今回は、ピーナツ太鼓(伊藤軒)を頂きました。 ピーナツ太鼓(伊藤軒)の情報など 公式webサイトの情報↓ 大粒ピーナツとアラレ種をつくねたお菓子です。 口の中で香ばしさと甘みが広がって、後を引きます。 カリッと食べ応えのある商品です。 会社概要として 元治元年（1864年）に伊藤軒は創業致しました。 当時の記録は焼失した為、詳細は不明ですが、因幡薬師参道にて、瓦煎餅を製造したのが始まりです。 時代が移り変わり、瓦煎餅の他に、飴、くずゆ等を製造し、また、外に菓子職人を抱えて、全国の百貨店、菓子老舗、高級食料品店等に納めております。 「京の手仕事」を胸に留め、様々なお菓子の開発と販売に勤しんでおります。 こちら、近くの百貨店で購入させて頂きました(キラキラ目立ってましたからねｗ)。 ↓噛み応えのありそうな、しっかりした見た目です。 ピーナッツにあられがびっしりまとめられて、テカテカとした輝きに

22/07/2017『Stone pagoda 石塔』#かもし(Original BGM) 『Stone pagoda 石塔』 貧乏旅行in和歌山 コストをかけない移動手段といったらヒッチハイクか徒歩になる 自転車？ロードバイク？サイクリング？ あんなもの邪道だ 整備しなきゃいけないし、高いし 何よりなんというかスタイリッシュだ ああいうのは成金IT社長とか健康おじさんに任せておけばいい 貧乏人は黙ってひたすら歩く これが基本だ かといって近年の山ガールのようなファッション化された山登り等やハイキングをする訳ではない 自分の場合は動画内のような格好にスニーカー スマホに財布をポッケに突っ込み手ぶらで歩き回る完全不審者スタイル 基本は整備されているが車しか走っていないような道路をただただ移動の為に歩くのだ 地方にいくと車通りも少なく、歩いている人もほとんどいない そのせいか風貌のせいかはわか

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