This domain may be for sale!
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート本作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、本とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術、旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放
1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート本作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、本とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術、旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放
1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート本作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、本とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術、旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放
Click here 2013年01月2013年02月2013年03月2013年04月2013年05月2013年06月2013年07月2013年08月2013年09月2013年10月2013年11月2013年12月2014年01月2014年02月2014年03月2014年04月2014年05月2014年06月2014年07月2014年08月2014年09月2014年10月2014年11月2014年12月2015年01月2015年02月2015年03月2015年04月2015年05月2015年06月2015年07月2015年08月2015年09月2015年10月2015年11月2015年12月2016年01月2016年02月2016年03月2016年04月2016年05月2016年06月2016年07月2016年08月2016年09月2016年10月2016年11月2016年12月2017年
私もライフログを取っています。何でもすべて記録しようとしているわけではなく、自動でログれるものと、ログを後で加工したり、読み返したりする明確な目的があるログを手動で取っています。 記録するだけでうまくいく 未来の自分は、過去の蓄積と現在の自分に滑らかにつながる線の延長にあると考えています。必要なログは確実に取って、未来の自分につなげていきたいです。 本書は、出版社より献本を頂きました。ありがとうございます! 自動化する ログを取る作業は、それなりに負荷がかかります。「あとで役に立つ日が来るだろう」では、続きません。可能な限り自動化してしまいましょう。 例えば、体重の場合、計るだけで自動的に記録してくれる体重計が販売されています。私が利用している体重計は、Wifi Body Scaleです。2万円弱と多少効果ですが、毎日確実に記録してくれる手間を考えれば、十分元が取れます。 ランニングはiP
ライフログを見返すなら美しいデザインで。 昨日そのような趣旨のエントリーを書いた。 昨日のエントリーはこちらから↓ 僕がEvernoteでライフログを見るのをやめた理由…そして 今日は昨日の続き。Momentoであらゆるライフログを一元管理する方法について、もうちょっと突っ込んで紹介したい。 今日だけでは終わらないので、今後しばらく不定期連載の形で紹介しようと思う。 Momento (Diary/Journal) 2.3.2(¥250) カテゴリ: ライフスタイル, ソーシャルネットワーキング 販売元: d3i Ltd – d3i Ltd(サイズ: 10.9 MB) 全てのバージョンの評価: (419件の評価) PostEverは僕を豊かにしてくれた MomentoにはTwitterやFacebook、Instagram、Flickr、Last.fm、Foursquare、WebのRSSフ
ライフログ収集にはEvernoteなのだが… 「ライフログ」という言葉を知る前から、自分は「記録マニア」だと思っていた。 食べた食事や行った場所、読んだ本に使った金額。 自分を通過した客観的記録に対してすごく興味があるのだ。それを時系列に並べたいという純粋な欲求が強いのだ。 毎日走れば距離と時間を記録する。食べたものの写真を撮る。行った場所にチェックインする。考えたことをメモする。 客観的事実の集合体が、僕という人間をデザインしているのだと信じている。だからライフログが好きなのだ。 ライフログの収集といえばEvernoteである。 僕もライフログは全部Evernoteに放り込んできた。ブログからTwitterから写真からレシートからデジタル化できてEvernoteに入れる意味があるものは、あらゆるものを放り込んできた。 ノートブックとタグで管理できてクリッピングや他アプリ連携など多彩な機能
Evernote Taiwan User Meetup / othree Evernoteでだんだんライフログが溜まってくると時には、過去を振り返ってみたくなりますよね。おれは過去を振り返らない主義だから、って人も一回みてちょーだい、そんな人はEvernote使ってないか。 関連:ライフログは記録だけじゃない、使ってなんぼ『人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ』 とっくに忘れてた あの日あの時自分は何をしていたんだっけと思い出そうとしてもけっこう前のことならとっくに忘却の彼方ですよね。昨日のことすらあんまり覚えてなかったりする。昨日のご飯何食べたっけなぁと今思い出してるけど思い出せない…ええーーと、そうだ、焼き鮭だ!!どーでもよすぎる… 鮭のバター焼き / Lucy Takakura ライフログの習慣 ライフログをつけることが習慣化されてると、
楽天→途上国支援ベンチャー「会社に行けず、泣いて自分を責めた」 NEW キャリア 2024.07.29
「さくらももこ展」が六本木にて開催!ちびまる子ちゃんやコジコジを生み出した作家さんの魅力がギュッと凝縮
iPhone女史さんのGoogle+をライフログツールとして使う方法の記事がすごく人気を集めているようです。 Google+を万能のライフログツールにする「ひとりG+」のすすめ http://www.iphone-girl.jp/iphone-tips/150191.html via www.iphone-girl.jp 「記録」はできるけれど・・・ところが、G+をライフログとして使用する場合、避けては通れない大きな落とし穴があるんです。その落とし穴のせいでG+がオープンして数ヶ月経っているのにも関わらず今までG+をライフログとして使用する話題が出てこなかったんです。 その落とし穴とは「1つのサークルのストリームに表示可能な投稿の数に上限がある」というものです。つまりライフログとして記録しても古い記録に辿ることができなくなってしまいます。ただ記録するだけなら用は足りるかもしれませんが、後か
Google+楽しい いやあ、鳴り物入りで登場した、Googleのソーシャルサービスである「Google+」ですが、一般公開されて数日立ちました。みなさんも使っていますでしょうか。 僕も初期から使っているのですが、今では一番使うソーシャルサービスになっちゃいました。 Googleにはソーシャルサービスは作れない!という意見が結構ありましたが、結構いけちゃうんじゃないかと最近思っています。その理由を説明します。 参考:Google+の使い方徹底ガイド SNSの進化 ソーシャルサービスは、今までは「静的なプロフィール」を見る最初の登場でした。Facebookの初期はまさにそうです。日本でも、GREEの一番最初はそういう位置づけですね。 次に出てきたのが、友達とのコミュニケーションです。メッセージをおくれたり、日記を書けたりですね。特に、現実の友達とのコミュニケーションをする場所、という位置づけ
ブロガー&ライフロガーgoryugoですこんにちは。 今日は、スーパーマジメにブログとかライフログとかっていう「メンドクサイ」ことを続けていて得られたものについてお話ししたいと思います。 どっちにも共通して「ログ(log)」って言葉が使われておりますが、どっちにも共通した言葉が使われているってことは、どっちにも共通した要素があるのではないかと思うのです。 「ログ」は残そうと意識しないと残らない ブログにしてもライフログにしても、基本的には「手動」で自分が記録するものです。 いろいろと工夫してやれば、場合によっては自動化することも可能です。とは言え、よっぽどの事がない限り、その記録の元となる行為には、少なからず自分の行動が伴ったものが含まれております。 単純に言えば、自分自身が「書こう」とか「記録しよう」って意識しないと、ログは残しておけないものの方が多いのです。 要するに、大抵はそうやって
10月7日には、今月初めに出版された『モレスキン 人生を入れる61の使い方』との2冊の出版を記念して、以下のようなイベントが開催されます。 シゴタノ! — ライフログから価値を生み出していますか?~10/7(金) W出版記念イベント「Evernote×モレスキンで始めるライフログ入門」を開催します 講師は@mehori さんと@goryugo さん。 検索性や保存性に優れたデジタルツールでのライフログと 感情を呼び覚ますトリガーとして「温かみ」を感じることのできるアナログでのライフログ。 このお二人の話を聞くという経験は大変に貴重なものになるでしょう。 こんなふうに紹介しているのだからお前も行くのだろうと思われるでしょうが、私、仕事の都合でどうしてもこの日は会場に行くことができません。 せめて魂魄だけでも会場に飛ばすために宣伝記事を書くことにしました・・・ というのは冗談で。 一年前のMo
「人生に成功をもたらす日記の魔術」を読んでからライフログ熱が再燃して、「人生は1冊のノートにまとめなさい」を再読したりしてまたガシガシログをとり始めています。 基本的な方針は”FastEver + FastEver Snapでらくらくライフログ”のときから変わっておらず、行動記録と写真をガシガシログってます。この頃と変わったと言えば、写真をEvernoteに放り込む際に「FastEver Snap」の代わりに「OneCam」と「PictShare」を使っていることでしょうか。 OneCam[連写,静音,ジオタグ] 2.2.0(¥170) カテゴリ: 写真/ビデオ 販売元: Walker Software - masahiro seto(サイズ: 4.2 MB) 全てのバージョンの評価: (251件の評価) PictShare - multiple photos/movies uploade
薄れない記憶を手に入れる? 僕自身がライフログの有効性に気づいたのは、もう15年近く前のことだ。 僕は1996年の3月20日からブログを書いている。 当時はまだ今のようなブログ・エンジンもなく、もちろん「ブログ」という言葉もなかった。 だから僕らはそれを「日記」と呼んでいた。 エンジンがないので、今のように自動でカテゴリー分けしたりタグ付けしたりもできないので、並びは時系列になる。 そして、当時は「情報提供」というよりは、本当に他愛もない「日々の記録」的なものを一生懸命書いては皆で見せ合いっこしていた。 「日記」なので、その日に考えたことや行った場所のことなどを書く機会も多く、しかも公開するものだから、日記を意識して行動するという、おかしな現象が起こった。 そんなある日、当時26歳だった僕は大学時代に2ヶ月間だけ付けていた日記を見つけて熟読した。 6年前、20歳の時の自分が、大学生活のこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く