかかったのか、ちょっと整理してみます。 まず、前提として、この記事に書かれた「人が減ったのに仕事は減らない」というのは事実であろうと思います。なお、当該記事は図書系職員に関するものですが、事務職員については以前弊BLOG記事(学校基調査に思う 〜国立大学の事務職員は減っているのか?〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG)

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  • 学校法人の解散命令等に向けた在り方に思う 〜撤退ルートが見えてきた〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    パブリックコメント:意見募集中案件詳細|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ これを踏まえ 解散命令等に係る所轄庁による一連の対応の過程を改めて検証した上で現行法における制度上の課題及び考えられる今後の対応の在り方について検討した内容を、ここに整理したものである。 大学設置・学校法人審議会学校法人分科会が策定した「解散命令等に係る課題を踏まえた今後の対応の在り方について」に関して、意見募集の実施が行われています。意見受付締め切り日は平成26年1月24日です。 大学設置・学校法人審議会学校法人分科会においては、平成24年10月に、著しく重大な問題を抱え、今後の改善の見通しが立たない状況にあった学校法人に関し、文部科学大臣が当該学校法人に解散を命ずることが適当である旨の答申を行った。(P1) とありますが、これは言うまでもなく、学校法人堀越学園のことです。当時はだいぶニュースになったことを覚

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