2024年1月25日のブックマーク (5件)

  • プログラミング必須英単語600+ | プログラミング英語検定

    概要 プログラミングをする際には、APIリファレンスやソースコードのコメントなどを英語で読むことが求められます。場合によっては英語で関数名を付けたり、ちょっとしたマニュアルを書いたりする機会もあります。ただしプログラミング時に求められる英単語は、一般的な英語で求められる英単語とは異なります。 必須英単語リストでは、プログラミング時に求められ、特に目にすることが多い英単語を以下のカテゴリーに分けて選定しています(注1)。プログラミング英語の学習や知識確認にご活用ください。

    プログラミング必須英単語600+ | プログラミング英語検定
    mkimakima
    mkimakima 2024/01/25
  • 認証と認可

    インター博士 今回の問題▼は認証と認可がテーマだ。 ネット君 え~っと、人確認して、権限確認するのが認証でしたっけ? インター博士 うむ、そこをまとめてしまっている人も多いが、実は認証と認可はそれぞれ別のアクションだ。 認証とは、対象の正しさを証明する、あるいは確認すること。認証の対象には様々なもの▼があり得るが、ここでは今回の問題1に出てくる「ユーザー認証」を前提に説明する。機器やサービスが通信相手となるユーザー(利用者)を認証するための仕組みだ。 ネットワークの更改に関する次の記述を読んで、設問1、2に答えよ。 [現状のネットワーク] A社は精密機械部品を製造する中小企業であり、敷地内に事務所と工場がある。事務所には電子メール(以下、メールという)送受信やビジネス資料作成などのためのOAセグメントと、社外との通信を行うDMZが設置されている。工場には工作機械やセンサを制御するための制

    認証と認可
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    mkimakima 2024/01/25
  • dockerで行う12ステップで作る組込みOS自作入門

    はじめに 冬休みに12ステップで作る 組込みOS自作入門を完走したをkozosを完走しました。 そのときの備忘録になります。 12STEPの各内容は以下のようになっています。 第1部 ブート・ローダーの作成 1stステップ 開発環境の作成 2ndステップ シリアル通信 3rdステップ 静的変数の読み書き 4thステップ シリアル経由でファイルを転送する 5thステップ ELFフォーマットの展開 6thステップ もう一度,Hello World 第2部 OSの作成 7thステップ 割込み処理を実装する 8thステップ スレッドを実装する 9thステップ 優先度スケジューリング 10thステップ OSのメモリ管理 11thステップ タスク間通信を実装する 12thステップ 外部割込みを実装する 1STEP、1commit単位でまとめて進めていきました。レポジトリは以下にあります。 環境構築 マ

    dockerで行う12ステップで作る組込みOS自作入門
  • スマホがなかった時代の寵児! ソニー「CLIE」が始まってから終焉を迎えるまで

    ◆持ち歩ける情報処理端末「CLIE」は未来だった 今は国民のほとんどがスマートフォンを持っている時代ですが、2000年頃はまだそんなものはなかった頃、いかに情報処理端末的なガジェットを持ち歩くことを夢みたことか。 確かにケータイをいつも身につけて、単なる通話だけじゃなくて、カメラもついてて音楽も聴けて、ケータイ用に用意されたサイトを見たりショートメッセージくらいはできても、それぞれのクオリティーはまだまだ低くて、なんとももどかしい窮屈さから逃れられませんでした。 その当時、最も処理速度の速いはずのノートパソコンを持ち運ぶのが最善だとわかってはいても、やっぱり重くて大きい。VAIOはあくまでも Windowsという路線に乗っかっているもので、起動するだけで待たされるし、バッテリーもすぐになくなるし、そもそもHDDが壊れるかもしれないというリスクを背負っていたので、気軽に外に持って行くわけには

    スマホがなかった時代の寵児! ソニー「CLIE」が始まってから終焉を迎えるまで
  • 和田 卓人さん(t_wadaさん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」を社内で講演いただきました! | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、ウォンテッドリーDev Branch VPoE 室長の髙橋です。 ウォンテッドリーの開発組織であるDev Branchでは、外部から有識者を招いて勉強会を開催したり、技術顧問として知見を取り入れるなど、プロダクト開発により強い組織となるためにさまざまな施策を行っています。 今回、「テスト書いてないとかお前それ @t_wada の前でも同じ事言えんの」 でおなじみのt_wadaさん(和田 卓人さん、以下和田さん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」をウォンテッドリー向けにカスタマイズして講演いただきました。 このストーリーでは、今回の講演の経緯から社内の反応・Q&Aまで、講演に関する詳細をご紹介いたします。 社内講演のきっかけ事の発端は、弊社のVPoEである要(X : @nory_kaname)より、外部エンジニアを招いて勉強会を開催する旨の問いかけ

    和田 卓人さん(t_wadaさん)に「予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」を社内で講演いただきました! | Wantedly Engineer Blog