2023年3月23日のブックマーク (2件)

  • 「人間に残される仕事はこの3つだけ」ChatGPTを試して至った"残る仕事・消える仕事"の最終結論 今更聞けない視野が広がるとっておきの使い方

    AI技術が進むことで人間の仕事はどう変わるのか。業務改善のコンサルティングを行う岡田充弘さんは「私はこれまで講演先などで『人間がする仕事は、改善、創造、交渉、しかなくなる』と言い続けてきたのですが、まさにその状態が急速に現実化しようとしています」という――。 2022年12月に米のオープンAI社が公開した対話型AIを活用したインターネット検索サービス「ChatGPT(チャットGPT)」が、大きな話題を呼んでいます。なんとなくイメージが思い浮かばない人は、チャットボットの進化版だと思って下さい。 凄いのは話題性だけでなく、利用者が2カ月で1億人を突破するなどその拡散力です。あまりに急速に広まったため、同サービスの実態が正しく理解されておらず、良し悪し様々な噂がたっています。現状だとむしろ不安の声の方が多いかもしれません。 そこで今回は、ChatGPTに人々が期待すべき点と懸念すべき点とを区別

    「人間に残される仕事はこの3つだけ」ChatGPTを試して至った"残る仕事・消える仕事"の最終結論 今更聞けない視野が広がるとっておきの使い方
    mmaka2787
    mmaka2787 2023/03/23
    世の中の個性的っぽい仕事の大半も消えると思うよ。量産型アイドルとか量産型芸人はその最たるものかもしれない。
  • 「誰も勝てないモグラたたき」 SF誌にChatGPTの猛攻撃 | 毎日新聞

    月刊誌「クラークスワールド・マガジン」のホームページ。ヒューゴー賞など有名なSF文学賞の受賞者を多数、輩出している 米国のSF・ファンタジー月刊誌が投稿の受け付けを一時、停止した。原因は人工知能AI)が書いた小説の激増だ。編集長は、こう警告する。「誰も勝つことができないモグラたたきのゲームが始まってしまった」【國枝すみれ】 「世界中の出版社に注意喚起したい」 月刊誌「クラークスワールド・マガジン」は2006年創刊。一般投稿から選ばれた優れたSF短編作品などを掲載する。この中からヒューゴー賞など有名なSF文学賞受賞者を何人も輩出してきた。 編集長で発行人のニール・クラーク氏(56)が「世界中の出版社に注意喚起したい」と、米国からオンライン取材に応じてくれた。開口一番、こう切り出した。 「言わば迷惑(スパム)投稿です。迷惑メールに対応するように、スパムフィルターを作るしかないと考えています」

    「誰も勝てないモグラたたき」 SF誌にChatGPTの猛攻撃 | 毎日新聞
    mmaka2787
    mmaka2787 2023/03/23
    第三者の推薦/Peer Reviewを必須にするとか、AIで作文したことがわかったら分量に応じて罰金とか、同一人物による投稿回数の制限とか?何にしても大変そう。。