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警察と司法に関するmktksのブックマーク (7)

  • 「殺されるのかな」自宅のぞく不審な男が4回も…110番通報も「家の中に入ってきてないんですよね?」と警察来ず 群馬・前橋市|FNNプライムオンライン

    群馬・前橋市の住宅に、不審な男が少なくとも4回現れた。 男は白昼堂々洗濯物をかき分け、家の中にスマホのカメラを向けるなどしていた。 住人はたびたび110番通報しているが、警察は「家の中には入っていない」として、現場に駆けつけてくれないという。 不審な男が少なくとも4回現れる 不審者が現れた家の住人: 家の中を撮ってる様子だなと思えるんですよ。ちょっと怖すぎるなと。 白昼堂々現れた不審な男は約15時間後にも現れた この記事の画像(24枚) 不審な男は約15時間後にも現れると、ライトがついても動じることなく、住人が寝静まった家の中をジロジロ。 同一とみられる男は、これまでに何度もこの家に現れているという。 不審な男が最初に現れたのは7月24日午前2時ごろ 不審な男の姿が最初に確認されたのは、7月24日の真夜中のこと。 忍び足で家へと近づくが、しゃがみ込むと何もせずに立ち去った。 6日後に再び現

    「殺されるのかな」自宅のぞく不審な男が4回も…110番通報も「家の中に入ってきてないんですよね?」と警察来ず 群馬・前橋市|FNNプライムオンライン
  • またも捜査機関の証拠改ざん事例

    【1】 某MLで話題沸騰(かどうかは知らないが少なくとも関心を集めた)の、名古屋地判2022年10月5日である。国賠事案ではあるものの、要するに一方当事者がパトカーであるという単なる交通事故事案であった。 判タ2023年7月号(通巻1508号)掲載。 【2】 さて件名であるが、この事案では、訴被告である愛知県側のパトカーが赤信号進入にあたり、サイレンを鳴らしていたかが争点の一つであった。サイレンを鳴らしていなければ緊急自動車扱いされないからである。 被疑者でもあった運転手警察官は、事故翌日の実況見分でサイレンを鳴らしていたと主張した。また、パトカーのドラレコには音声ファイルが無かったが、愛知県側は、監察官室配属の警察官にして被告側指定代理人でもあった人物名義の報告書で、「録音機能は使用していなかったので最初から音声ファイルは無い」と主張した。 ところが、裁判所がバイナリデータを確認してデ

    またも捜査機関の証拠改ざん事例
  • 9か月勾留「野菜不足の弁当」で40代男性が一時危篤、ビタミン不足で脚気と診断 : 読売新聞

    【読売新聞】 埼玉県警川口署に約9か月勾留された40歳代の男性が、留置施設の弁当の野菜が極端に少なくビタミン不足で 脚気 ( かっけ ) になったとして、県を相手取り1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、さいたま地裁であ

    9か月勾留「野菜不足の弁当」で40代男性が一時危篤、ビタミン不足で脚気と診断 : 読売新聞
  • https://twitter.com/yajipoi0810/status/1605927942617321472

    https://twitter.com/yajipoi0810/status/1605927942617321472
  • 便器に頭部、水流した疑い 愛知の勾留男性死亡、いたずらか | 共同通信

    Published 2022/12/15 23:00 (JST) Updated 2022/12/15 23:49 (JST) 愛知県警岡崎署の留置場で男性(43)が勾留中に死亡した問題で、男性が保護室内の便器に後頭部を突っ込んだ状態で署員が水を流した疑いがあることが15日、県警関係者への取材で分かった。署員が男性を蹴るなどしていたことが既に判明。県警は特別公務員暴行陵虐容疑も視野に署員らから事情を聴くなどして詳しい経緯を調べている。 県警関係者によると、便器の水を流したのはいたずら目的だった可能性がある。 県警などによると、男性は11月25日に公務執行妨害容疑で逮捕され、勾留中の今月4日に死亡した。

    便器に頭部、水流した疑い 愛知の勾留男性死亡、いたずらか | 共同通信
  • 「お先にどうぞ」で歩行者妨害は不成立 道を譲られたドライバーの交通違反が撤回へ 警察が謝罪

    信号のない横断歩道がある道路で、クルマを運転していたドライバーが歩行者から「お先にどうぞ」と道を譲られたにもかかわらず、歩行者妨害の交通違反として検挙された件で、対応にあたった弁護士から「交通違反が撤回された」と発表がありました。 交通違反の撤回を発表したのは、ネット上の誹謗中傷を撲滅するために活動している弁護士・藤吉修崇(@fujiyoshi_ben)さん。2022年7月、都内某所で発生した歩行者妨害の交通違反について対応を依頼され、警察が「歩行者が譲ったと言っても違反」という主張に異論があると、正面から切り込んでいきました。 「お先にどうぞ」と道を譲られたのに歩行者妨害で交通違反!? 警察の対応は「おかしい」と断言する弁護士の藤吉さん 歩行者妨害は、道路交通法38条で定められており、警視庁の公式サイトでは「歩行者や自転車が横断しているときや横断しようとしているときは、横断歩道や自転車

    「お先にどうぞ」で歩行者妨害は不成立 道を譲られたドライバーの交通違反が撤回へ 警察が謝罪
  • 裁判官が警視庁に入る 異例の証拠保全手続き 全学連訴訟 | NHKニュース

    全学連=全日学生自治会総連合のメンバーが、警察官に暴行を受けたとして賠償を求めている裁判で、裁判官が証拠の保全のため警視庁に入り、警察官が撮影した動画の提出を求めました。 全学連側が、もみ合いの様子を警察官が撮影した動画などを裁判の証拠として提出するよう求めたのに対して、警視庁は応じず、東京地方裁判所の裁判官などは、証拠を保全する必要があるとして、23日、東京・霞が関の警視庁に入りました。 この手続きは証拠が失われるおそれがある場合に行われるもので、警視庁での実施は異例です。 全学連の弁護士によりますと、裁判官が任意で動画を提出するよう求めたのに対して、警視庁は、「無関係の人も写っているのでプライバシーが侵害される」などとして応じなかったということです。 全学連の弁護士は、「警視庁が証拠を改ざんしたり、隠滅したりするおそれがあると裁判所が認めたことに意義がある。引き続き動画の提出を求めて

    裁判官が警視庁に入る 異例の証拠保全手続き 全学連訴訟 | NHKニュース
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