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2017年2月28日のブックマーク (3件)

  • ヤマトさえ耐えきれない「EC豊作貧乏」の苦悩 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    宅配最大手のヤマト運輸がついに決断した。ヤマト運輸労働組合が来2018年3月期の取扱個数について、今期の数量を超えない水準におさえる総量規制を要望した。会社側もおおむね受け入れる方針という。 この記事の写真を見る  これまでは採算が低くても荷物を受け入れてきたが、インターネット通販(EC)の拡大で荷物が増える中で単価下落と人手不足が限界点に達したようだ。 昨年末にインターネット上にある動画が投稿された。動画には、佐川急便の配達員がマンションの近くで荷物を地面に思いっきりたたきつけたり、荷物を運ぶ台車を何度も放り投げたりする様子が記録されていた。配達員は届け先が不在の荷物を車に戻す途中に、むしゃくしゃしてやったようだ。 この行為は決して許されるものではない。だが、荷物の多さに混乱する宅配業界の現実を如実に表した出来事といえよう。 ■「とても他人事とは思えなかった」 「あの動画を見て、

    ヤマトさえ耐えきれない「EC豊作貧乏」の苦悩 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    mkusunok
    mkusunok 2017/02/28
    再配達率改善ならヤマトと警備会社で組んで在宅情報を共有とかやらないかな。これ放り出すとアマゾンが物流機能を垂直統合しかねないことも止められない理由なのかな
  • 過労による精神疾患でワースト1、IT業界が変われない理由

    過労によるうつ病などの精神障害(精神疾患)は20人、うち自殺は4人(未遂含む)――。 これは、IT企業を含む情報通信業の従業員が、業務による過労自殺等として2015年度に東京都内で労災認定された数である(東京都には、情報通信業に属する全国の従業員の50%超が集積している)。 従業員数当たりの比率では、精神疾患、自殺ともに他産業の2倍以上。特に精神疾患の割合では、建設業などを超えてワースト1である。もちろんこの数字は氷山の一角であり、労災の申告や認定に至らなかったケースも多数あるだろう。 東京労働局が2016年9月に過労自殺と認定した電通社員の一件をきっかけに、広告業界における過酷な長時間労働がクローズアップされた。だが、過労による精神疾患や自殺については、IT業界はワースト1の劣等生、と言わざるを得ない。 「IT業界は、長時間労働が最もひどい業種の一つ」。労働時間を監督したり労災を認定した

    過労による精神疾患でワースト1、IT業界が変われない理由
    mkusunok
    mkusunok 2017/02/28
    労務管理も碌にできない、工夫しても売上が減るだけのビジネスモデルじゃ逃げて当然か→『自ら工夫できる人材』は軒並みアプリ開発などのスタートアップ企業に流れ、受託ITにはこなくなった」
  • 映像作家たちは求めている、ニコンやキヤノンが「暗号化カメラ」を実現することを

    mkusunok
    mkusunok 2017/02/28
    これ大変なのは暗号化よりも鍵管理の仕組みかな