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ブックマーク / shimokita.keizai.biz (3)

  • 下北沢の美容室で施術後に「フェイスブック」アイコン撮影サービス

    下北沢北口の美容室「Aim Plus-One(エイムプラスワン)」(世田谷区北沢2、TEL 03-3469-8505)は、施術後にフェイスブックで使用するアイコン用の写真を撮影するサービスを行っている。 サービスは無料で、施術後に申請すれば店内外で撮影してもらえる。撮影は、美容関係のプロカメラマンから指導を受けたスタッフがスマートフォンを使って行う。露出を調整したり、加工アプリを使って補正したりするなど、魅力的に撮れる研究を日々重ねているという。 店長の由井宏朋さんは「美容室でカット、スタイリングした後の状態で撮影すれば、魅力的な写真が撮れると思い、昨年秋ころからサービスを始めた」と話す。アイコンに使用しない「髪を切った報告用」の写真も撮影しており、男性客からの依頼も多い。 同店ではインターネットの活用を推進しているといい、スタッフ全員がフェイスブックに登録している。「施術後に毎回撮影を希

    下北沢の美容室で施術後に「フェイスブック」アイコン撮影サービス
    mkusunok
    mkusunok 2013/01/25
    これ面白い!デジカメじゃなくスマホで撮るのか
  • 下北沢に本と日用品を販売する食堂-元編集者の女性が開く

    下北沢北口に10月1日、と日用品を販売する堂「ピリカタント書店」(世田谷区北沢2、TEL 03-6804-8150)がプレオープンした。 明るい堂の様子 店舗面積は約12坪、カウンター7席。店主の西野優さんは元編集者。世界の料理や雑貨などに関する書籍の編集に携わっていた。出版社を退社後は月に1度、旅に出ることがライフワークに。「世界中のいいものや面白いものを伝える方法はだけではない」と感じ、発信源となれるような店を作りたいと考えたことが開店のきっかけだったと振り返る。 店内では、旅と暮らしをテーマにした雑貨や、自然栽培の野菜を販売するほか、世界の家庭料理を提供。家庭料理は、4種ほど用意した総菜から好きなものと、パンかご飯を選ぶスタイル。価格は1,000円前後から。パンは、茶沢通りの「カイソ」(代沢5)が同店のメニューに合うよう味や素材を工夫したものを仕入れている。ドリンクは「ハー

    下北沢に本と日用品を販売する食堂-元編集者の女性が開く
    mkusunok
    mkusunok 2012/10/12
    シモキタっぽい
  • 下北沢に和装の女性スタッフのみの小料理バー、店長は23歳女性 - 下北沢経済新聞

    下北沢北口に6月8日、小料理店兼バー「緋鬼(ひおに)」(世田谷区北沢2、TEL 03-5790-5220)がオープンした。 コンテンツ企画制作や飲店経営を行う「ハイフライヤー」(千代田区)が経営。同社は昨年8月、下北沢にあるスズナリ横丁内にダイニングバー「TEN(テン)」(北沢1)をオープンしており、同店はその2号店となる。 店名は、店長の鬼ヶ一緋沙子(おにがいちひさこ)さんの名前に由来。鬼ヶ一さんは23歳で、10代のころからバーや居酒屋などの飲店に勤めた経験があり、約4カ月間「TEN」のスタッフとして働いていた。店長を務めることになったきっかけについて、鬼ヶ一さんは「2号店を出すことが決まったときに『やってみる?』と声を掛けてもらった。いつか自分の店を持つのが夢だったので、すごくタイミングが良かった」と振り返る。 店舗面積は13坪。カウンターは最大15席、座敷は最大10席。内装はほぼ

    下北沢に和装の女性スタッフのみの小料理バー、店長は23歳女性 - 下北沢経済新聞
    mkusunok
    mkusunok 2011/07/06
    良さげだな。しかしこの名前、本名なんだろうか
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