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2017年12月5日のブックマーク (4件)

  • Node.js Performance 改善ガイド - from scratch

    Node.js Performance 改善ガイド Memory の場合 メモリリークかどうかを特定する メモリリークではない場合 CPU の場合 どこの処理に時間がかかっているのかを確認する v8 simple profiler flame graph を取得する File の場合 大きなサイズのファイルをどうしても扱う時 Network の場合 keepalive を on にする その他: 全体的にパフォーマンスを改善するためにやること JIT が効いているかを確認する clusterが使えないか検討する C++ addons vs JavaScript libraries まとめ 参考資料 Node.js Performance 改善ガイド この記事は Node.js 2 Advent Calender の 5日目の記事です。 qiita.com Node.js のパフォーマンスに

    Node.js Performance 改善ガイド - from scratch
  • shallow-equal for Object/React props

    オブジェクトとReactのProps向けのShallow(浅い) equalライブラリを書きました。 Shallow Equalは対象のオブジェクトのプロパティをそれぞれ1段だけ比較することを言います。 ものすごく単純に書くならば次のようなことをするライブラリです。 const object = {}, targetObject = {}; const isEqualed = !Object.keys(object).some(key => { return object[key] !== targetObject[key]; }); const { shallowEqual } = require("shallow-equal-object"); shallowEqual({ a: 1, b: 2 }, { a: 1, b: 2 }); // => true shallowEqual({

    shallow-equal for Object/React props
  • THE GUILD勉強会『Atomic Design & Sketch』

    11月30日のTHE GUILDさまの勉強会にてお話させて頂いた時の資料です。 詳細は https://yory.design/note/theguild-atomicdesign-sketch/

    THE GUILD勉強会『Atomic Design & Sketch』
  • JavaScriptで大量のオブジェクトの当たり判定を効率的にとる - Subterranean Flower Blog

    ゲームなどのコンテンツにおいて、「当たり判定」から逃れることはできません。オブジェクトとオブジェクトが衝突したかどうかという判定は、インタラクティブコンテンツにおいて最も重要な部分になるからです。 当たり判定の実装自体は難しくありません。ですが、素朴な実装ですと、対象となるオブジェクトが大量である場合に、十分なパフォーマンスが出ません。これはオブジェクトの多い、現代的なゲームでしたり、弾幕シューティングなどを作るときに大きな障害となります。 この記事では、大量のオブジェクトの当たり判定を処理する、効率的な方法について紹介します。 まずは素朴に実装してみる 当たり判定の処理を語るには、ある程度ゲームの骨組みのようなものが必要になってきます。もちろんクラスなどを使わないベタ書きでもよいのですが、大変読みにくくなってしまいます。ですので、今回は、まず簡易的なゲームエンジンのようなものを作って、そ

    JavaScriptで大量のオブジェクトの当たり判定を効率的にとる - Subterranean Flower Blog