2024年6月10日のブックマーク (2件)

  • 領収書公開、黒塗りあり得る 規正法、参院で実質審議入り 自民(時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党が派閥裏金事件を受けて提出した政治資金規正法改正案は10日午前、参院政治改革特別委員会で実質審議入りした。 【図解】政治資金規正法改正の自民案の変遷 自民案提出者の鈴木馨祐衆院議員は「政策活動費」の10年後の領収書公開について「原則公開で合意しているが、場合によってはなじまないものも考え得る」と述べ、黒塗りもあり得るとの認識を示した。 国民民主党の浜野喜史氏への答弁。鈴木氏は「個人のプライバシーや企業・団体の営業秘密の保護、外交的なインパクトを含め、開示の在り方に一定の配慮は当然必要だろう」と語った。 鈴木氏はまた、政活費見直しなどの詳細を自民案で検討事項にとどめたことに関し「なるべく早く検討を進めなくてはいけない。中立的な場で議論していくことが極めて大事だ」と述べ、改正案成立後に各党の意見を踏まえ協議の場を設ける考えを示した。立憲民主党の熊谷裕人氏への答弁。 改正案は、政治資金収支

    領収書公開、黒塗りあり得る 規正法、参院で実質審議入り 自民(時事通信) - Yahoo!ニュース
    mmaka2787
    mmaka2787 2024/06/10
    公開はすると言ったが内容を公開するとは言っていない。
  • ブリヂストン、月面タイヤへの過酷なる挑戦 - 「空気とゴムに甘えていた」

    1931年の創業以来、タイヤを進化させ、私たちの活動領域を広げてきたブリヂストンが、ついに地球を飛び出し、月面タイヤに挑戦中だ。5月30日、ブリヂストンは新たに開発した第2世代の月面探査車用タイヤの走行試験を鳥取砂丘「ルナテラス」にて報道陣へ初公開した。 ブリヂストンチームと鳥取県産業未来創造課の井田広之氏(右端) 月面探査車用のタイヤとは? 現在、JAXAやトヨタはオールジャパンで月面を走る有人与圧ローバー(愛称:ルナクルーザー)の研究開発を進めており、ブリヂストンは2019年からタイヤ開発担当として参画、ミッションを足元から支えている。そして今年4月、国際有人月探査計画アルテミスで、日が有人与圧ローバーを提供することが日米政府間で合意された。 有人月面ローバーと言えばアポロ計画での走行が人類初だった。だが日が開発する有人与圧ローバーは空気が満たされた巨大な車であったため、けた違いに

    ブリヂストン、月面タイヤへの過酷なる挑戦 - 「空気とゴムに甘えていた」
    mmaka2787
    mmaka2787 2024/06/10
    地球と環境が異なればその環境に適した別のモビリティの形がありそう。