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2009年3月5日のブックマーク (5件)

  • エネルギー革命?驚異の電気2重層キャパシタは本物か? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    NE雑誌サイト-Blog エネルギー革命?驚異の電気2重層キャパシタは物か? 2009/03/04 09:18 ある企業が,容量を飛躍的に増大させた電気2重層キャパシタ(EDLC)を開発したとのふれこみで販売代理店を募っている。一般にEDLCのエネルギー密度は数Wh/kg程度だが,そのキャパシタ技術(ここでは「G」としておく)を使ったそれは,何と200Wh/kgとLiイオン2次電池以上の性能を誇り,出力密度も従来のEDLCやLiイオン2次電池をはるかに上回るという。EDLCなのでもちろん急速充電が可能。2009年春に発売するとして,2008年夏頃から代理店募集のセミナーを全国で展開しているようだ。 ところが,それほどすごい技術なのに,電池業界ではまったく話題になっていない。何人かの技術者に聞いてみたが誰も"G"を知らないという。技術発表もない。過去のセミナー参加者によると,大手メーカーな

    mkusunok
    mkusunok 2009/03/05
    ケータイ詐欺の次は省エネ詐欺ですか。
  • 民主党のピンチとチャンス - 池田信夫

    今年中に民主党政権が誕生することは確実と多くの人が考えてきましたが、小沢一郎氏の政治資金問題で情勢が急転しました。私の印象では、4日の記者会見は訴訟戦術としては非常に拙劣だと思います。小沢氏は、大久保秘書が企業献金と認識していたのかどうかという根幹の事実関係について、検察に対抗できる証拠を何も示していません。10年以上にわたって総額2億円以上の献金を受けていた西松建設が献金元であることを「いちいち詮索しなかった」という説明も不自然です。 常識的に考えて、検察が何も証拠なしで強制捜査に入ることは考えられない。今回はすでに西松建設の家宅捜索で豊富な物証を得ていると思われるので、早くも「秘書が西松建設に請求書を出した」といったリークが出ています。「不公正な国家権力の行使」を糾弾する全面対決路線は、事実関係がくつがえると執行部を巻き込んで民主党全体の危機に波及しかねません。 質的な問題は、小沢氏

    民主党のピンチとチャンス - 池田信夫
    mkusunok
    mkusunok 2009/03/05
    これを機に路線転換できたら、民主党にとって大きなチャンスかもね
  • Eye-Fiで動画のアップロードが可能に

    僕らの大好きなEye-Fiが、米国で動画もアップできるバージョンを出しました。 まず容量が2GBから4GBへアップ、「4GB Eye-Fi Explore Video」の方は写真や動画に位置情報をつけてアップ可能をつけて。また、1万箇所以上のWi-Fiホットスポットからアクセスもできる特典つきで、気になるお値段100ドルだそうです。 「4GB Eye-Fi Share Video」の方は、位置情報やWi-Fiホットスポット特典ナシで80ドルです。動画アップロード機能はついています。 動画機能はいらない、という方は、従来どおりの50ドル前後の2GBバージョンも継続して発売予定だそうです。少々製品ラインが混乱気味の様子は見受けられるものの、ぼくは信じられないほどのシンプルさで使えるEye-Fiに大賛成です。一度使ったらもう手放せませんよね。早く日でも発売しないかな。 [Eye-Fi] Mar

    mkusunok
    mkusunok 2009/03/05
    この間Eye-Fi買ったばかりなのに!あとICレコーダと連携してPodcastに自動アップロードとか出ないかな
  • Microsoft: PUE of 1.22 for Data Center Containers

    Data Center Knowledge is part of the Informa Tech Division of Informa PLC This site is operated by a business or businesses owned by Informa PLC and all copyright resides with them. Informa PLC's registered office is 5 Howick Place, London SW1P 1WG. Registered in England and Wales. Number 8860726.

    Microsoft: PUE of 1.22 for Data Center Containers
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    mkusunok 2009/03/05
  • 不況という名の船に乗り - 雨宮まみの「弟よ!」

    「もし今後、うちのが予算を削られたりなんかしたら、俺はどうしてもつきあいの長いライターのほうを選ばざるを得ない。君はまだ若いから、今のうちにほかにも書く場所を見つけておいてほしい」 お酒を飲みながら、あるエロの編集長に言われた言葉だ。「この船は沈むかもしれない。きみは死なないように逃げて生きのびろ」って言ってるように聞こえた。帰って少し泣いた。 「エロを読む読者層って、高齢化してるじゃない? 俺と同世代の奴らも読んでると思うんだよね。だったら、俺は墓場までそいつらにつきあってやるよ」 これは、老舗でまだ売れ続けているエロの編集長の言葉だ。この人の編集は生きながらにしてすでに伝説になっている。発狂しそうな企画や言葉を思いつく人。 不況なのはほんとなんだろう。出版不況なのも、エロの世界が不況なのも当なんだろう。だけど、それが、どうしたっていうんだと思う。 覚悟を持ってエロ作ってる人

    不況という名の船に乗り - 雨宮まみの「弟よ!」
    mkusunok
    mkusunok 2009/03/05
    名言「みんな、不況になったら世の中つまんなくなると誤解してないか?(