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2009年4月2日のブックマーク (4件)

  • 公務員制度改革は国を滅ぼす? (WEDGEの記事を読んで) - 松本徹三

    における「行き過ぎた官僚統治」の弊害を毎日のように見る一方で、大統領が変わるたびに行政スタッフが大幅に入れ替わる米国などの例を見ると、「日でも高級官僚の政治任用がもっとあって然るべきではないか」と考えるのは、当然の成り行きだと思います。私も例外ではなく、昨年12月29日のブログでこの問題を提起して以来、米国の事情に詳しい北村隆司さんをはじめとして、色々な方に議論を吹きかけてきました。 北村さんは、これに応えて、1月30日付、2月5日付、2月22日付の3回に分けて、彼のブログで意見を述べて下さいましたが、私は釈然とするには至りませんでした。理想論としては理解できても、「現実的な解」とは思えなかったのです。 そんな折も折、WEDGEの4月号で「官僚叩きはやめよう 公務員制度改革が国を滅ぼす」と題するレポートを読みました。私は、元々は渡辺元行政改革担当大臣の実行力に大きな期待をかけていたと

    公務員制度改革は国を滅ぼす? (WEDGEの記事を読んで) - 松本徹三
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    mkusunok 2009/04/02
  • たった1%の賃下げが99%を幸せにする - 池田信夫 blog

    に添付された編集者の手紙によると、著者(城繁幸氏)は当ブログの読者だそうだ。私も著者のブログをたまに読んでいるが、意見はほとんど同じだ。しかし大手メディアでわれわれのような意見を公言する人はなく、ウェブでも他には赤城智弘氏ぐらいだろう。 著者も書くように、橘木俊詔氏も樋口美雄氏も「非正規雇用の問題を解決するには年功賃金をやめる必要がある」という点では一致している。日解雇規制が強すぎることが非正規雇用の増加の原因になっているという事実は、政府機関であるOECDでさえ繰り返し指摘している。これは学問的には今さら論争するまでもない常識だが、労働経済学者はあまり発言しない。解雇規制を緩和しろというと「非人間的だ」とか「大企業の手先」などと罵倒されるから、もう懲りているのだ。 非正規労働の問題を雇用規制の強化によって解決しようとするパターナリズムが、与野党にも厚労省にも強い。彼らの発想は

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    mkusunok 2009/04/02
    わたしも公言しているつもりなのですが → しかし大手メディアでわれわれのような意見を公言する人はなく、ウェブでも他には赤木智弘氏ぐらい
  • "Did You Know"和訳 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    この動画は一見の価値がある。英語にひるんで見ない人がいるともったいないので和訳した。(追記: これはバージョン3.0らしい。) (追記:字幕付きのバージョンがニコニコ動画で公開されました) 知っていましたか? もしあなたが中国で「100万人に1人の逸材」なら… あなたみたいな人が国内に1300人います。 中国はまもなく世界一英語が話されている国になります。 インドの「IQが高い側から25%」は アメリカの全人口より多い。 つまりアメリカに生まれる全ての子供よりインドに生まれる優等生の方が多い。 知っていましたか? 2010年に需要のある仕事上位10位は 2004年にはまだ存在していませんでした。 今私たちは学生を教えています。まだ存在しない仕事に備えて。 まだ発明されていない技術を使って まだ知らない問題を解く仕事に備えて。 米国労働省は今の学生は10〜14の仕事につくと推測しています 3

    "Did You Know"和訳 - 西尾泰和のはてなダイアリー
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    mkusunok 2009/04/02
  • The RISKS Digest, Volume 25 Issue 62

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    mkusunok 2009/04/02