2022年12月15日のブックマーク (4件)

  • WinFormsの仕事をMVCアーキテクチャ的にして作業分担する - Qiita

    小規模案件のデスクトップアプリをMVCで設計する 開発委託でのリスク 最近、客先の受託開発の案件で、「既存の流用ソフトウエアを開発した後に、新規機能を付けたデスクトップアプリケーションを開発したい」と要望があった。 客先からしてみれば、開発委託案件であるから、当然ソフトウエアは他社に外注して全ての品質を担保して作ることが大前提である。 ところが、それは大体IT企業として商売をしているところなどの常識であり、委託側に設計能力がない場合、仕様すら決まらないときが結構あるのだ。 そういうチームでは、割とこういうことが起きる。 すると、そのソースコードを読んだりして必死に仕様に解読するんだけど、ドキュメントない、設計書ない、テスト仕様もない状況になり、結局そういうことが出来る専門家を探すということで外注を始める。 もちろん、そういう案件があること自体は構わない。しかし、ここでの設計を全任してしまう

    WinFormsの仕事をMVCアーキテクチャ的にして作業分担する - Qiita
    mkimakima
    mkimakima 2022/12/15
  • エンジニアがエンジニアのために開発・検証用 PC を整備した話 - NTT Communications Engineers' Blog

    この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 15日目の記事です。 2022/12/16 追記 想像以上に反響がありましたので、追記します。 「エンジニアのわがまま」発言について そのような発言が出たのは、エンジニア側とシステム担当が互いに音をぶつけ合ったからこそでした。 限られた時間枠の中でエンジニア側から畳みかけるように数多くの問題意識や要望をシステム担当側に突きつけるような形となり、双方ヒートアップした結果としてそのような発言につながっていました。 また、システム担当からすると下記の事実もヒートアップにつながる一因だったと思います。 新しい事務用 PC のリリースをやり遂げた直後で、利用する社員から「以前より便利になった」との声も出ていたタイミングだった 事務用 PC と開発・検証用 PC の 2 台持ちが必要なのはエンジニアが多く、

    エンジニアがエンジニアのために開発・検証用 PC を整備した話 - NTT Communications Engineers' Blog
  • スクラムマスター研修を受けて理解したスクラムマスターの役割とその先 - NRIネットコムBlog

    概要 研修前の理解 受講初日 受講2日目 スクラムマスターとは スクラムマスターのその先 まとめ 概要 先日、認定スクラムトレーナーであるJoe Justiceさんの認定スクラムマスターを受講したので、研修内容を整理しつつ、備忘録として記事にしたいと思います。またスクラムがしっかりと機能し、スクラムマスターを必要としなくなったチーム(この状態を"その先"と表現しています)についても触れたいと思います。 またこの記事で使用させていただきました画像につきましては、講師のJoe Justiceさん人より使用許可頂いています。使用させていただきました画像につきましては、2022/12/2現在の内容であり、将来的に変更していく可能性もありますのでその辺りはご了承お願いします。 改めてですが、とても勉強になる研修の提供及び、全ての資料に対して快く使用許可をしてくださったJoe Justiceさん

    スクラムマスター研修を受けて理解したスクラムマスターの役割とその先 - NRIネットコムBlog
  • SmartHR UI を中心としたエコシステムのすすめ - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、プロダクトデザイナーの @uknmr です。昨日に続き SmartHR UI に関する話を書きます。ええ、そう。今日はやや社内に向けて書きます。アドベントカレンダー14日目? 知らない子ですね。我が家にクリスマスの概念はないので、そんなものはありません。 SmartHR UI の目的とは? ブランド観点から UI を揃えたい、一貫したユーザー体験*1を提供したい、という気持ちから生まれた SmartHR UI ですが、当ですか? 我々は当に UI を揃えるためだけにコンポーネント集を手入れしていますか? 共通コンポーネント集があれば、それを使い続けさえすれば UI が揃っていくのは必然です。「揃えたい」という気持ちは「誕生した瞬間に達成された」とも言えます*2。 では、何のために自前でコンポーネント集を手入れし続けているのでしょうか? 私はそれを「SmartHR というプロ

    SmartHR UI を中心としたエコシステムのすすめ - SmartHR Tech Blog