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2019年6月1日のブックマーク (4件)

  • 2850人削減へ 大規模早期退職者を出した富士通の社内事情(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    今年に入り上場企業の希望・早期退職者募集が急増している。これまでのリストラ型から、グローバル社会に対応するビジネスモデル型への変化が指摘されている。注目されるのが2850人の早期退職者を出した富士通だ。同社が早期退職者募集に踏み切った背景を幹部社員が語る。 「うちは昨秋に事務部門社員の3割に相当する5000人の配置転換を実施しました。体より稼ぐSE子会社3社を吸収合併したことで、もともと多かった間接部門の社員がさらに浮いたためです。配置転換先はほとんど営業部門への異動でした」 さらに聞いてみると、深刻な社内事情がうかがえる。 「間接部門の社員はSE関係の会社、及びSE担当から総務、経理に回されたケースが圧倒的に多く、『技術者が総務で何の仕事をしろというのか』『ソフトの開発をやらせないから稼げないんだ』といった不満を仲間同士でまき散らす者が増えてきた。こんな社員でも辞めろとは言えません。文

    2850人削減へ 大規模早期退職者を出した富士通の社内事情(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    mkusunok
    mkusunok 2019/06/01
    これ早期退職を免れて配置転換となった人たちも、かなり苦労する展開だよね。もっと早く段階的に業態や仕事のやり方を変えることはできなかったのかな
  • 元農水事務次官 殺人未遂容疑で逮捕 被害者は息子か 死亡確認 警視庁(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    1日午後3時半ごろ、東京都練馬区早宮の民家で「息子を刺し殺した」と男から110番があった。警視庁練馬署員が駆けつけたところ、40歳くらいの男性が胸などから血を流して倒れており、まもなく死亡が確認された。同署は男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。 同署などによると、逮捕されたのは元農林水産省事務次官の熊沢英昭容疑者(76)。屋内にあった包丁で刺したとみられる。亡くなったのは熊沢容疑者の息子とみて確認を進めている。と息子の3人暮らしだったという。 熊沢容疑者は農水省畜産局長や農水審議官を経て、2001年1月に事務次官に就任した。【金寿英】

    元農水事務次官 殺人未遂容疑で逮捕 被害者は息子か 死亡確認 警視庁(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    mkusunok
    mkusunok 2019/06/01
    思い詰めてしまったんですかね。登戸の事件の犯人像が報じられないので何ともいえないけれども「無敵の人」批判が新たな殺人を誘発したのだとしたら、皮肉過ぎる展開
  • Twitterアカウントを凍結されて考えたこと|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    かれこれ12年ちょっとTwitterを使っているが、はじめてTwitterアカウントを凍結された。「おかしいな」と気づいたのは外出先からiPhoneTwitterを触っていてFollowing / Followersともに表示がゼロになったこと。特に凍結されたとかの表示はないし、警告メールのようなものも来ないので、最初はAPIの不具合とか、国際ローミングなので通信状態が悪いのかと思っていた。 ホテルの自室に戻って調べ始めたところ、Twitterで他の人がわたしのアカウントが凍結されたと騒いでいるのをみて、はじめて自分のアカウントが凍結されたことを知った。慌ててブラウザからTwitterにアクセスして指示に従って異議申し立ての手続きを行ったが、まだ返事は来ていない。ネットで調べると昨年4月から原因となっているツイートを教えてくれるようになったらしいのだが、自分には特にメールなどきていない。

    Twitterアカウントを凍結されて考えたこと|楠 正憲(デジタル庁統括官)
    mkusunok
    mkusunok 2019/06/01
    お陰様で半日足らずで凍結解除されたのですが、Twitterアカウントを凍結された時に考えたことをメモにまとめました。特に何も連絡はないですし、今後は凍結を恐れておっかなびっくり使い続けることになりそうですね
  • 英国版の情報銀行構想:データトラストの法律・ガバナンス検討レポート(生貝直人) - 個人 - Yahoo!ニュース

    で情報銀行の議論が色々と盛り上がる昨今ですが、実は諸外国でも同様の検討が進められてきており。特に英国のODI(Open Data Institute)が4月に英国版の情報(信託)銀行構想である(と言っても大きくは間違っていないと思います)データトラストについての3つのパイロットプロジェクトに基づく包括的なレポートを出していて、特にそれと合わせて出されたロンドン大クイーンメアリーと法律事務所(BPE Solicitors、Pinsent Masons)による法律・ガバナンス側面の検討レポートが大変興味深かったので内容についてのメモです。 基的に日の情報銀行と発想はかなり似ていて(とはいえ僕自身日の情報銀行の現状をそんなに深くは存じ上げているわけでもないのですが)、しかしやはりGDPRの存在など法的環境の相違に起因するものはじめ、さまざま微妙に異なる点も見えてきます。 法律・ガバナン

    英国版の情報銀行構想:データトラストの法律・ガバナンス検討レポート(生貝直人) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mkusunok
    mkusunok 2019/06/01
    この手の議論は理想論だけど現実から遠いと敬遠してきたけど、実際に何の連絡もなく自分のTwitterアカウントが凍結され、何ら説明なく元に戻る経験をしてみると、コントロールを取り戻すために何ができるか考えなきゃ