2022年9月1日のブックマーク (4件)

  • ロシアに反撃のウクライナ、米軍開発のレジスタンス戦法を活用

    ウクライナ首都にある領土防衛隊のオフィスで武器をチェックする民間の志願兵/Chris McGrath/Getty Images (CNN) ウクライナでの戦争は開始から6カ月の節目を過ぎた。欧米の当局者によると、ウクライナは米特殊部隊が開発したレジスタンス戦争の手法をたくみに駆使してロシアに反撃し、戦力で大幅に上回るロシア軍を足止めしている。 「レジスタンス作戦概念」は2013年、その数年前に起きたロシアとジョージアの戦争を受けて策定された。だが、その価値が認識されるようになったのは、ロシアによる14年のクリミア半島侵攻後のことだ。この作戦概念は小国が規模で勝る隣国の侵攻に効果的に抵抗、対抗するための枠組みを提供している。 ロシアによるほぼ無血でのクリミア制圧と併合はウクライナや西側を驚かせ、軍隊だけでなく民間人も含めた総動員防衛計画をどう構築するかという研究が格化した。 しかし、プーチ

    ロシアに反撃のウクライナ、米軍開発のレジスタンス戦法を活用
    mmaka2787
    mmaka2787 2022/09/01
    統一され野党は非国民とか言い出しかねない我が国与党様の下で団結するのつら。
  • 「日本で戦争が起きる可能性ある」自民・麻生副総裁

    自民党の第三派閥麻生派が研修会を行い、会長の麻生副総裁は台湾有事を念頭に「日でも戦争が起きる可能性は十分にある」と指摘しました。 自民党・麻生副総裁:「少なくとも沖縄、与那国島、与論島にしても、台湾でドンパチ始まるということになったら、それらの地域も戦闘区域外とは言い切れないほど、間違いなく国内と同じ状況になる。戦争が起きる可能性は十分に考えられる」 また、ウクライナ情勢について「国連は全く機能しないという事態に陥っている。これが今、目の前に起きている国際政治の現実だ」とも述べ、安全保障政策について真剣に考えるべきだと強調しました。 麻生派の研修会は2019年以来、3年ぶりです。

    「日本で戦争が起きる可能性ある」自民・麻生副総裁
    mmaka2787
    mmaka2787 2022/09/01
    冷戦終結から30年が経つというのに世界は共産主義の亡霊どもと自由主義陣営に別れて争いを始めようとしている。ゴルバチョフの死はそういう意味でも象徴的。
  • ゼレンスキー氏、ロシア軍を国境まで「追い詰める」 反攻に手応え

    ウクライナのゼレンスキー大統領=29日、ウクライナ首都キーウ(キエフ)/Ukrainian Presidential Press Service/REUTERS ウクライナ・キーフ(CNN) ウクライナが攻勢を強め、ロシアに占領された南部の領土の奪還を目指す中、同軍はこれまで4つの村を奪い返したほか、ロシアの守備隊をヘルソン州の前線に位置する数多くの地点で打ち破っている。ウクライナの当局者らが明らかにした。 ウクライナのゼレンスキー大統領も29日晩の演説でロシア軍に対し「退散し、国に帰る」時だと警告。「占領者は肝に銘じなくてはならない。我々は彼らを国境まで追い詰める」と強調した。 大統領府の顧問のトップを務めるオレクシー・アレストビッチ氏は、同日テレグラムに投稿した声明で、ロシアへの攻勢について、時間がかかるものの「敵をじわじわと痛めつける」だろうと説明。「最終的にはウクライナの旗が、国

    ゼレンスキー氏、ロシア軍を国境まで「追い詰める」 反攻に手応え
    mmaka2787
    mmaka2787 2022/09/01
    独立記念日を境に反転攻勢とか胸熱。国境から先には行かないから核は使うなそこで手打ちだというメッセージも込みか。焦らず確実にロシア軍を追い詰めてほしいです。がんばれ。
  • 中国が学ぶ対ロシア制裁の限界(The Economist) - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    中国が学ぶ対ロシア制裁の限界(The Economist) - 日本経済新聞
    mmaka2787
    mmaka2787 2022/09/01
    自分達の痛みが大きすぎるので中途半端なところでやめたんでしょ。先端半導体など武器の生産に必要なコア技術の供給停止は継続されておりロシアの継戦能力は十分打撃を受けているという理解。