こんなことを思った人、いますか? これを実現したアート作品がいま話題です。 デザイナーの石井大五さんが「世界東京化計画(Worldwide Tokyo-lization Project)」と題した作品を手がけました。 ニューヨーク、ブエノスアイレス、コペンハーゲン、パリ、ラパス、ヴェネツィアの世界6都市の風景に東京の街を重ね合わせました。 Spoon & Tamagoに掲載された東京化した6都市を紹介します。 パリやニューヨークが見事に日本になっています! コペンハーゲン おしゃれなコペンハーゲンの街並みが、ネオンを放つ飲屋街に早変わり! ラパス 南米の街も東京化。普通に通学路として通りそうな場所に見えてしまいます。 ブエノスアイレス 建物のカラフルさに「東京」を重ねると、原宿のような風景に。 ヴェネツィア ヴェネツィアのサン・マルコ寺院がたちまち江戸っぽい風景に一変。屋台の登場で、いまか
朝日新聞がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などを通じて入手した、公立中学校111校の制服の購入価格を調べたところ、3万円台から7万円台まで、同じ公立中でも最大2倍を超す価格差があることが分かった。メーカーや販売店が限られ、地域内で価格競争が起きにくいことが背景にある。 学校ごとの制服価格が分かる国などの統計がないため、今春以降にツイッターやフェイスブックで保護者らに情報提供を呼びかけた。学校説明会の資料や注文票など価格が分かる画像を送ってもらったほか、店や学校のホームページで公開されている制服価格を記者が調べ、計29都道府県から情報を集めた。購入枚数など条件をそろえた上で、税込み価格で比べた。 保護者からの情報提供で最も高かったのは、仙台市の学校の女子ブレザー服で7万7360円(冬服と夏服、シャツ4着の合計)だった。男子は神奈川県横須賀市の学校のブレザー服で6万7403円(
成都航空での初就航から1ヶ月半2016年6月28日、中国初の国産リージョナルジェット機ARJ21-700(以降、必要ない限りARJと略)が悲願の就航を果たしました。運航したのは成都航空という四川省成都を拠点とする航空会社、路線は成都から上海でした。 就航当初からARJは成都=上海虹橋間で週3便の運航を行っていました。就航から1ヶ月ほどたった8月初旬の時点で存在する機体(試験機除く)は1機のみ(のはず)。新造機はトラブル等で欠航することが多いのですが、Flight Radarで見ると特に大きなトラブルなく運航していることを確認できていました。 もしかしたら行けるかも 就航当初からARJに乗ろうと思っていた僕は、うまく行く予感がし始めました。1機しか納入されていない状態では、トラブル発生時に代替となる機体がないため、やはり慎重になってしまうんですよね。確実に乗ろうと思ったら、2~3機納入され、
「WikiLeaks」に、がっかりしてしまった。創設者のJulian Assange氏が、最近になって同サイトをほぼ私物化してしまったからだ。 WikiLeaksは内部告発者が身元を明らかにすることなく証拠となるドキュメントを投稿できる仕組みを作ったサイトである。WikiLeaksは2010年に、当時米陸軍兵士だったBradley Manning氏(現:Chelsea Manning氏)が漏洩した、アフガニスタン紛争に関する米国の機密報告書を公開し、その後さらに大量の外交公電を公開したことなどで、よく知られるようになった。 現在も編集人を務めるAssange氏は、元ジャーナリストのオーストラリア人だ。機密文書公開によって米国政府から追われていた上に、スウェーデンでは性的暴行の疑いをかけられ、現在は逮捕を逃れるために、ロンドンのエクアドル大使館に身をかくまわれている。 そのWikiLeaks
自分の語彙力ってどのくらいだろうって思ったことありませんか?毎日日本語を使っていたり、日本語が母語であっても、このテストを難しいと感じるかもしれませんよ! 独自の学術調査とオンラインの情報を調べることでこのクイズをデザインし、あなたにとっておきのテストをご用意しました! English | Français | Deutsch | 日本語 | Español Português | Italiano | Polski | Українська | Русский ภาษาไทย | Indonesia | Melayu | Tiếng Việt | Türkçe | العربية Nederlands | 中文(汉语) | 한국어 | Čeština Suomi | Dansk | Svenska | Norsk
夏休みシーズン。リオ・オリンピックにおける日本人選手の活躍もあり、連日、明るいニュースが伝えられている。そんな中、ソーシャルネットワークで情報が駆け巡り、批判対象となった企業が謝罪と対策を発表するという出来事があった。ツイッターやフェイスブックを日常的に利用している方なら、IT機器販売チェーン店「PCデポ」から高額請求を受けた男性の怒りのツイートを一度は目にしたのではないだろうか。 80歳を越えた高齢の独居老人がパソコン修理の依頼時に毎月1万5000円の支払いが伴うサポートサービスを契約。状況を知った家族が解約を申し出たところ、20万円もの高額な解約料を請求されたという。交渉のうえ、10万円まで減額されたとのことだが、年寄りを誤認誘導して売り上げを立てたのではないか?との疑いもあり、高額な解約料とともにPCデポに批判が集中した。 この事態を受け、PCデポの株価は17日終値で1038円。14
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く