Copyright© 2012 The Liberal Democratic Party of Japan All rights reserved 発 行:自由民主党広報本部 編集責任:広報本部長 甘利 明 問合せ先:自由民主党本部(代)03-3581-6211 「手当より仕事」を基本とした生活保護の見直し 民主党政権下で、生活保護費は 25%以上膨らんでいます。 民主党政権になって、生活保護制度に対する国民の不公平感・不信感が高まっています。そもそも民主党の社会 保障の考え方は、国民を自立させるのではなく、 「公助」を前面に出して「誰でも助ける」というものです。そ の顕著な例が、政府が出した生活保護の通達です。平成 21 年 12 月、政府は、生活保護の申請があった場合「速 やかな保護決定」をするように地方自治体に通知しました。これが引き金となって、生活保護世帯が増加し、生 活保護費は、
情報セキュリティに関する提言 平成24年2月24日 自 由 民 主 党 情報セキュリティに関する提言 3つのポイント 1. 我が国は、既に組織的なサイバー攻撃の脅威にさらされており、この状況を サイバー空間における 「有事」 とし、 国家安全保障上の重要課題と位置付ける。 ⇒ 政治主導 2. 我が国の情報セキュリティ技術は、未だ世界最高峰には程遠く、現行目標 (2020年)では、足下の有事に対処できないので、今後5年程度に目標を 短縮し、国家安全保障の喫緊の課題として緊急に技術開発の予算措置を行い、 世界最高峰の国産技術を育成する。 ⇒ 技術開発 3. 安全保障に対する国家的な投資を呼び水として、高度な情報セキュリティ 産業市場を創出し、民間に10万人規模の新規雇用を生む。 ⇒ 産業創出 これらの政策を具体化するとともに、それらを推進するために必要な法と組織 体制の整備と予算措置を提言する
感謝、反省、責任ある政策! 自由民主党は半世紀以上にわたり、皆様方と共に歩んでまいりました。 この間のご支援に心より感謝を申し上げます。 しかし、長期政権の座に胡座(あぐら)をかき、「おごり」から十分な対応を成し得ず、昨年の総選挙で政権の座を失いました。 今、率直に反省し、信頼回復に向け、新たにスタートします。 私たちは今まで常に「いちばん」を目指してきました。 モノづくりや治安、教育水準、長寿など、世界に誇れる「いちばん」をたくさん生みだしてきたのです。 しかし今、経済のグローバル化、少子高齢化など新たな課題に直面して、私たちの多くは戸惑い、自信を失いかけているのではないでしょうか。 わが党は、もう一度「いちばん」があふれる日本にしたい。 これまでの経験と反省の上に、責任ある政策を実行して経済を成長させて雇用を創り、生活を底上げすることで誇りと自信に満ちた国づくりを目指します。
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