ダイエットに関するmm909のブックマーク (2)

  • 【食と美容】おからですっきりボディと健全な腸内環境を手に入れよう! - 日刊オレラ

    美とを追求する管理栄養士、さくらです(❛ ◡ ❛)❤はじめましての今回のテーマはズバリ「おから」! 出典:http://rkb.jp/ おからはヘルシーフード、もはや世の中では常識になりつつあります。 おからはそのまま調理しておかずにはもちろん、クッキーやケーキに混ぜて小麦粉の代用にしたり、お料理に混ぜてボリュームを出したり、お肉の代用にしたり、カロリーを抑えたり節約目的で使われることが多いです。 また、たけのこのあく抜きや豚の角煮をするときに茹でる時に加えると臭みや余分な脂肪分を吸い取ってくれたりと、なかなか万能な活躍もしてくれます。 わたしのおから活用法は『置き換え』になるのですが、これがなかなか理にかなっているので紹介したいと思います(^^) 生おから。1袋500gで50円~100円くらいの安価で売られています。 おからとは、豆腐をつくる際にできる豆乳を絞った残りかすです。 来は

    【食と美容】おからですっきりボディと健全な腸内環境を手に入れよう! - 日刊オレラ
    mm909
    mm909 2015/06/20
    ちょっとおから買ってきます
  • 美味しいコーヒーでリラックス&ダイエット - 日刊オレラ

    突然ですが、コーヒーに砂糖を入れますか? 浅煎り派ですか?深煎り派ですか? コーヒーについての豆知識をあれこれ集めてみました。 驚きのコーヒー効果 ・カフェインは脂肪の分解を助けてくれる。カップ3杯程度なら、効果的。 ・コーヒーを飲む人は飲まない人に比べてシミが少ないという調査結果も。 ・コーヒーの香りを嗅いだ人の脳波は、α波が活性化する。 ・目覚めの一杯よりも9〜11時が飲み時だそうです。 ・アメリカンは浅煎り、エスプレッソは深煎り。カフェイン量はエスプレッソの方が少ない。 ・1日に2〜3杯が目安。 ・砂糖は入れない方がよい。小さじ1杯までの少量ならOK。砂糖を入れるとカフェインの働きを妨げてしまう。 ・肝硬変の発症リスクが低い。 ・コーヒーを1日4杯以上飲む人は、2型糖尿病のリスクが50%減という驚きの統計も。 インスタントコーヒーを美味しくする裏技 1 ほうじ茶を少量入れる  ...

    美味しいコーヒーでリラックス&ダイエット - 日刊オレラ
  • 1