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iPhoneと教育に関するmkawanoのブックマーク (4)

  • スマートフォンを使う子どもの親が覚えておくべき設定(iPhone編)

    新年度が始まって2カ月がたとうとしています。この春からスマートフォンデビューするという子どもたちも多いのではないでしょうか。平成25年度の内閣府調査(青少年のインターネット利用環境実態調査)によると、10~17歳が使うケータイの56.8%がスマートフォンであるという結果が出ています。平成22年度の調査では2.9%だったこの数値が、たった3年間で約20倍にも膨れ上がったのには驚きです。 私の子どもが通う学校の父親の会でも、ケータイの話題は毎年必ず議論されるトピックの1つですが、つい2年ほど前には「子どもにガラケーを持たせることについて議論しましょう」とゆるりと話していた状況から、「ガラケーはどうでもいい、子どもにスマートフォンを持たせるのは大丈夫なの?」といった危機感を持った議論に完全にシフトしてしまっています。 初めてスマートフォンを利用する子どもたちは、自転車で初めて公道を走る子どもたち

    スマートフォンを使う子どもの親が覚えておくべき設定(iPhone編)
  • 学校で使う学習者向けタブレット端末は誰が買うの?(千葉県立袖ケ浦高校のiPad活用事例)

    今年の『日 e-Learning大賞』には、千葉県立袖ケ浦高等学校の『一人一台タブレットを利用した協働・共有型学習』が選ばれました。 同校の情報コミュニケーション科では、全生徒が一人1台のiPad 2を持って授業に参加するという取り組みを2011年4月よりおこなっています。 先日開催された『e-Learning Awards 2012 フォーラム』の講演会にて、同校の学科主任、永野直さんのお話を聞くことができました。学校内でタブレット端末を利用する際のノウハウが満載で、大変勉強になりました。 運用に関するポイントを簡単にまとめると、 iPad体の購入→ 生徒の家庭にて購入 有料アプリの購入→ 生徒の家庭にて購入 無線LANの利用→ 校内の無線LANに自由に接続可 電源の確保→ 家庭で充電してくる(校内では原則充電禁止) 校内での保管→ 学校側で鍵付きのロッカーを用意 という感じでした。

    学校で使う学習者向けタブレット端末は誰が買うの?(千葉県立袖ケ浦高校のiPad活用事例)
  • 13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より – Hana.bi Japan + YOU

    クリスマスの日に米国マサチューセッツ州のあるブロガーお母さん(Janell Burley Hofmanさん)が13歳の息子にiPhoneをクリスマスプレゼントとしてあげました。しかしそのiPhoneの箱には彼女が作った使用契約書も入っていました。その内容があまりにも素晴らしかったので和訳しました。 現代の様々なIT問題(プライバシー、ネット中毒、ポルノ、いじめ、対人関係等)が私たちの子供達を襲うなか、どうすれば子供にITの健康的な使い方を学ばせることが出来るかを真剣に考えた末、ブロガーお母さんが以下のような使用契約書を13歳の息子グレゴリーさんに渡すことを決めました。 私の子供はまだ2歳、彼が13歳になったときには世の中がまた激変しているでしょう。そんなときは、このお母さんのようにただ規則を守るための規則作るのではなく、人生について考えさせる規則を作って行きたいと思います。 グレゴリーへ、

    13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より – Hana.bi Japan + YOU
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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