お世話になっております。 今年度の科学研究費助成事業(科学研究費補助金)の 繰越についてお知らせいたします。 翌年度に繰り越すことができるのは、計画の変更等に伴い当該年度中に使用する ことができなかった科研費です。例えば、研究計画の終了後に余った科研費は、 繰越の対象にはなりません。 ■申請の有無についての回答期限 平成29年1月26日(木) 12時【厳守】 ■○○係提出期限 平成29年2月2日(木) 12時【厳守】 ―――共通―――――――――――――――――――――――――――――― ※特別研究員奨励費の場合、最終年度の方は科研費を繰り越すことができません。 ※基金化されている課題については、手続きなく繰越が可能です。 ※他機関から配分を受けている分担金の場合、繰越申請は代表者の研究機関にて 取りまとめます。締切は各所属機関によって違いますので、速やかに代表者の 先生にご連絡ください。
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