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2011年3月2日のブックマーク (1件)

  • 小黒祐一郎の解説で『火垂るの墓』の演出意図を読むことのススメ : アルカンタラの熱い夏

    小黒祐一郎の解説で『火垂るの墓』の演出意図を読むことのススメ カテゴリ: 思った 先週の「スタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫の『仕事道楽』は、組織のNo.2の参考になる」というエントリが思いのほか多くの人に読まれたことで、実はちょっとバツの悪い感じがしていました。最後の一文の「高畑勲ってのはめんどくさい性格だなw という思いを深めました」というのが、なんだか貶めているようで後味が悪かったから。 そこで、ちょっとした罪滅ぼしに『火垂るの墓』を観た。実に、20年ぶりの鑑賞です。 そもそも『火垂るの墓』をもう観なおそうと思ったのは、昨年、小黒祐一郎の「アニメ様365日」という連載において、『火垂るの墓』に関する異例の長期連載を読んだのがきっかけです。 ・第481回 『火垂るの墓』 ・第482回 『火垂るの墓』続き ・第483回 『火垂るの墓』の制作進行 ・第484回 『火垂るの墓』で空襲に立

    小黒祐一郎の解説で『火垂るの墓』の演出意図を読むことのススメ : アルカンタラの熱い夏
    mlhshino
    mlhshino 2011/03/02
    高畑勲の意図について。