2014年1月16日のブックマーク (6件)

  • おこづかい制の夫が伸びる5つのポイント

    結婚したらおこづかい制か……」独身時代に収入を自由に使ってきた男性は、どうしても不自由さを感じるものです。また、子どもの教育費や住宅ローンと比べると、どうしても優先順位を落とされがちなのも夫のおこづかいのようですね。 でも、家計がピンチだからと安易に減額するのは待って!仕事にやる気をなくしたり、必要な支出がまかなえず仕事にも差し支えたりするようでは末転倒です。夫にもマネーセンスを磨いてもらい、仕事にも張り合いが持てるようなおこづかい制のコツをご紹介します。 ■1.増額部分を決めておく 毎月○万円という固定部分だけでなく、「残業代の○割」や「臨時収入」は夫の取り分とするなど、家計のバランスを見ながら夫の努力がおこづかいUPにつながる部分を設定します。 もし、増えた分からにちょっとしたおみやげを買ってくれる夫なら、勤務先での好感度も高い「デキる男」の可能性大です。目いっぱい感謝の気持ちを

    おこづかい制の夫が伸びる5つのポイント
    mmaatyy
    mmaatyy 2014/01/16
  • 自分は本当に「やりたい」と思っている仕事に相応しい人間か?

    とても残念なことではあるけれど、組織で働く限り、個人の希望よりも組織のニーズが尊重される。例えば、あなたが世界をあっと言わせるような斬新なサービスを練っていたとしても、目の前の売上に直結するプロジェクトを回す人としてあなたが適任であれば、組織は十中八九、あなたをそのプロジェクトに投入するだろう。 必要とされるならまだいい。あるプロジェクトに兎に角人を集めなければいけないとか、あいつはこの過酷なプロジェクトに投入しても精神的につぶれないだろうとか、そういう「別にこれ、俺じゃ無くても良いよね」と思うようなアサインだって多々あるものだ。 誰もが希望する仕事を、自分の思いどおりに進められれば幸せだろう。自分がずっとやりたいと思っていた事、自分が希望する社会貢献の形、毎日時間が過ぎるのも忘れてひたすら没頭できる事を仕事にできれば幸せだろう。毎日会社に行くのが待ち遠しい、ワクワクしっぱなしの毎日ならど

    自分は本当に「やりたい」と思っている仕事に相応しい人間か?
    mmaatyy
    mmaatyy 2014/01/16
  • 理系専用コースター | For M

    mmaatyy
    mmaatyy 2014/01/16
  • なぜ「働かないオジサン」の給与は高いのか?

    どこの職場にもいる、「働かないオジサン」――若手社員の不満が集中する彼らは、なぜ働かなくなってしまったのか? 「どこの職場にもいる」ということは、何か構造的な問題が隠れているのではないか? ベストセラー『人事部は見ている。』の筆者が、日の職場が抱える問題に鋭く迫る。 なぜ働かないオジサンの給与は高いのか? 若手社員から働かないオジサンの話を聞いていたときに、「自分たちの給与に比べて、報酬をもらいすぎだ」とか、「中高年社員から若手社員へ、給与の再配分をしてほしい」といった意見があった。 ある信託銀行の若手行員は、支店で契約書類をチェックする仕事をしている中高年社員を批判していた。その社員は、若手社員が苦労して顧客から獲得してきた契約に対して、上から目線で不備を指摘するだけだという。若手社員の相談にも乗らず、定時になったらすぐに帰ってしまう彼の給与が自分よりも高いことに、納得がいかないという

    なぜ「働かないオジサン」の給与は高いのか?
    mmaatyy
    mmaatyy 2014/01/16
  • 「このウサちゃん、究極にかわいい…」ウサギ好きの心をグッとつかむ1枚 : らばQ

    「このウサちゃん、究極にかわいい…」ウサギ好きの心をグッとつかむ1枚 かわいいや犬の写真はネット上にあふれんばかりですが、「究極にかわいい子ウサギの写真」が人気を呼んでいました。 ウサギ好きであれば胸キュン間違いなしの画像をご覧ください。 きゃぁ〜! かわい〜〜〜! 「サイズが小さい」とか「リュックがかわいい」とか「でも適度に丸い」とか「やわらかそうなふさふさ度」とか、もう『かわいい』という形容のすべてを兼ね備えてると言っても過言ではないほど。 とろけてしまうほどの魅力があると、海外掲示板も盛り上がっていました。 ●間違いなくこれは1等かわいい。 ●リュックを抱えた子ウサギのカレンダーが欲しい。 ●その子ウサギは、学校に行くにはまだ小さすぎる ●↑まずがそのリュックに入らない。 ●↑その写真はきっと初日なんだ。 ●そのリュックには何が入ってるんだろう。 ●↑ベビーキャロット。 ●伝書鳩

    「このウサちゃん、究極にかわいい…」ウサギ好きの心をグッとつかむ1枚 : らばQ
    mmaatyy
    mmaatyy 2014/01/16
  • アマゾンの超速配送を支える“逆転の発想”

    キヴァ・システムズと言う名前は聞いたことがなくても、アマゾンの配送センターを支えている技術と言えば、誰でも聞き耳を立てたくなるだろう。しかもキヴァ・システムズはただの技術ではなく、ロボット技術でアマゾンの競争力を背後からサポートする。ミック・マウンツは、そのロボット技術を考案した人物だ。 マウンツがキヴァ・システムズを創設したのは2003年。2012年にアマゾンは同社を7億7500万ドルで買収した。その技術にほれ込んでのことだ。 それでは、キヴァ・システムのロボットはいったい何をするのか。簡単に説明しよう。 これまで配送センターでは、作業員が忙しく倉庫内を歩き回るのが普通だった。商品はそれぞれの棚に整頓されているが、オンライン・ショッピングなどで客が注文する商品はまちまち。作業員は方々の棚に商品を取りに行くのが当たり前だった。複数の商品が注文されると、それらがまとまって並んでいることはまれ

    アマゾンの超速配送を支える“逆転の発想”