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ブックマーク / www.rakumachi.jp (7)

  • 「不動産で相続税対策ができなくなる」ってホント?|楽待不動産投資新聞

    相続税対策として、物件を購入したり、遊休地にアパートを建てたりといった方法が長らく流行してきた。バブル期から続く古典的な手法だが、現金や更地で所有しているよりも相続税評価額を圧縮でき、大きな節税効果が得られる。そのため大手アパートメーカーなども「相続税の節税」をうたった営業を展開してきたという経緯がある。 ところが昨年5月、国税不服審判所のとある裁決事例(平成29年5月23日裁決)が、こうした節税に「待った」をかけたと話題になった。「今後、不動産による相続税の節税ができなくなるのでは?」との声もあがったが、実際のところはどうなのか。複数の専門家に取材した。

    「不動産で相続税対策ができなくなる」ってホント?|楽待不動産投資新聞
    mkusunok
    mkusunok 2018/06/30
    そうそう。役所って実態判断だからね→あくまで賃料収入などのインカムゲインを得ることを主目的に賃貸経営をしていた結果、相続税も節税できた…というようなストーリーでなくてはいけない
  • 年収390万女子が「金利1.2%で3000万融資」の秘密|楽待不動産投資新聞

    厚生労働省の2016年賃金構造基統計調査によると、フルタイムで働く女性の平均賃金は月額24万4600円。3年連続で過去最高を更新したものの、男性の33万5200円と比較すると73%にとどまり、男女の賃金格差はいまだに大きい。 結婚や出産、介護による働き方の変化や年金不安などから、多くの女性が資産運用投資に関心を持つ時代。新たな収入の「柱」として、不動産投資に興味を寄せる女性も多く、収益物件のマッチングサイト「楽待」では主婦の登録数が今年7月末時点で1993人と、2012年に比べて8倍以上に増加している。 「無理せず空いた時間を活用して収入の足しにしたい」「子供の教育資金や老後の生活費に充てたい」「規模を拡大して早期リタイアしたい」―。女性たちはそれぞれの目的、それぞれの方法で、日夜オーナー業に奮闘している。 「27歳までに1000万円貯める」 「父が図面を見ながら不動産会社の担当者と打

    年収390万女子が「金利1.2%で3000万融資」の秘密|楽待不動産投資新聞
    mkusunok
    mkusunok 2018/04/30
    それどんなコネかよ?→社会人1年目から給料のうち月10万円を全額、高利貸しに預けて資金を増やしていった。
  • かぼちゃの馬車は「無価値同然の安物建築」|楽待不動産投資新聞

    スマートデイズがセミナーで使用していた資料。「共用リビングがない」という点がかぼちゃの馬車の特徴の一つ (前編から続く) かぼちゃの馬車のオーナーたちにとって、スルガ銀行の過剰融資責任の追及、スマートデイズへの損害賠償請求なども重要な問題だが、喫緊の課題は「物件をどうするか」。自主管理への変更や別の管理会社への管理委託、用途変更などさまざまな形で再建を目指しているものの、彼らの前にはさまざまな障壁が立ちふさがっている。 建築面でも問題が山積 「どう見ても設計の質が悪いと言わざるを得ない」 一般社団法人日建築まちづくり適正支援機構代表理事の連(むらじ)健夫氏は、視察したあるオーナーの物件について「建物南側に窓がない」「玄関から台所が丸見え」「キッチン周りが狭すぎる」「居室のエアコン設置箇所が窓と重なっている」「共用廊下に自然光が入らない」など、利用者視点を欠いた設計上の問題点を列挙。さらに

    かぼちゃの馬車は「無価値同然の安物建築」|楽待不動産投資新聞
    mkusunok
    mkusunok 2018/03/28
    裏金捻出のために手を抜いたんですかね。ロンダリングされる前に資産を押さえないと。もう手遅れなのかな?
  • 「かぼちゃの馬車」実質的経営者に20億の裏金か|楽待不動産投資新聞

    首都圏を中心に女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートデイズ(東京都)がサブリース賃料の支払いを停止した問題で、オーナー13人が27日、同社や関連会社などを相手取って計2億円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。原告側代理人の加藤博太郎弁護士によると、かぼちゃの馬車をめぐる提訴は全国で初めてとみられる。(訴訟に至る経緯は既報の通り) 計画性の高い詐欺的行為 訴えを起こしたのは、1億円弱~2億円程度のかぼちゃの馬車を1棟または2棟購入した30~50代の会社員ら13人。訴状では、「スマートデイズによるサブリース賃料の保証は当初から実現可能性のないまやかしであり、著しく割高な不動産を購入させるための方便にすぎない。業者が多額の利益を抜くだけ抜いて、計画的に破綻させる詐欺的スキーム」などと指摘している。 原告側は「複数の会社がそれぞれの立場でこのスキームに関与しており、共同不

    「かぼちゃの馬車」実質的経営者に20億の裏金か|楽待不動産投資新聞
    mkusunok
    mkusunok 2018/03/28
    うわ、裏金はどこの口座にプールされてたんですかね
  • かぼちゃの馬車、建築会社から「異常」な裏金か|楽待不動産投資新聞

    首都圏を中心に女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートデイズ(東京都)がサブリース賃料の支払い停止を発表した問題で、10人ほどのオーナーが同社役員や関係先を相手取って損害賠償請求の集団訴訟を起こす見込みであることが分かった。原告のオーナーは10人程度で、近く記者会見をして正式発表する見通し。 原告側代理人となる加藤博太郎弁護士は、スマートデイズが建築会社から高額なキックバックを受け取った疑いを示す証拠書類を入手しており、損害賠償請求に加えて詐欺容疑での刑事告訴も視野に入れて情報収集に当たっている。 「裏」の契約書の存在 加藤弁護士が指摘するのは、昨年秋にかぼちゃの馬車のオーナーが首都圏の建築会社と締結した工事請負契約に関する資料。都内のかぼちゃの馬車1棟の建築に関して、オーナーと建築会社との間で約5500万円の請負契約が結ばれていた。 加藤弁護士はこの「表」の契約書締結のわ

    かぼちゃの馬車、建築会社から「異常」な裏金か|楽待不動産投資新聞
    mkusunok
    mkusunok 2018/03/15
    面白くなってまいりました
  • かぼちゃの馬車オーナー「死ぬぐらいなら戦う」|楽待不動産投資新聞

    「日住検監修 スマートデイズ被害者の会」の第2回会合には100人以上のオーナーが出席した=2月上旬、東京都内 首都圏を中心に女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートデイズ(東京都)が、オーナーに対してサブリース賃料の支払い停止を発表してから間もなく1カ月。徐々に問題の大きさが世間にも知れ渡る中、被害を受けたオーナーたちは一刻も早い再建に向け、それぞれの道を歩んでいる。 高金利のフルローンで1億~3億円程度の物件を購入したオーナーは約700人に上るとみられ、サブリース賃料が完全に停止されれば、ローン返済や固定資産税など毎月100万円を超す持ち出しが発生する可能性もある。「自己破産」という言葉も現実味を帯びる危機的状況の中で、彼らに必要な行動は何なのだろうか。 死ぬしかない、と考えた 「一番腹が立つのはスマートデイズだが、一番の敵はスルガ銀行だと思っています」 今月上旬に都内で

    かぼちゃの馬車オーナー「死ぬぐらいなら戦う」|楽待不動産投資新聞
    mkusunok
    mkusunok 2018/02/15
    スルガ銀行の中でこれがどう認められたのか経緯が気になるところ
  • 生半可では生き残れず…「福岡投資が魅力」の嘘|楽待不動産投資新聞

    不動産投資を行う上で、安定性の面から東京都内に物件を持ちたいと思う人も多いだろう。しかし、都内の物件は価格が高騰しており、収益性を考えて地方に目を向ける投資家も少なくない。 福岡も、そんな投資家がこぞって参入した地域の1つだ。中には「福岡の物件ならどこでもいい」というような投資家もいたという。 ところが地元在住の投資家は、現在の福岡の不動産投資市況を「東京の方がまだマシ」と指摘する。一体どうしてなのか。「住みやすい」と人気の福岡、現地でその不動産投資の実態に迫った。

    生半可では生き残れず…「福岡投資が魅力」の嘘|楽待不動産投資新聞
    mkusunok
    mkusunok 2017/12/29
    福岡の家賃ヤバい、そんなに安いのか
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