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ブックマーク / nowokay.hatenablog.com (2)

  • 「車輪の再発明をするな」の流行は孔明の罠 - きしだのHatena

    なんかの実装がオープンソースで公開されているときに、同じ機能の実装を行うのは「車輪の再発明」で無駄な行為だといわれた時期がありました。 でも、それは「再発明」ではなく「再実装」であって、とても大切な行為です。 車輪にしたって、ブリヂストンも横浜ゴムもタイヤの開発をいまもって続けてるわけです。タイヤだけでなく、ホイールからベアリングからドライブシャフトから、「車輪」の部品については、いまだにいろいろな会社が切磋琢磨して再実装を続けているのです。 世の中に出ているライブラリを自分で実装してみるとわかることは、自分の実装を持っているという強さです。 たとえ世の中のライブラリに機能的に性能的に負けていたとしても、自分の実装というのは自分のニーズに合わせるという点でとてもいい。特に、処理の途中の値を使えるというのがいいのです。ライブラリでは、入力したら出力が返ってくるまで中身が見れないですからね。

    「車輪の再発明をするな」の流行は孔明の罠 - きしだのHatena
  • きしだのはてな - 2007-07-24 - mixiのマイミク数やTwitterのfollow数の閾値

    ブログとかmixiとかTwitterとかあるけど、面白くなる閾値があると思う。 で、この閾値は、更新頻度と相関があると思える。 更新頻度が高いものは人数が多くないと面白くなく、更新頻度が低いものは人数が少なくても面白い傾向がある気がする。 たとえば、mixiの更新頻度に比べてTwitterの更新頻度は高いので、mixiが面白くなるマイミクの数に比べてTwitterが面白くなるfollowの数は多い。ブログの場合はもっと更新頻度は低くなるので、よくみるブログの数は少なくても面白い。 つながっている人によっては人数が少なくても面白い場合があるけど、それはそのつながっている人とのやりとりが面白いんであって、mixiやTwitter自体が面白いのとはちょっと違う。 具体的にいえば、mixiでは7、8人くらいマイミクができたあたりから面白くなるけど、Twitterの場合は20人くらいfollowした

    きしだのはてな - 2007-07-24 - mixiのマイミク数やTwitterのfollow数の閾値
    mlhshino
    mlhshino 2007/08/05
    この数値なかなか当たってるような気がする。
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