【ニューヨーク=大島有美子】スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんは1日、第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)の開催地がスペインに変わったことを受けて「誰かが移動を助けてくれたらうれしい」とツイートした。グレタさんは温暖化ガスの排出を抑える理由で飛行機に乗らないため、移動方法を探している。グレタ
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 大阪府摂津市立小学校の男性教諭(29)が8~10月に男性向けの風俗店で働いていたことが1日、市教育委員会への取材で分かった。地方公務員法(営利企業等の従事制限)に違反するとして府教育庁は懲戒処分も視野に処分を検討している。 市教委によると、教諭は8月から公休日に大阪市内の風俗店で働いていたことが先月29日に発覚。聞き取りに対し「お金を得るため」と動機を説明しているという。教諭は現在担任を外れ、学校は1日夜に保護者に説明する。 市教委は「教員に倫理観や自覚を改めて持ってもらうよう学校現場と協力して指導、研修を行う」としている。
昨日からのドワンゴ退職エントリからの現職エントリの流れに思うところがあり書かせてきただく。 はじめに断っておくが、私は件の現職エントリで言う所の「営業」(非エンジニアの企画職)にあたる職種である。 その視点からのエントリであり、エンジニアの視点ではないことをまずご了承いただきたい。 まず、私自身の話をする。 私は数年前に新卒でドワンゴに入社した。 アプリの企画がしたいと意気揚々と面接を受け、合格し、無事ドワンゴという当時人気絶頂のIT企業に入ることができた。 そして無事研修が終わったのち、自分が配属されたのは「イベント事業」であった。 最初の仕事はテントを運んで組み立てることだった。 その後イベントや生放送に関わってきたが、裁量労働制とは言え、コンテンツを作る側であるが故に、ほかの一般企業との打ち合わせややりとりなどで朝から晩まで作業や打ち合わせが詰まっており、まともに裁量などない状態であ
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