タグ

2013年3月30日のブックマーク (10件)

  • BBIQ光の口コミや評判|料金や速度など九州エリア限定のビビックを解説 – ネットログ

    この記事では、BBIQ光の基情報や通信速度の実測値、実際にBBIQを利用している方の評判などを詳しく解説していきます。 「BBIQ光の通信速度は速いの?」「料金はいくら?」「実際の利用者の評判は?」など気になる方は多いですよね。 BBIQ光は九州電力のグループ会社である「株式会社QTnet」が提供している九州地方限定で利用できる光回線サービスです。現在利用している方の口コミでは、通信速度が速くて快適・割引サービスが豊富との嬉しい声が多く挙がっていますよ。 BBIQ光の申し込み窓口は少ないものの、公式の他に代理店からも申し込みが可能です。特におすすめの申し込み窓口が『NEXT』です。最短1ヶ月で最大30,000円のキャッシュバックが受け取れるので、よりお得にBBIQ光に契約したい方はぜひNEXTからの申し込みを検討してみてくださいね。 その他にもお得なキャンペーン情報も詳しく解説します。B

  • なぜ・どのようにiPadを使った授業がおこなわれるのか。広尾学園の公開授業に参加してみて(後編)

    こちらの記事の続きです。 「広尾学園×iPad×ICT教育」カンファレンス2012の午後のプログラムは、広尾学園の先生らによる実践報告と、生徒らも交えた公開ディスカッションがおこなわれました。 実践報告の中で聞いたiPadの導入と運用方法についてまとめてみます。 iPad体の購入→ 生徒の家庭にて購入 有料アプリの購入→ 学校側で用意(生徒は勝手にアプリを入れられない) 無線LANの利用→ 生徒専用の無線LANに接続可 電源・保管場所→ 充電可能な鍵付きのロッカーを用意 以前、紹介した袖ケ浦高校の例と比較すると、生徒が勝手にアプリをインストールできない点(学校側でiPadの機能制限+パスコードを設定)で大きく異なりますね。 また、広尾学園においても、やはり電源の確保とセットアップの手間は運用上のネックになっており、これまで色々と苦労されているとのことでしたが、最近になって強力な新兵器が導

    なぜ・どのようにiPadを使った授業がおこなわれるのか。広尾学園の公開授業に参加してみて(後編)
  • なぜ・どのようにiPadを使った授業がおこなわれるのか。広尾学園の公開授業に参加してみて(前編)

    12月18日に広尾学園にて開催された「広尾学園×iPad×ICT教育」カンファレンス2012に参加してきました。 広尾学園では、2011年に新設された医進・サイエンスコースの生徒に一人1台のiPadを先行導入し、2012年からは科クラスの全ての生徒にも一人1台のiPadを導入しています。また、インターナショナルクラスでは全ての生徒に一人1台のMacBookを導入するなど、学校全体で教育のICT化を推し進めています。 午前中は中等部および高等部の公開授業に参加しました。公開授業といっても今回のイベントのために特別に編成されたものではなく、広尾学園の普段どおりの授業がそのままの形で公開されました。 各授業の中で、どのようにiPadが活用されていたのかを簡単にご紹介します。 ※アプリの価格は記事掲載時のものです。現在の価格はApp Storeにてご確認ください。 中学1年 社会科 地理の期末試

    なぜ・どのようにiPadを使った授業がおこなわれるのか。広尾学園の公開授業に参加してみて(前編)
  • 学校で使う学習者向けタブレット端末は誰が買うの?(千葉県立袖ケ浦高校のiPad活用事例)

    今年の『日 e-Learning大賞』には、千葉県立袖ケ浦高等学校の『一人一台タブレットを利用した協働・共有型学習』が選ばれました。 同校の情報コミュニケーション科では、全生徒が一人1台のiPad 2を持って授業に参加するという取り組みを2011年4月よりおこなっています。 先日開催された『e-Learning Awards 2012 フォーラム』の講演会にて、同校の学科主任、永野直さんのお話を聞くことができました。学校内でタブレット端末を利用する際のノウハウが満載で、大変勉強になりました。 運用に関するポイントを簡単にまとめると、 iPad体の購入→ 生徒の家庭にて購入 有料アプリの購入→ 生徒の家庭にて購入 無線LANの利用→ 校内の無線LANに自由に接続可 電源の確保→ 家庭で充電してくる(校内では原則充電禁止) 校内での保管→ 学校側で鍵付きのロッカーを用意 という感じでした。

    学校で使う学習者向けタブレット端末は誰が買うの?(千葉県立袖ケ浦高校のiPad活用事例)
  • 教育現場でのiPad活用事例を発表 ― 魔法のじゅうたんプロジェクト成果報告会

    1月26日に東京大学先端科学技術研究センターでおこなわれた「魔法のじゅうたんプロジェクト成果報告会」に参加してきました。 「魔法のじゅうたんプロジェクト」は、全国の特別支援学校などにiPhone/iPad/Android端末を1年間無償で貸し出し、障害がある子どもたちの学習支援・生活支援についての実証研究をおこなうプロジェクトです(ソフトバンクモバイル、EDUAS、東京大学先端科学技術研究センター、e-AT利用促進協会による協同プロジェクト年度の応募総数は、なんと358件もあったとのこと。その中から採択された51組の研究協力校を代表し、8都道府県10校から実践報告がありました。 年度の傾向として、端末の貸出が教師用と生徒用の2台セットになった影響で、学校と家庭間の連携に視点を置いた発表が目立ちました。例えば、東京学芸大学附属特別支援学校と香川県立高松養護学校が報告していたのが、iP

    教育現場でのiPad活用事例を発表 ― 魔法のじゅうたんプロジェクト成果報告会
  • 子どもの「iPhone/iPadハマりすぎ問題」に対応する

    子どもに大人気のiPad。うちの子どもたちもiPadで遊ぶのが大好きです。 我が家ではiPadの学習利用に取り組んでいますが、それとは別に余暇として自由に遊ぶ時間も設けています。 ところが、あまりに楽しすぎるせいか、ほっておくと延々といつまでも遊び続けてしまうという問題が出てきました。 知育アプリが中心とはいえ、こんなにも遊び続けて大丈夫なのかと心配になり、知り合いのパパさん・ママさんに聞いたところ、同じような悩みを抱えている親御さんが意外に多いことが分かりました。 そんな折、こんな気になる記事を見かけました。 電子機器の使用頻度高い子供ほど感情を読むのが苦手=米調査 – WSJ日版 (※現在は会員向けコンテンツ) 12歳以下の子供にとって、電子機器を使用して同時に複数の行為を行うことは、社会的・情緒的発達に悪影響を及ぼす可能性があることが、新たな調査で明らかになった。そのシンプルな対処

    子どもの「iPhone/iPadハマりすぎ問題」に対応する
  • IPAから「クリックジャッキング」に関するレポート出ました

    Webアプリケーションのセキュリティの分野で「新しい攻撃手法」は実はそれほど多くないのですが、比較的新しく対応が求められているものとしてクリックジャッキングがあります。クリックジャッキングは、CSRFと同じように「Webアプリケーションのサーバー側機能」を利用者(被害者)に実行させる手法です。CSRFは、当該機能を実行するHTTPリクエストを送信させる罠を使いますが、クリックジャッキングの方は、iframe等に当該機能を呼び出す画面を表示しておき、利用者(被害者)に実行ボタンを押させる(=クリックジャック)手法です。クリックジャッキングに関しては従来詳しい解説がありませんでしたが、この3月26日にIPAから「クリックジャッキング」に関するレポートが公開されました。 このレポートから、クリックジャッキングのイメージを示す図4を引用します。 サイトAが攻撃対象のサイト、悪意のあるページは罠にな

    IPAから「クリックジャッキング」に関するレポート出ました
  • 「TOEFL義務化」は再生か?破壊か?

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「TOEFL義務化」は再生か?破壊か?
  • デジタル教育反対派への10の質問

    ■デジタル教育反対派への10の質問 橋下大阪市長が2015年にデジタル教科書の全市展開を宣言し、実証実験に動いています。2月には東京都荒川区の西川区長が2014年度に一人一台を区内全小中学校で実現する意向を表明しました。東阪ツートップの力強い動きを受け、地方都市でも今年内に一人一台を達成する自治体が現れそうです。 すごい。政府が2020年を目標に据えているのに対し、デジタル教科書・教材協議会(DiTT)は2015年の目標を掲げてきたことについて、そんなムチャなとあちこちから批判されていました。でもこうなると2015年達成もあながち夢ではない。そうでなくちゃ。自治体主導、現場主導で進めていきたいと思います。 しかし、なおデジタル教育に対する批判はあります。デジタルのメリットとデメリットの議論、やるかやらないかの議論を続けているのは日だけだという揶揄を海外から受けておりますが、そうは言っても

  • PM2.5まとめ[全国のPM2.5情報・予報サイト]

    PM2.5とは 「PM2.5」とは「大気中に浮遊する直径2.5μm(マイクロメートル)以下の粒子」と定義されていますが、物質の種類は問いません。大きさも「2.5μm以下」というだけで一定していません。「2.5μm」と言われてもよく分からない単位かもしれませんが、例えば、髪の毛は50〜100μm、スギ花粉が30〜40μmほどであり、それよりもはるかに小さく、微小粒子状物質とも呼ばれています。 (画像引用元:東京都ホームページ) 最近では、メディアでPM2.5が話題になることが多いですが、そのPM2.5は私たちにとってどの程度危ないものなのでしょうか? 実は、PM2.5は、どこまで抑えれば健康に悪影響を及ぼすのか、そのあたりのことがはっきりしていません。呼吸器系や循環器系の疾患を持つ人、子どもや高齢者など、それぞれ影響の度合いは異なり、個人差が大きいとされています。このため、基準値には今のとこ