ブックマーク / newspicks.com (5)

  • 本当に頭がいい人の文章からにじみ出る「知的正直さ」とは?

    こんにちは! 文章を書くとき、ついつい「馬鹿っぽく見えないだろうか」と考えてしまいませんか? 間違った日語・文法を使っていないか、稚拙な表現はないか、誤字脱字がないか、説得力のあるロジックになっているか……あれこれ悩みながら文章を書いている人も多いと思います。 ただ、その過程で見過ごされがちなことがあります。それは「知的正直さ」です。 ぼくは編集者として、これまで数えきれないほどの文章を編集・添削してきましたが、面識がなくても「この人、超優秀なんだろうな」と思う人は、例外なくこの「知的正直さ」が文章からにじみ出ていました。実際お会いしてみると、そのとおり。知的かつ人間的にも魅力的な人たちでした。 今回は、IQ(知能指数)だけでなくEQ(心の知能指数)も高い、当の意味で「頭のいい」人たちが、文章で表現している「知的正直さ」について解説します。 「見栄」「意見の押しつけ」「知ったかぶり」を

    本当に頭がいい人の文章からにじみ出る「知的正直さ」とは?
  • ソフトウェアエンジニアの勉強と習癖

    ソフトウェアエンジニアは業務外でも勉強するべきか否かという話題が、たびたび世間を賑わせる。 業務外に業務のことをするのが当たり前だとなると、なかなか過重労働じゃないか、だからあまりそんなことを当然だとするのは健全ではないのではないかという意見もある。 その一方、最新技術を用いて開発するのがスキルだし、医者も弁護士だって、どんな職能を持った人だって自分の腕を磨くのは当たり前だなんという主張もあったりする。 個人的には、人がプライベートな時間に何をしてようと好きにすれば良いじゃないかと思うし、スキルアップがしたいひともいれば、趣味に興じたい人もいるし、だらだらと寝ていたい人もいる。プライベートな時間でなくても、うまく仕事を進めて学んでいけるひとはそれでも評価されるだろうし、プライベートな時間を勉強に費やしていても実際にスキルが伴わない人は評価されないというのがフラットなものの見方だろうとおもう

    ソフトウェアエンジニアの勉強と習癖
  • 【リクルート出木場】100倍の結果を出す、成長戦略3つのポイント

    DXAIの進展などにより販売チャネルは多様化、マーケティングツールも百花繚乱でデータは民主化し、マーケティングの重要性が増している。 だが企業の現場では、マーケティング部門がまとめたデータや示唆が商品開発に生かされない。営業はマーケが唱えた施策を無視するといった分断現象は、随所で見られる。

    【リクルート出木場】100倍の結果を出す、成長戦略3つのポイント
  • ビジネス界の有名人たちが推薦する「人生を変える本」13選

    超がつくほど頭のよい人物に「お薦めの」を紹介してもらうことは、どんな場合でも役に立つ。ただ、もっと素晴らしいことがある。頭の良い人物たちが今興味を持っているだけでなく、「彼らの人生を変えた」を教えてもらうことだ。

    ビジネス界の有名人たちが推薦する「人生を変える本」13選
  • 25歳のジョブズやゲイツは何をしていた?テック業界15人の青年時代

    25歳のジョブズやゲイツは何をしていた?テック業界15人の青年時代 Business Insider 2016/04/12 ベゾスは金融界でソフト開発 ハイテク業界で大きな成功を収めた人たちは、25歳のときにいったい何をしていたのだろうか。 彼らの多くは、すでに1億円企業を設立していたり、そうした企業と取引をしたりしていた。だがなかには、この世界で少しでも影響力のある人物になりたいと夢を描いているだけの若者もいた。 簡単に言えば、彼らが何をしていたかは人によってさまざまに異なっている。つまり、成功への道は1つではないのだ。 このことを理解してもらうために、彼らが25歳のときに何をしようとしていたのか、当時の様子をまとめてみた。 スティーブ・ジョブズ:自分の会社を上場し、億万長者に アップル・コンピュータ(当時)は、1980年12月に株式公開を果たした時点で120億ドルの市場価値を達成。共同

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