これは便利！折り紙サイト：佐川明美の「シアトルより愛を込めて」：オルタナティブ・ブログ
友人の誕生日に、プレゼントを贈ることになった。少しだけでも、私からの贈り物ということをアピールしたい...思いついたのは、Hallmarkでカードを買う代わりに、しゃれた折り紙のレターを添えることだった。 折鶴だと中にメッセージが書かれてあるとは気づきにくいし、誰もわざわざあのかわいい折鶴を開けようとはしないだろう。明らかにレターだとわかる折り方はないかしらと、例のごとくググッてみた。 「折り紙クラブ」というサイトを見つけた。折り方をアニメーションで見られるというのがうたい文句。とても丁寧に折り方を説明している。これはとても便利！ たかが紙、されど紙。真四角の平面からいろいろな立体が出来上がっていくこの技術は、日本が世界に誇れる文化の一つだと思う。このサイトにちゃんと英語ページもあるのはとても納得。でも、もう一つの外国語がラオス語というのが、不思議といえば不思議なのだけれど...
失業中...いっそのこと手当たり次第に仕事をしてみよう：佐川明美の「シアトルより愛を込めて」：オルタナティブ・ブログ
などど思い立ち、ほんとに始めた人がいる。 今日NPRのラジオ番組で小耳に挟んだのは、Zach Blissという人の話。職を失い、数ヶ月はがんばって仕事を探したが見つからない。ならいっそのこと、一年間、月曜から金曜まで毎日違う仕事にトライして、その様子をビデオに撮ろうと思い立ったとのこと。その様子はこちらのブログサイトで追える。 4月1日にスタートしたブログは、毎日は更新されていない。最初の目論見＝毎日違う仕事を見つける、のは難しかったとみえる。それでも、思いもよらなかった類の仕事があがっている。 彼のブログサイトを探していると、なんと似たようなことに挑戦するイギリス人のサイトにも出くわした。Project 365と名のついた彼のチャレンジは、今月スタート。 Zach Bliss氏曰く、「不況といっても、いろいろな仕事が存在する。一年後には自分のしたいことが見つかっていると期待する。」 職を
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