2013年12月8日のブックマーク (2件)

  • えいっ:電車の中で電話してもいいじゃん - 小鳥メモメモ

    よく、「電車の中で電話するのはマナー違反」と聞く。マナー違反の中でも最大級に属ずる違反で、もう、電車の中で電話をしようものならそういつは犯罪者、敵、常識知らずも甚だしい魔物、くらいの扱いを受けている。 僕には、それがどうもよくわからない。 だって電話しててもいいじゃん別に? 何人かでバカ話してるのと一緒でしょう? 「目の前に存在しない相手に会話してるってのが気持ち悪い」ってだけだったら、それはテクノロジーはそう進化して未来はその方向に行くのだから、気持ち悪いと感じる自分の方が慣れろよ、と思う。 確かに昔は音質が悪くて、社内中に響くような大声じゃないと電話できなかった。あれがうるさくて仕方ないというのはまあわかる。 でも今はだいぶ技術も進歩して、普通の音量で会話できるようになった。 心臓のペースメーカーの問題などもあるのかもしれない(ちゃんと調べていない)が、それって、例えば大豆アレルギーの

    えいっ:電車の中で電話してもいいじゃん - 小鳥メモメモ
    mke
    mke 2013/12/08
    すごくよくわかる。電話もそうだけど、子どもの泣き声にもセンシティブにさせる「空気」がいいとは思えない。
  • ある大学で起きた研究不正についての実例 - warbler’s diary

    ここで紹介する実例は、 第36回日分子生物学会で開催された 理事会企画フォーラム「研究公正性の確保のために今何をすべきか?」 http://www.aeplan.co.jp/mbsj2013/mbsj_forum.html の、第1セッションと第5セッションで話題提供させて頂いたもので、その時の原稿をUPします。 私はサイエンスライターとして研究不正の調査をしており、このケースもその過程で知りました。最初にお断りしておきますが、私はフリーのライターとして独立して活動しており、大学や企業には所属しておらず、分子生物学会の会員でもありません。こうした利害関係のない立場からこの企画に協力しました。 ある論文不正事件の関係者を匿名でAさんとしてお話します。 Aさんからは、「私は不正の当事者でもありますので、特定の個人や機関に対する批判や断罪などできる立場ではありませんが、自分の経験が皆様のお役に

    ある大学で起きた研究不正についての実例 - warbler’s diary
    mke
    mke 2013/12/08
    大学で内部告発者を守る体制をちゃんと作らないと、こういう被害者は出続けると思う。