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ブックマーク / zenn.dev/yusukebe (11)

  • Cap'n Webについて

    Cap'n Webが面白いのでその紹介です。 Cap'n Web概要 Cap'n WebはJavaScriptネイティブなRPCの実装でcapnwebというnpmライブラリが提供されています。作者がCloudflare Workersを作ったKentonなんで注目しています。実際レポジトリもCloudflareのorgにあります。 また、Cloudflareのブログで紹介されています。こちらを見ればだいたいわかります。 Cap'n Webの特徴は以下です。 サーバーとブラウザで動作する JavaScriptのメソッド呼び出し、オブジェクト操作をそのままにRPC呼び出しができる HTTP、WebSocket、postMessage()で動作する メジャーなブラウザ、Cloudflare Workers、Deno、Node.jsをサポート(後述するHono AdapterだとBunもサポート)

    Cap'n Webについて
    mkusaka
    mkusaka 2025/12/09
    Cloudflare製 JavaScript向け RPCライブラリ「Cap'n Web」の特徴とHTTP batchやWebSocket対応などの概要解説
  • Honoの7つのコンセプト

    Hono概要 HonoはバックエンドのためのWebフレームワークです。Cloudflare Workers、DenoBun、Node.jsなどどんなJavaScriptのランタイムでも動作します。2021年の12月15日から開発が始まり4年が経とうとしています。 以下はHonoを使った基的な"Hello World"のアプリケーションです。Honoのインスタンスを作成し、ルートを定義するだけです。とてもクリーンで可読性に優れています。このシンプルなデザインが受け入れられています。 import { Hono } from 'hono' const app = new Hono() app.get('/', (c) => c.text('Hono!')) export default app Honoはどんどん人気になっています。現時点でGitHubスターは27K、npmのダウンロード数

    Honoの7つのコンセプト
    mkusaka
    mkusaka 2025/11/28
    Hono作者が7つの設計思想を解説。Web標準/軽量(11KB)/高速(Express比8倍)や22種ミドルウェア等。
  • 見よ、これがHonoのRPCだ

    僕が開発しているWebフレームワークHonoは、同じJavaScriptのフレームワーク、Expressと比べられることが多いです。どちらもやれることはほぼ同じですが、HonoのアドバンテージはファーストクラスでTypeScriptをサポートしていることです。特に「RPC」機能は他のフレームワークにはなかった「TypeScriptの型でサーバーとクライアントの仕様を共有する」ことを可能にしています。今回はそのHonoのRPCについて紹介します。 どんなものか まず、どんなものかを箇条書きで共有します。 Web APIの仕様、特にインプット・アウトプットをサーバーとクライアント間で共有するためのもの OpenAPIgRPCを使ってやりたかったことを叶えるかもしれない サーバーとクライアントをどちらもTypeScriptで書くことが大前提である 同種のものにtRPCがあるが、Honoの場合、

    見よ、これがHonoのRPCだ
  • Cloudflare画像配信パターン

    Cloudflareを使った画像の配信パターンを紹介します。 Cloudflareで画像配信をする方法はたくさんあります。例えば、Cloudflare Imagesというプロダクトがありますが「それだけ」を使うのではなく、Cloudflare Workersをプロキシのように使ってR2をバックエンドにするといった画像配信の方法もあります。たくさんあるがゆえ、アプリケーションに最適な方法とその実装が分からないことがあるので、少しでも分かるようにしたいです。 Cloudflare Imagesについて 名称からして、画像配信というとこのプロダクトに辿り着きます。 ただ、Cloudflare Imagesは機能の集合です。これから紹介するようにCloudflare Imagesだけで配信ができるパターンもありますし、他のパターンでは、Cloudflare Imagesの画像変換や最適化の機能を使

    Cloudflare画像配信パターン
    mkusaka
    mkusaka 2025/01/31
    Zennに掲載されたCloudflare画像配信パターンの概要と活用方法を解説
  • Honoの来た道とこれから 文字版!

    この記事は2024年10月22日に行われた「さくらじまハウス 2024」で発表した「Honoの来た道とこれから」の内容を、先ほど口頭で喋って文字起こして修正したものです。 アジェンダ 今日はHonoの来た道とこれからという題名で話していきたいと思いますゆーすけべーと申します。よろしくお願いします。今日のアジェンダですけども、Honoの現在の状況とメインのHonoの来た道とこれからということを紹介したいと思います。「これから」は少なく「来た道」というのが焦点になっていてそれぞれをトピック別で紹介していきたいと思います。 Honoとは? まずHonoとはという話をしたいんですが今回はですね、文字起こし版ということで省きます。 紹介したいのはイニシャルコミットということで最初のコミットが2021年12月15日になりましてもうすぐ3年経ちます。もうちょうど3年経ちますね。結構長い間やっているプロジ

    Honoの来た道とこれから 文字版!
    mkusaka
    mkusaka 2024/12/03
  • Cloudflare WorkersのJS RPCを理解する

    前置き 4月の第1週に行われたCloudflare Developer Week 2024でAIやデータベース関係のアップデートの影に隠れ、WorkersをつくってるKenton氏のブログが2つ投下されました。 そして「JS RPC」という機能が追加されました。 これが一見地味なんですが、非常に楽しい未来を想像できるので、書いてみます。というか以前chimameさんが書いた記事でだいぶ理解できるのですが、もう少し噛み砕いて書いてみます。 Bindings Cloudflareにはいくつもプロダクトがあります。ストレージのR2、データベースD1、KVストアのKVなどです。そしてそれらに繋ぐ方法が「Bindings」という方法です。このBindingsで繋げられるものはたくさんあります。 AI Analytics Engine Browser Rendering D1 Environment

    Cloudflare WorkersのJS RPCを理解する
    mkusaka
    mkusaka 2024/05/07
  • Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック

    この記事は以前7月に自分で書いた「Hono + htmx + Cloudflare is a new stack」という記事を一部修正し、訳したものです。 Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック 以前、バックエンドエンジニアだった身からすれば、Reactは複雑だと感じることがあります。さらに(私はフレームワーク開発者なのですが)フレームワーク開発者にとってはハイドレーションの仕組みを作ることは厄介です。しかし、しばしばReactを使うことになります。 Reactの優位な点の一つは「JSX」です。最初見た時、JSXは奇妙に思えました。「なんでJavaScriptの中にHTMLのタグが入っているんだ!」。しかし、一度慣れると、JSXは柔軟で、書きやすいことに気づきました。 今日はこれから、JSXをサーバーサイドのテンプレートとして使う技術スタックを紹介します。これはつ

    Hono + htmx + Cloudflareは新しいスタック
    mkusaka
    mkusaka 2023/10/10
  • My first Cloudflare Workers AI

    ワークショップ 来週というか今週の金曜日、名古屋でCloudflare Workers + Honoのワークショップをやるのですが、先日Birthday Weekで発表された「Workers AI (AIアプリがGPUで動く!)」が楽しいので、それを使ったアプリを作ろうということになりました。 先日もServerlessDays Tokyo 2023というイベントでCloudflare Workers + Honoのワークショップをやったのですが(4時間!)、その時にドタバタしちゃったんで、今回はもうやることを全部ここに書こうと思います。とはいえ「Cloudflare Workersとは」とか「Honoの特徴は?」とか書き出すとキリがないので、参考文献を参考にしてください。 準備してもらうこと まず、Cloudflareのアカウントを作って、Dashboardに入れることを確認してください

    My first Cloudflare Workers AI
    mkusaka
    mkusaka 2023/10/02
  • BunとHono

    JavaScriptのランタイム、Bunのv1.0がリリースされましたね 🎉 さて、僕がメインとなって開発しているHonoはBunと関係があるので、その話をします。 hono Express or KOA Bunのリリース時に使われた動画がかっこいいです。まるでApple。 この中で作者のJarredから肉まんのパスを受けるのがBunのDeveloper AdvocateでZodの作者のColinです。彼は「Web APIを作るためのフレームワーク」として以下のように言いました。 hono Express or KOA おおー。Express、Koaより前に来てていい感じですね。上記で貼ったリリースノートには順番が変わってますが、しっかりと名前が出てます。 Bun is tested against test suites of the most popular Node.js pack

    BunとHono
    mkusaka
    mkusaka 2023/09/11
  • 最適化はCDNがやればいい

    題名に「CDN」と書きましたが、いわゆる「エッジ」のことです。オリジンありきなのであえてCDNと呼びました。とはいえ、オリジン自身がエッジにある可能性もあります。 メタフレームワークを作る Sonikというメタフレームワークを作っています。まだDevステージなんでどんなことができるか可能性を探っている最中です。 このフレームワークの特徴はとにかくエッジファーストです。 SSRしたバンドルの大きさを極力小さくする。 Islandsアーキテクチャを採用する。 DenoのFreshを参考にする。 CloudflareのBindingsを扱いやすくする。 Honoの上に乗せる。 とりあえずStreamingはサポートしない。 で、こういうのを作っていると、フレームワークは最小限にして、Core Web Vitalsのスコアを上げるために身を削る最後の部分はCDNに任せてしまった方がいいってことです

    最適化はCDNがやればいい
    mkusaka
    mkusaka 2023/06/21
  • Edge Runtimeで遊んでみる

    Edge Runtime が出た Vercelからいつの間にかEdge Runtimeなるものが出てたので、遊んでみた。 Web標準のAPIを使ったエッジ環境で動くアプリケーションの開発やテストを助けるツールキット。Edge環境はNode.jsじゃないし、evalが使えなかったりするので、それをシミュレートできる。 The Edge Runtime is a toolkit for developing, testing, and defining the runtime Web APIs for Edge infrastructure. 第一行目に「Vercel」とか「Next.js」の文字がないのがよい。とはいえ、一番の想定はVercelのEdge Functionsでしょう。 Edge Functionsってのは今のところ2つあるみたい。どちらもVercelもしくはNext.jsの機

    Edge Runtimeで遊んでみる
    mkusaka
    mkusaka 2022/06/29
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