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2022年9月24日のブックマーク (5件)

  • iPhone 14シリーズの香港版が店頭入荷、34万円以上のモデルもあり(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

    mkusunok
    mkusunok 2022/09/24
    そこにそんなに付加価値を感じる人がいるのね→ 香港版のみ全モデル物理デュアルSIM採用
  • 「毎晩1人で酒を飲む」なんてあり得ない…日本の「晩酌文化」が海外から不思議がられるワケ 「日本人はお酒を飲むのに理由が要らない」

    コロナ禍で流行語にもなった「家飲み」 「家飲み」という言葉が頻繁に使われるようになった。 特に、2020年から続く新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発出と、飲店への休業要請によって、「家飲み」という言葉を流行語にさえした。 「家飲み」とは、来は「家での飲み会」の略であり、家に友人・知人が集まってお酒を飲むことを意味していた(注)。 注:「日語俗語辞書」 これに対して、自宅で1人または家族とお酒を嗜むことを「晩酌」という。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大は、「家飲み」に「晩酌」をも包含させたといえる。今では、1人でも、家族とでも、友人・知人とでも、自宅で飲む場合には「家飲み」というようになっている。 海外では理由もなくお酒は飲まない 特別な理由もなく、ほぼ毎日、夕時にお酒を飲む文化は、日に独自なのではないか。 筆者の欧米居住時の見聞によれば、

    「毎晩1人で酒を飲む」なんてあり得ない…日本の「晩酌文化」が海外から不思議がられるワケ 「日本人はお酒を飲むのに理由が要らない」
    mkusunok
    mkusunok 2022/09/24
    よう知らんけど飲む人ならば世界中で晩酌してるんじゃねーの?そして日本でも飲み会でもなきゃ飲まないって人は増えてる。一般化するのは危険
  • 下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞

    和白水処理センターに集められた下水から回収、抽出された再生リン。最終処理を経て肥料となり、8月下旬から農家への販売が始まった。博多湾の水質環境改善を目的に始まった処理は、市民生活と農業をつなぐ新たな可能性になろうとしている=福岡市東区で、津村豊和撮影 福岡市に七つある下水処理施設の一つ、東区の和白(わじろ)水処理センター。積み上がった白い結晶を職員に両手のひらですくってもらうと、指の間から砂のようにさらさらとこぼれ落ちた。臭いも全くない。 結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。市は博多湾の水質汚濁を防ぐため、1996年にリンの回収事業をスタート。さらに、国土交通省が開発した回収技術を今年4月に導入したことで回収量が15倍になり、年間に最大で150トンを見込めるようになっ…

    下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞
    mkusunok
    mkusunok 2022/09/24
    興味深い取り組み。他の都市でも進むといいけど
  • グローバル企業はなぜ「従業員重視」に舵をきっているのか?|とくさん|MYCOPING

    でも、外資系といえばリストラ、と多くの人が思っているように、欧米グローバル企業は年次評価のレーティング(通称パフォーマンスレビュー)を行い、下位10-20%をリストラの対象とする会社が多かった。しかしこの人事評価の仕組みに最近変化が起きている。 例えば、この記事は「パフォーマンスレビュー」をやめて新しい人事評価制度を構築した大手米企業6社(GE, Cargill, Eli Lilly, Adobe, Accenture, Google)の取り組みを紹介している。例えばGEは、ジャック・ウェルチの「下位10%の人材に時間を使うのは生産的ではない」という発言が有名だったが、10年前にその制度は廃止し、現在はマネージャーによるコーチングに比重を置いた人事評価制度に移行している。 アドビはやはり一年に一回のパフォーマンスレビューでの評価を廃止し、"Check-In"と呼ばれる仕組みを導入。マネ

    グローバル企業はなぜ「従業員重視」に舵をきっているのか?|とくさん|MYCOPING
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    mkusunok 2022/09/24
    振り子のように行ったり来たりするんだろうなー。日本は成果主義をやろうにも雇用継続が前提となるので運用が難しいな
  • 東京の会社に勤めながら、田舎の町でかわいいエミューちゃんと一緒に暮らす日々(文・玉置 標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 オーストラリア原産の飛べない大型鳥類であるエミューを、卵から孵化させて室内飼いしている砂漠さん。「エミューちゃん」と名付けて溺愛している彼女の日々をTwitterで知り、共通の友人と一緒に会いに行ってきた。 自分の身長くらい体高がある動物との共同生活はどう考えても大変そうだが、エミューというオアシスを得て心が潤いまくっている砂漠さんの話を聞き、自分の持つ常識の狭さを思い知らされた。 エミューを飼い始めた意外な理由11月某日に砂漠さんの家を訪れると、窓の内側に大きな生き物がいた。エミューだ! すごい、すごい、すごい。 もちろんこのエミューちゃんに会いに来たので、エミューがいて当然なのだが、実際にこうして家の中にいる姿をみると、やっぱり驚いてしまう。 当にエミューだ! こちらが飼い主の砂漠さん 砂漠さんがエミューちゃんと暮らしている理由は、特別な思い入れがあって昔から飼いた

    東京の会社に勤めながら、田舎の町でかわいいエミューちゃんと一緒に暮らす日々(文・玉置 標本) - SUUMOタウン
    mkusunok
    mkusunok 2022/09/24
    エミューと一緒に暮らすの大変そう、すごいな