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ブックマーク / joshi-spa.jp (9)

  • 彼氏の寝言「バターもち食べたい」で別の女性の影に気づいたワケって? | 女子SPA!

    多くの人が好きなべ物ですが、このせいでカップル間に大きなヒビがはいったという女性の話を聞いてみました。 斉田留美子さん(仮名・25歳・契約社員)は、交際中のNさん(27歳・会社員)と同棲して半年になります。 1月中旬のある日、留美子さんの母親から電話があり「2月で賞味期限が切れてしまうおがたくさん余っているから、もらってくれないか?」と言われたそう。 「お正月にたくさん親戚が来るので、張り切って買っておいたらしいのですが…風邪やインフルエンザの人が多発して、思っていたよりおの減りが悪かったみたいで」 「いいよ、送って送って!」ともらう事にした留美子さん。おは大好きだし、冷凍保存してゆっくりべればいいと思っていたからです。 「ですが思っていた以上に大量のおが送られてきてしまって…冷凍庫に入らなかった分のおべる日々が始まったんですよ」 同棲しているNさんにも手伝ってもらおうと

    彼氏の寝言「バターもち食べたい」で別の女性の影に気づいたワケって? | 女子SPA!
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    mkusunok 2019/01/31
    寝言には気をつけなきゃ
  • 彼との花火デート。ケチって2000円のゆかたを買った女子大生の悲劇 | 女子SPA!

    「当時、学生でお金がなかったんですが、せっかく彼氏と花火大会に行くんだからどうしても浴衣が着たいと思ったんです。当時は今みたいに格安の浴衣セットやフリマサイトもなく、そこで私が思いついたのは古着屋さんでした」 「古着屋さんには、浴衣が2000円台から売っていました。私が選んだのはオレンジ色のちょっとレトロな花柄の浴衣。帯は別売りでしたが、すべて1000円以下で浴衣と合わせてもたったの3000円! 着付けに行くお金もないので雑誌を見ながら自分で練習しました」 いよいよ花火大会デートの当日。沙知さんは髪の毛も自分でセットして、彼氏と待ち合わせます。 「彼は私の浴衣姿を見るなり『カワイイね』と言ってくれてすごく嬉しかったです。屋台でべ物を買って、開始ギリギリで座れる場所を見つけて、花火大会が始まりました。勢いよく上がる花火を見て『キレイだねー』と言う彼にドキドキ。幸せだなーなんて思いながら花火

    彼との花火デート。ケチって2000円のゆかたを買った女子大生の悲劇 | 女子SPA!
    mkusunok
    mkusunok 2018/08/04
    色移りかぁ。なかなかそこまで考えないよね。しれっとチェックアウトすることもできそうだけど
  • 元夫と“不倫”する44歳女性の気持ち。浮気されて別れたのに…なぜ? | 女子SPA!

    不倫発覚、その後。 Vol.5> 不倫事情を長年取材し著書多数のライター・亀山早苗さんがレポートする、不倫が発覚した後の“夫婦の行方”。(以下、亀山さんの寄稿) 夫の不倫が発覚、一度はやり直そうと決めたものの、やはり我慢できずに離婚を切り出したのは、アイコさん(44歳)だ。結婚して12年がたっていた。当時10歳だったひとり娘は現在14歳になった。 「離婚したのは私が40歳、夫が38歳のときです。離婚したとはいえ、夫は娘を溺愛していたし、娘も夫に会いたがっていたのでよく3人で事をしたり、夫と娘が出かけたりしていました」 だが離婚から2年後、夫は電撃的に再婚した。相手は発覚した不倫相手、しかも妊娠7ヶ月だという。アイコさんはそれを知って「あのとき別れたと言ったのは嘘だったのか」と激怒した。 ただ、夫の言い分によると不倫が発覚してすぐに彼女とは別れたそうだ。ところが離婚から1年後、関係が再燃

    元夫と“不倫”する44歳女性の気持ち。浮気されて別れたのに…なぜ? | 女子SPA!
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    mkusunok 2018/08/04
    ややこし過ぎる展開。いろんなことがあるな
  • 40代の奥様に広がる“謝礼交際” 「デートの謝礼をもらうだけ」の真相は… | 女子SPA! | ページ 2

    イギリスにバレエ留学したという40代後半の主婦はこう語る。 「デートの謝礼として男性からいただくプレゼントが、前回よりも高額なものとわかると、その分やっぱり『お返しをしなければ』と思うのです。どうせなら喜んでもらえるものがいいし、それは恐らく男性が私に求めていること。でもこれは友情に近い感情なんです」 プレゼントの返礼は、当はモノで返したい。しかし男性はそれでは喜ばないだろう。むしろデートのときに“行為”で返してほしいと思っているはず――。夫からはあまり関心を持たれていないが、別の男性から評価されると、さらに評価を得ようと頑張る。そんな“優等生タイプ”こそ謝礼交際をする主婦に共通した特徴に見える。 前出の40代後半の主婦は言う。 「ときどき、彼が言うんです。『僕みたいなイケメンでもない男と付き合ってくれて申し訳ない』って」 記者が取材した限りだが、謝礼交際を行っている男性には俗に「イケメ

    40代の奥様に広がる“謝礼交際” 「デートの謝礼をもらうだけ」の真相は… | 女子SPA! | ページ 2
    mkusunok
    mkusunok 2018/07/01
    これ単にエンコー世代がそのまま持ち上がって、ターゲットを変えただけなのでは
  • 「添い寝サービス」をアラサー女子が体験。2時間6000円の価値は… | 女子SPA!

    束の間でもかりそめでもいい、恋愛のドキドキ感を楽しみたい。昨今、女性たちのそんなニーズを満たすべく、レンタル彼氏や添い寝サービスなどの「彼氏ビジネス」が盛んだ。 女性と会うだけでカネになるというこの新ビジネスだが、果たしてその内情はどうなのか。そこで実態を探るべく、彼氏ナシ・アラサー独身女性記者が実践! まず、彼氏ビジネスの先駆けといえば「添い寝屋」。これは、イケメンがひたすら女性に添い寝をする……というもの。 ネットで添い寝屋について調べてみると、個人登録制のものや会社管理系のものがあり、相場は2時間数千円から2万円ほど。 今回は、手続きが簡単そうな登録制の個人添い寝屋を利用。とはいえ、知らない男性と2人きりになるのは怖いので、できるだけおとなしそうな見た目の彼に連絡し、2時間6000円で日付と時間を指定。 「集合場所はホテルか自宅か選べますが……」と彼。圧倒的に自宅に呼ぶ人が多いらしい

    「添い寝サービス」をアラサー女子が体験。2時間6000円の価値は… | 女子SPA!
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    mkusunok 2016/07/09
    女性向け風俗っぽいサービス今後は増えるのかな
  • 激安の豪邸に住んだら、庭に白装束の人たちが現れた【シングルマザー、家を買う/51章】 | 女子SPA!

    <シングルマザー、家を買う/51章> バツイチ、2人の子持ち、仕事フリーランス……。そんな崖っぷちのシングルマザーが、すべてのシングルマザー&予備軍の役に立つ話や、役に立たない話を綴ります。 (前回のお話) 昔、夫の転勤に伴い、一家で地方の豪邸のような一軒家に住むことに。月9万円という安さに喜びつつも疑問を抱いた矢先、ベランダに血まみれの白いハトの死体を見つける。気味の悪さに怯えながらも、安さに惹かれてそのまま住むことにしたのだが……。 夢にまで見た庭付き一戸建てに引っ越してきてから1週間。早くも事件は起こった。 その日、新しい土地で仕事もなく、専業主婦として過ごしていた私は、元旦那を送り出すと、まだ2歳と0才だった子供たちと一緒に二度寝をすることにした。 すると、裏庭の方から“ガサッ”と音がしたのだ。何か動物でも通ったかなと思いながらも、寝ぼけている私はそのまま確認せずにうとうとしてい

    激安の豪邸に住んだら、庭に白装束の人たちが現れた【シングルマザー、家を買う/51章】 | 女子SPA!
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    mkusunok 2016/05/26
    こーゆーのって不法侵入にならないのか、少なくとも物件を貸す前に重要事項として説明する必要があるのでは
  • 下着姿は見せても生理の血は見せるな!? 男社会なSNSに非難殺到 | 女子SPA!

    先日、世界的に人気の画像共有サイト「Instagram」が、女性が寝巻きを着てベッドで横たわる写真を「ガイドラインに違反する」として削除したことが大きな問題になりました。 見ての通り、この写真はInstagramのコミュニティガイドラインが禁止しているヌードではなく、非合法なことをしているわけでもなく、スパムや自傷行為でもありません。ただその日、彼女が生理で、パンツに経血(生理の血)が漏れていました。 この“経血漏れ”写真を投稿したのは、アーティストで詩人のルピ・カウル。カナダのウォータールー大学に通う彼女は、専攻するヴィジュアル・レトリック・コースのプロジェクトとして、自身のさまざまな経血の写真を撮影し、「Period(生理)」シリーズとして自身のホームページで公開していました。 その中には、シャワーやトイレの便器の中で水に浮かぶ経血の写真、ナプキンを取り換える姿など、女性でも正視しづら

    下着姿は見せても生理の血は見せるな!? 男社会なSNSに非難殺到 | 女子SPA!
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    mkusunok 2015/04/17
    ソーシャル・ネットワークとか見てても男子校っぽい雰囲気を感じるよね
  • 弁護士の彼は、ナルシストの最低野郎だった【トンデモ男研究】 | 女子SPA!

    浮気男、上から目線男、束縛男……世の中にはいろいろなタイプのトンデモない男がいるものです。最初は気づかなかったけれど、ひどい目にあった!という痛恨の体験談を女性から集めてみました。題して「当にいたトンデモ男」シリーズ。男を見る目がない人は、教訓にして頂ければと思います。 「『弁護士』という肩書につられて付き合ったら、最悪な男でした」と話すのは、飲店でアルバイトをしている真由美さん(仮名、32歳)。 「29歳のとき、合コンで知り合ったんです。結婚を焦っていたので、『弁護士』と聞いて一気にいつきました。でもわたしはフリーターだし、短大卒だし、美人でもないし、(釣り合わないな……)と諦めていたんです。ところが向こうから猛アタックされて、付き合うことになりました」 メールや電話もマメ。デートはいつも高級レストラン。もちろん全部、彼の奢り。しかしだんだんと、(あれ?)と思うことが……。 「愛情

    弁護士の彼は、ナルシストの最低野郎だった【トンデモ男研究】 | 女子SPA!
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    mkusunok 2014/03/18
    どっちもどっち?
  • 日本の「夫に小遣い」制は世界でも珍しい? | 女子SPA!

    のお父さんたちの多くは小遣いの少なさに悩んでいるようだが、日で「ダンナの小遣い」と言えば、だいたい話は通じる。でも、この「小遣い制度」って海外にもあるの? 日に滞在している外国人に、かたっぱしから聞いてみた。 まず、ヨーロッパでは「夫婦で稼いできたお金をひとつの口座にまとめて、一緒に管理するのが一般的です」(ベルギー人男性・20歳)と、日のようにに家計を任せっきりにしないのが主流とのこと。 「収入は家族のものとして管理するので、個別に財布を持つことは少ない」(デンマーク人男性・29歳)ようで、個人的な趣味などに使うお金は、その都度相談しながら仲良くやりくりするそうだ。 反対に、夫婦関係がドライな国もちらほら。 「フランスでは、家庭に入れるお金の額は月々の話し合いで決める。夫婦で必ず別々の財布を持っているね」(フランス在住経験のある日人男性・32歳)。これはアメリカも同じで、い

    日本の「夫に小遣い」制は世界でも珍しい? | 女子SPA!
    mkusunok
    mkusunok 2014/03/18
    なぜ日韓では小遣い制が多いんだろう?
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