タグ

flashとprogrammingに関するmlhshinoのブックマーク (4)

  • Home

    Each year, the Pulitzer Prize award is given to those in newspaper, magazine, online journalism, literature, and musical composition for their achievements. This year, for 2024, amongst the 45 journalists who have been selected as finalists, five people’s entries are AI-powered. While the extent of the use of artificial intelligence in their submissions isn’t yet…

  • Flexでターミナルエミュレータ & Telent - Blog by Sadayuki Furuhashi

    ふと思い立ってFlexでターミナルエミュレータとTelnetクライアントを書いてみました。(と言ってもCからActionScriptへの移植なわけですが) 巷で話題のSocketとByteArrayをバリバリ使ってます。 エスケープシーケンスの処理が破滅的に大変で丸一日かかってしまったのですが、ここにきてvimが動いた!ので、とりあえずスクリーンショットだけ公開。 ↑vimでウィンドウ分割しています。 screenも使えます。ANSI Colorにもしっかり対応。マルチバイト文字も大丈夫。文字コードはEUC-JPもいけます。 今のところの問題点としては… 文字の背景色が出ない カーソルが見えない 矢印キーが使えない スクロールバッファがない うーむ。矢印キーが使えないのはキーイベント周りを直せばいいとしても、スクロールバッファは難しそうな気がする。 ※追記:ソースコードも公開しました→続・

    Flexでターミナルエミュレータ & Telent - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • 【ITpro Challenge!】開発者が語る「3日で作ったニコニコ動画」---ドワンゴ 戀塚昭彦氏

    「(2006年)10月後半のとある金曜日に,川上(量生ドワンゴ会長)から『動画の上にカラフルなコメントがランダムに流れている』システムを見せられて『こういうものを作らないか?』と言われて,翌週の水曜日にはだいたい出来上がった」--9月7日開催されたイベント「ITpro Challenge!」で,「ニコニコ動画」の開発者であるドワンゴの戀塚昭彦氏は,こんな逸話を披露した。 ドワンゴが2006年12月に運営を開始した「ニコニコ動画」は当初,「YouTube」などの他社のサービスの動画の上にコメントを表示させるというシステムだった。その後,YouTubeの動画が使えなくなったことから,自社でも動画投稿/配信システムを構築するようになって今日の状態に至っている。今回講演を行った戀塚氏は,YouTubeの動画を使っていた初期のニコニコ動画を,事実上1人で作り上げたという人物だ。 「ありえない速さ」で

    【ITpro Challenge!】開発者が語る「3日で作ったニコニコ動画」---ドワンゴ 戀塚昭彦氏
    mlhshino
    mlhshino 2007/10/12
    "多くのアイデアを実際に試して(コーディングして)からボツにした"
  • ニコモバにAUが対応! - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報)

    現在βテスト中のニコニコ動画モバイル(以下ニコモバ)に実験的にauが仲間入りです! 今回リリースするau版ニコモバは動画視聴に「実験的に」FlashLite2.0を採用することで、EZアプリの制限である3MB/日の通信量制限を解決しました!! ただし以下のような点がドコモ版と異なるのでご注意ください。 (1)手回し式である FlashLite2.0の制約でボタンを押さないと通信ができません。 動画を視聴する際は手回し式ラジオの間隔で定期的に決定ボタンを押してください。 1回押すと6秒くらい視聴できます。 (2)フレームレートが低い 動画は秒1コマで再生されます。パラパラ動画のような感じになります。 コメントはもうちょっとだけ滑らかに再生されます。 ◇対応機種 auのFlashLite 2.0端末になります。それ以外の端末では登録できないのでご注意ください。 トラックバック ( 1 ) トラ

    mlhshino
    mlhshino 2007/07/11
    不可能だと思われたことをとりあえずやってみているところがすごい。
  • 1