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ブックマーク / globalbiz.hatenablog.com (2)

  • リストラされる寸前だったときのこと - グローバル経営の極北

    少し個人的な話を。 ここで書いたように、2008年の夏ごろの私は、コンサル仕事でまったく成果が出せずに、長年の持病にも悩まされ、完全に八方塞がりの状況。しかも業績の不振から、会社ではリストラのプログラムが動き始めていました。 そして「使えないコンサル」だった私は、案の定その対象の一人となり、異動先が見つからなければそのまま退職せざるを得ない状況に。 でも、ここまで追い込まれて「負けず嫌い」の火がつきました。自分を売り込むプレゼン資料を徹底的に磨き込んで、社内の知り合いには異動の可能性を聞きまわり、前職のメーカーの事業部門長に久々に会ってもらい状況を聞き、同時にエージェントに会って転職の可能性も探りました。 その努力が実り、社内の間接部門で人を募集しているという話を聞きつけ、面接の機会を得ることができました。改めて「売り込み」資料を磨き直して、面接に向けて準備。転職の面接ばりの真剣さでした

    リストラされる寸前だったときのこと - グローバル経営の極北
    mkusunok
    mkusunok 2017/09/19
    ホントにそう→先が見えなくて、でも、その不安に押しつぶされたらダメ
  • 「ワトソン」は不調?IBMとMITの共同研究を読み解く - グローバル経営の極北

    IBMとMITAIの共同研究プロジェクトに、今後10年間で2億4千万ドル(約260億円)を出資すると発表があった。 「MIT-IBM Watson AI Lab」と名付けられた研究所で、ニューアルゴリズム、ハードウェア、ソーシャルインパクト、ビジネス活用の4領域に注目するという。 上記の記事でも触れられているように、気になるのはIBMのワトソン事業の状況。 IBMは21四半期連続の減収という苦しい業績が続いているが、ワトソンを核とした「コグニティブ」事業に大きく投資をして、事業の再編を狙っている。 一方で、当にワトソン事業がIBMを救うのか、という疑念は投資家の間で広がっている。 例えば、ヘルスケア情報関連のメディアであるStatが癌研究での活用が期待されたワトソンが思ったような成果を挙げられていないことを詳細にレポートしている。 インタビューを受けた、ワトソンを導入した病院の医師は「

    「ワトソン」は不調?IBMとMITの共同研究を読み解く - グローバル経営の極北
    mkusunok
    mkusunok 2017/09/18
    他からの移行があるAWSと、白紙からビジネスを立ち上げるコグニティブ事業を同列で語るのは疑問
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