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2020年8月4日のブックマーク (5件)

  • ミサイル防衛「なぜ中国の了解がいるのか」 河野防衛相

    河野太郎防衛相は4日午前の記者会見で、ミサイル防衛に関して「相手領域での弾道ミサイルなどの阻止」を盛り込んだ自民党提言が「中国韓国の理解を得られる状況ではないのでは」と質問され、「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」と語気を強めた。 韓国についても「なぜわが国の領土を防衛するのに韓国の了解が必要なのか」と述べた。 中国は急速な勢いで弾道・巡航ミサイル開発を進めており約2千発を配備。その多くが日を射程に収めるとされ、日は抑止力の抜的な強化を迫られている。 自民党中国北朝鮮の脅威の増大を踏まえ、「専守防衛の考え方の下」で「ミサイル阻止能力」の保有を検討するよう求める提言をまとめた。4日午後に安倍晋三首相らに提出する予定だ。

    ミサイル防衛「なぜ中国の了解がいるのか」 河野防衛相
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/08/04
    タイトルしか見てないが、北朝鮮がミサイル撃ったり中国が尖閣付近で何かやらかす度に日本の了解なんぞ取ってないだろ。「ミサイルおくね」「いーよー」なんて穏やかな世界ではなかろう。国防とは…
  • 上位者からの好意のつらさを男性に理解してほしい

    あなたが数十社採用試験を受け、落ち続けて、やっと1社だけ都内の中小企業の内定をとれた22歳の新卒男性だとする。 東京の私立大学に奨学金で進学したため、これから数百万円を返済していかなければならないものとする。 実家は地方(全然職がない)にあり、両親もコロナ不況の影響を受けていて経済的に頼るのは難しい。 就職して最初に上司教育担当としてついた52歳女性に、 異性として興味を持たれ、プライベートの事に誘われたり、家に誘われたりしている。 芸能人のように美人なわけでもなく年相応に老けている30歳年上の女性を、22歳の自分が異性として愛することはできないが、 はっきりと拒否をすると職場で冷遇されてしまうかもしれない。冷遇されると実務経験を積むことができない。 52歳女性上司は、その中小企業では大ベテランであり、彼女が辞めると仕事が回らない。 セクハラを告発して揉めたとして、会社はまだ戦力になっ

    上位者からの好意のつらさを男性に理解してほしい
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/08/04
    仕事で知り合った派遣やフリーランスと結婚してる正社員女性を結構知ってるので、仕事からの結婚はあるとは思う。好意とパワハラの区別がつかない人はおじさんに多かったが、こうやってだんだん減るんだろう
  • SNSでバズった「冥婚」 台湾の伝統的風習のホントのところ(田中美帆) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    台湾にある死者と婚礼を挙げる風習 少し前のことだが、SNS台湾にかかわる投稿がバズった。路上に落ちている赤い封筒の写真と共に、台湾には亡くなった女性の家族が、封筒に女性の写真や髪の毛を入れて、拾った男性と結婚させる風習がある、と紹介する内容だ。投稿を見た人たちは、怖い、そんな風習があるのか、といった大きな驚きを見せた。また台湾人ユーザーからは、台湾人だけど見たことない、という人もいれば、日人ユーザーで見たことある、という人までさまざま。実は、この風習は当に存在する。 赤い封筒は、日でいうところのご祝儀袋である。台湾でも日同様に結婚祝いとしてご祝儀袋に新郎新婦との関係に応じた金額を入れて、お祝いを渡す。ただし日台湾には決定的に違う点がある。それが封筒の色だ。一般に台湾では、ご祝儀袋に用いられる色は決まってやや濃いめの赤で「紅包」といわれる。白は、葬儀のお香典にあたる袋に用いられ

    SNSでバズった「冥婚」 台湾の伝統的風習のホントのところ(田中美帆) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:タコの塩辛を作ったら強烈だった > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 四泊五日の佐渡島取材 新型コロナの非常事態宣言が出る前の三月中旬、当サイトで書かせていただいた『佐渡島に伝わる金太郎飴型の団子、「やせうま」の作り方と文化を習う』の取材で、フェリーに乗って佐渡島へと渡った。 たまたま別件の撮影なども入ったので、旅先での自炊生活という長年の夢を叶えるべく、キッチンのある安い貸別荘をカメラマンと二名で四泊予約した。四泊といえばちょっとした移住である。 佐渡島へはかれこれ20回以上渡っているのだが、じっくりと料理をする機会はあまりなかったので、ようやく佐渡の材を料理したいという欲望が解消できそうだと心から浮かれている。 とりあえず

    旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/08/04
    最高だな。写真見てるだけで美味しいことが確定的に明らか。ほんと素晴らしい羨ましい行きたいやってみたい(ただし)という感想しか出てこない。あー料理スキルほしい
  • 「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家:時事ドットコム

    「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家 2020年08月03日18時00分 米世論調査会社トラファルガー・グループのロバート・カヘリー上級調査員(トラファルガー・グループのホームページより) 【ワシントン時事】投票日まで残り3カ月となった米大統領選の世論調査で、共和党のトランプ大統領が民主党のバイデン前副大統領にリードを許している。ただ、トランプ氏は4年前もクリントン元国務長官に支持率で終始劣りながら勝利した。米社会の分断が深まる今回、調査に正直に答えない「隠れトランプ支持者」がむしろ増えているとして、精度を疑問視する専門家もいる。 【コメントライナー】中国トランプ米大統領の再選を熱望している トラファルガー・グループ(ジョージア州)は2016年の前回大統領選で激戦州ミシガンなどの結果を言い当て、トランプ氏勝利を予測した数少ない世論調査会社。ロバート・カヘリー上級

    「隠れトランプ」増えている 世論調査の精度、依然課題―米専門家:時事ドットコム
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/08/04
    安倍総理支持者も同じ状況になってる地域ありそう。過去の「民主党政権は長崎に対してそれなりの姿勢を示すだろう」などの手のひら返しの記憶があり、野党の積極的支持に踏み切るには信用or金が足りないんじゃないか